両大会で実施する正式競技を紹介します写真はイメージです 右記二次元コードまたは県ホームページからお申し込みください。講演会には、Cisco Webex Eventsを使用します。 また、オンラインで参加できない人向けに、視聴会場（三重県栄町庁舎（津市）、伊勢庁舎）を設置します。会場での参加については、問い合わせ先までご連絡ください。バドミントンバドミントンバレーボールバレーボール コート中央のネット越しに、ラケットを使って羽根（シャトル）を打ち合い、得点を競う競技です。1ゲーム21点のラリーポイント制で、国体では3人の選手がチームを組み、ダブルス、シングルス、シングルスの順に試合を行い、先に2勝した方が勝ちとなります。 身体障がい（聴覚）、知的障がい、精神障がいの各部門に分かれて競技が行われます。部門によってネットの高さなどに違いがあり、身体障がい（聴覚）の部では、審判が大きな動作でサービスの合図を行ったり、ネットを揺らして反則を伝えたりします。精神障がいの部では、ソフトバレーボールを使います。コート上で繰り広げられる、スピード感あふれるラリーの応酬やスマッシュは見ごたえ抜群。選手同士の駆け引きや素早いフットワークも見どころです。各部門のコミュニケーションの取り方やチームワーク、白熱するポイント争いが見どころです！ここが見どころ！ここが見どころ！☎ 059・224・2908 059・224・3245 kokutai@pref.mie.lg.jp地域連携部 国体・全国障害者スポーツ大会局 総務企画課問い合わせ先会場地：伊勢市会場地：四日市市(身体障がい・知的障がい) 津市(精神障がい) 雇用経済部 雇用経済総務課 ☎ 059・224・2355 059・224・3024 koyokei@pref.mie.lg.jp問い合わせ先明治４（1871）年の廃藩置県で安濃津県（後に三重県と改称）と度会県が置かれ、明治９（1876）年４月18日に、この２つの県が合併して現在の三重県が誕生しました。そして、昭和51（1976）年に県政100周年を記念し、４月18日を「県民の日」と定めました。県民の日とは？三重県 県民の日検索●子ども科学教室●三重のお宝マーケット プレゼントキャンペーン●料理人による県産食材の調理教室ふるさと三重の魅力を再発見●講演会 「コロナ禍でも 発揮された三重県の底力」4月17日（土） 今年の「県民の日」記念事業は、社会全体のデジタル化を進めるきっかけとするとともに、場所を選ばずどこからでも参加できるよう、オンラインで開催します。 三重県が誇る食や自然、産業、歴史を振り返り、三重の魅力を再発見しましょう。イノベーションにより新たな三重を拓ひらくテーマ魅力あるイベントをオンラインで楽しめます！４月17日（土）は、MみえむieMuや県立美術館など 県内の公共施設が無料開放！対象施設など、詳細は県ホームページをご覧ください。一部、有料の施設もあります。・ 知事による開会あいさつ 13時～・ 講演会 13時3分～15時料理と相性ピッタリな商品もご紹介します 平成合併前の3,200以上の全市町村や、海外114カ国を自費で訪問し、地域特性を多面的に把握したうえで、地域振興、人口成熟問題、観光振興などに関し研究、著作、講演を行っている藻谷さん。全国から見た三重県の特徴や、三重県の底力についてお話しいただきます。 クイズに答えると、農林水産物、工芸品など、通販ポータルサイト「三重のお宝マーケット」掲載事業者の商品が抽選で当たります。 いろいろな道具を使った実験を通して、科学の面白さを伝えます。 魅力たっぷりの県産食材を、よりおいしく味わえるレシピを紹介します。講師㈱日本総合研究所 主席研究員参加申込はこちら参加申込はこちら©青木優佳©青木優佳藻も谷たに浩こう介すけさんオンライン講演会では、視聴者からの質問にもお答えしますうず電流ブレーキ“らんびき”でアロマウォーターづくり熱を目で見る（録画配信）（録画配信）各種イベントは、県ホームページから 参加できます講演会の参加には、事前申し込みが必要です申込期限4/15（木）写真はイメージです写真はイメージですイメージ3県政だより みえ 令和3年 4月号「「県民県民の日」記念事業をオンラインオンラインでで開催！開催！「「県民県民のの日日」」記念事業記念事業ををオンラインオンラインでで開催！開催！「県民の日」記念事業をオンラインで開催！
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