県政だよりみえ/平成30年2月号
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ダイバーシティ先進県をめざしてみんなで取り組む三重の獣害対策~熱を操るユニークな技術!~~熱を操るユニークな技術!~“台所からロケットまで”驚きのモノづくり“台所からロケットまで”驚きのモノづくり“台所からロケットまで”驚きのモノづくり2平成30年(2018)◎広報紙 毎月1日発行◎データ放送 毎週木曜日更新No.403県政だより三重県の県政情報をお届けします「県政だより みえ」は政策情報を中心に、毎月第一日曜日に新聞折り込みでお届けしています。イベントやお知らせなど暮らしに役立つ最新情報はデータ放送でご覧いただけます。 昨年12月に県では、「ダイバーシティみえ推進方針」を策定しました。 ダイバーシティ(diversity)の日本語訳は『多様性』です。一人ひとりが尊重され、多様性が受容されることで個人や社会にとってプラスとなります。 能力を発揮できたり、いろいろな人々との出会いを通じて世界が広がるなど、生きがいや学びにつながります。 多様な視点の中から、新たな価値が生まれたり、発展につながります。また、多様性が受容される社会は、想定外のさまざまな変化にも適応しやすくなります。 県では、県民の皆さんとともにダイバーシティ社会をめざし、取り組んでいきます。 今号では、その中からダイバーシティの6つの視点と、その視点を生かした取り組みの一つをご紹介します。※「ダイバーシティみえ推進方針」における 知事メッセージより三重県知事 鈴木 英敬みんな一人ひとりちがう、いろんな人がいるそのことをいいなって思い大切にしたいいろいろな出会いは、世界を広げるさまざまな視点が、新しいことを生む一人ひとりを大切に、たがいに思いやり、ともに輝きあうそんな社会にしていきたい未来に向けて、ダイバーシティの風を 三重からダイバーシティって?社会・組織個人にとっては、にとっては、

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