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おしごと三重

口頭での雇用契約について(内定取消)

Q 知人の紹介により、キャディーの面接に行った。週5~6日勤務とのことであったが、3日しか出勤できないと伝え、それを承知の上で、4日後に来て欲しいと口頭で言われた。前日になって、やはり毎日勤務できる方でないとだめということで白紙に戻った。当てにしていただけに、どうにもならないのか。

A 口頭であっても労働契約は成立しますが、現実に労働に従事していない場合は「内定」の扱いに該当することとなります。
 内定通知書及び入社誓約書の提出の事実関係が無い場合には、労働契約締結の予約とみなされ、労働基準法の適用がなされず、解雇予告手当は支払われないこととなっています。
 なお、内定取消理由に合理的な理由が無い場合、内定取消はできず、恣意的な内定取消は解約権の乱用にあたり事業主に損害賠償責任が生じることとなります。

【ポイント】ここを確認しましょう ▼

 内定の取り消しの際に問題になるのが、内定によって労働契約が成立しているかどうかであります。内定が労働契約の成立か予約かの判断ポイントは、「具体的な個々の事情、特に採用通知の文言、当該会社の労働契約、就業規則等の採用手続きに関する定め及び従来の取り扱い慣例による採用通知の意味等について総合的に判断して決定すべきもの」とされています。(昭27.5.27 基監発15号)
 判例では、内定の通知後、入社誓約書まで提出している場合は、企業と労働者との間に、「始期付解約券留保労働契約」が成立していると解されています。この場合、内定取消は解雇に準じた適用が受けられます。                                   



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本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 雇用対策課 働き方改革・勤労福祉班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
電話番号:059-224-2454 
ファクス番号:059-224-2455 
メールアドレス:koyou@pref.mie.lg.jp

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