この施設は、国民年金等の積立金から還元融資を受けて建設したものです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和３２年１０月 | 児童福祉法による肢体不自由児施設「草の実学園」として開園（５４床） |
| 医療法による医療機関として使用許可 | |
| 園内に津市立高茶屋小学校草の実分校・津市立南郊中学校草の実分校を併設 | |
| 昭和３２年１１月 | 結核予防法による医療機関として指定 |
| 昭和３３年 ６月 | 生活保護法による医療機関として指定 |
| 昭和３３年１２月 | 身体障害者福祉法による更正医療機関及び児童福祉法による育成医療機関として指定 |
| 昭和３７年 ４月 | 三重県立養護学校の設立に伴い分校を草の実分教室と改称 |
| 昭和３７年 ７月 | 増設工事竣工により入所定員８４床 |
| 昭和３８年 ２月 | 増設工事竣工により入所定員１０４床 |
| 昭和４１年 ２月 | 増築工事竣工により入所定員１１０床 |
| 昭和４９年１２月 | 施設整備計画策定 |
| 昭和５１年１０月 | 第一期工事（第一病棟、厚生棟、機械室棟）完成 |
| 昭和５２年 ４月 | 三重県立養護学校を三重県立城山養護学校と校名変更する |
| 昭和５３年 ３月 | 第二期工事（管理診療棟、訓練棟）完成 |
| 昭和５４年 ３月 | 第三期工事（第二病棟、学習棟、車庫、職員宿舎棟）完成 |
| 昭和５４年 ４月 | 園内併設の三重県立城山養護学校草の実分教室が同校の分校となる |
| 昭和５４年 ７月 | 施設整備計画に基づく改築工事竣工 |
| 平成 ３年 ４月 | 三重県立城山養護学校草の実分校に高等部新設 |
| 平成 ４年 ７月 | バリアフリー工事（屋外駐車場）完成 |
| 平成 ５年 ４月 | 三重県立城山養護学校草の実分校が三重県立草の実養護学校として独立 |
| 平成 ９年 ７月 | （社）日本リハビリテーション医学会研修施設として認定される |
| 平成１０年 ４月 | 三重県立草の実リハビリテーションセンターに改称 |
| 入所定員６０床 | |
| 平成１１年 １月 | 重症心身障害児（者）通園事業開始 |
| 平成１２年 ４月 | 心身障害児（者）施設地域療育事業開始 |
| 平成１４年 ７月 | バリアフリー工事（屋外駐車場）完成 |
| 平成１８年１０月 | 児童福祉法第24条の9 肢体不自由児施設の事業者として指定 （入所定員60名） （障害者自立支援法附則第26条による児童福祉法の改正を受けて） |
| 平成１９年 ４月 | 三重県立草の実養護学校を三重県立草の実特別支援学校と校名変更する |
