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おしごと三重

賃金不払いについて

Q 情報誌を通じ企業へ面接を受け採用されたが、研修期間2ヶ月及び実労働期間4ヶ月を経過しても、当初提示のあった賃金の約半分程度しか支払われていない。(15万→7.5万)
 日常の面談時になぜ支払われないのか確認すると「そうしないと人員が確保出来ないから」との回答であった。どうすればいいのか。なお、雇用通知書は交付されてなく全て口頭提示である。

A 明らかに契約違反であるが、雇用契約書が無いとのことであることから、まず、同期のパート仲間と連携し、再度当初提示のあった賃金を支払うよう事業主に対し要求すべきです。解決しない場合は、同僚と複数にて労基署へ訴えることとなります。でも解決出来ない場合は少額訴訟の手がありますので、再度連絡を願いたい。

 

【ポイント】ここを確認しましょう ▼

① 賃金不払いは、労働基準法24条違反であるので、労働基準監督署へ相談し、場合によっては、労働基準法違反の申告をする方法がある。賃金不払いに対する罰則規定は、労働基準法120条1項で30万円以下の罰金が規定されている。

② 労働契約を結ぶ場合には、労働契約書の作成までは義務づけられていないが、使用者は、労働者に対して労働条件を明確に示さなければならず、
1. 労働契約の期間
2. 就業の場所・従事すべき業務
3. 始業・終業の時刻、所定労働時間を超える労働の有無、休憩時間、休日、休暇および労働者を2組以上に分けて就業させる場合における就業時転換に関する事項
4. 賃金の決定、計算・支払いの方法および賃金の締め切り・支払いの時期
5. 退職に関する事項(解雇の事由を含む。)
 については、書面によって明示しなければならない。(労働基準法15条1項)

③ 明示された労働条件が事実と相違する場合は、労働者は、即時に労働契約を解除することができる。(労働基準法15条2項)

④ 簡易裁判所の小額訴訟は、60万円以下の金銭の支払いを求める訴訟である。
  (30万円から60万円への引き上げは平成16年4月1日施行)

 

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本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 雇用対策課 働き方改革・勤労福祉班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
電話番号:059-224-2454 
ファクス番号:059-224-2455 
メールアドレス:koyou@pref.mie.lg.jp

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