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防災ボランティアコーディネーター養成

防災ボランティアコーディネーターとは

 阪神・淡路大震災やロシアタンカー油流出事故等、災害時における災害救援ボランティアの重要性が注目されましたが、災害発生時に被災地に集まるボランティアが、被災地のニーズを把握できずに、互いに何の関連もなく活動した場合、被災地や被災者にとって適切な支援にならないばかりか、大混乱を引き起こす場合があります。
 このため、駆けつけたボランティアの善意が有効に活かされるよう、被災地のニーズと行政・諸団体との連携を調整(コーディネート)する防災ボランティアコーディネーターが必要となります。

防災ボランティアコーディネーター養成の取組

 平成11年度に着手した防災率先市民と学識経験者を交えた協働事業で、防災ボランティアコーディネーターの要件、対象者、養成方法についての方向性を定め、12年度において防災ボランティアコーディネーター養成協議会委員を中心に養成のためのシステムや講座の内容、運営方法等についてまとめました。
 平成13年度から平成18年度まで受講生を募集し、年4回の養成講座を運営し、部門別演習、実働研修(総合防災訓練への参加等)を実施しました。12年度の養成協議会委員を含め、講座終了者は197名です。