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おしごと三重

宿直と夜勤の違いについて

Q 宿直と夜勤の違いは?

A 実作業が伴う夜間の業務は、夜勤の作業になり、深夜手当等の適用を受けますが、労基法41条(労働基準法の労働時間、休憩、休日の規定が適用されない場合)監視、又は、断続的労働に従事する者で、使用者が行政官庁(労基署長)の許可を受けたもの、病院、グループホーム等の宿直業務があります。

 

【ポイント】ここを確認しましょう ▼

 労働基準法41条では、監視又は断続的労働に従事する者で使用者が労働基準監督署長の許可を受けたものについては、労働時間、休憩及び休日に関する規定は適用しないこととされています。
 そして、この断続的労働の一態様として「宿日直勤務があります。宿日直勤務とは、労働者が事業場内で夜間あるいは休日に緊急電話の収受、防火・防災のための定期巡視などを行い、非常事態に備えるものなどで、原則として、常態として殆ど労働する必要のない勤務態様をいい、所轄労働基準監督署長に許可申請を行い、ある一定の許可基準に合致し、許可を受けた場合に行わせることができるものです。
 宿日直の許可基準については、①勤務の態様、②宿日直手当の額、③宿日直回数等について定められています。

① 勤務の態様については、前述したとおり、常態として殆ど労働する必要のない勤務のみ認められるもので、原則として、通常の労働の継続は許可されない。

② 宿直手当又は日直手当の最低額は、宿直又は日直の勤務に就く労働者の賃金(割増賃金の基礎となる賃金)の一人1日平均額の3分の1を下回らないものであること。

③ 宿直又は日直の勤務回数については、宿直勤務については週1回、日直勤務については月1回が限度となっています。

④ 宿直勤務については、相当の睡眠設備の設置を条件とする。

 一方、夜勤とは、労働者が夜間において本来業務に従事する場合をいい、労働時間が深夜時間帯(午後10時から翌日の午前5時)になる場合には、割増賃金の対象となります。

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本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 雇用対策課 働き方改革・勤労福祉班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
電話番号:059-224-2454 
ファクス番号:059-224-2455 
メールアドレス:koyou@pref.mie.lg.jp

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