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119番の正しいかけ方



消防本部: 119番、消防です。火事ですか、救急ですか。
通報者: 火事です。
消防本部: 住所を言ってください。
通報者: 住所は○○町1丁目2番3号です。
消防本部: 近くに、何か目標がありますか。
通報者: ○○図書館の隣です。
消防本部: 何が燃えていますか。
通報者: ○○図書館の隣の私の家が燃えています。
消防本部: あなたのお名前といまお使いの電話番号を言ってください。
通報者: 名前は、消防花子です。電話番号は123の4567です。
消防本部: わかりました。直ちにそちらへ向かいます。
あなたは大丈夫ですか。早く安全なところに避難してください。
通報者: はいわかりました。

119番通報で大切なことは次の4点です。

1 火災・救急の別

火災と救急では出動する車両が違います。
「火事です。」または「救急です。」とはっきり言いましょう。

2 場所

住所がわからないと消防車や救急車が到着するまで時間がかかる場合があります。住所は正しく、できるだけ詳しく言いましょう。
また、「○○学校の○側です。」と目標となる建物と方角を伝えると、よりわかりやすくなります。

3 火災・事故の状況

火災・事故の規模等によってはしご車や救助工作車を追加して出動させる場合があります。
火災・事故等の状況を正確にわかりやすく言いましょう。

4 通報者の氏名、連絡先

状況を確認するために消防本部から電話をする場合があります。
「私の名前は○○○○です。電話番号は△△△−△△△△です。」とはっきり言いましょう。
また、携帯電話やPHSから通報している場合は、その旨伝えるとともに、しばらくの間は、電源を切らずに近くにいるようにしましょう。