県政だよりみえ/平成29年7月号
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「防災の日常化」をめざして「防災の日常化」をめざして□ 最寄りの避難場所□ 安全な避難経路□ 家族や近隣住人との連絡方法□ 非常持ち出し品の用意※食料、飲料水、ラジオ、タオル、衣類、 携帯電話(充電器)、懐中電灯、常用の薬、 現金(小銭) など□ 災害用伝言ダイヤル「171」 の利用方法 など□ 災害用伝言ダイヤル「171」 の利用方法 など防災の日常化とは?災害に備えるための確認事項災害への備えが特別な活動ではなく、日々の生活と一体となった当たり前の活動となることです。 近年、国内では局地的な大雨が頻発し、甚大な浸水被害や土砂災害が発生しています。 今年の夏も台風や集中豪雨による暴風や高潮、洪水、土砂災害などの被害が心配されます。 災害時に備え、自分や家族の命を守るために必要な準備や避難の方法について、日ごろから確認しておきましょう。 近年、国内では局地的な大雨が頻発し、甚大な浸水被害や土砂災害が発生しています。 今年の夏も台風や集中豪雨による暴風や高潮、洪水、土砂災害などの被害が心配されます。 災害時に備え、自分や家族の命を守るために必要な準備や避難の方法について、日ごろから確認しておきましょう。裏表紙をご覧ください。7平成29年(2017)◎広報紙 毎月1日発行◎データ放送 毎週木曜日更新No.396県政だより三重県の県政情報をお届けします~鳥羽商船の学生のアイデアが地域を支援~~鳥羽商船の学生のアイデアが地域を支援~三重の未来を担う人材を育てる先生三重の未来を担う人材を育てる先生三重の未来を担う人材を育てる先生「県政だより みえ」は政策情報を中心に、毎月第一日曜日に新聞折り込みでお届けしています。イベントやお知らせなど暮らしに役立つ最新情報はデータ放送でご覧いただけます。なまず博士はかせ

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