県政だより みえ/令和4年10月号(No.459)
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FM三重CBCテレビ三重テレビ三重県の人口・世帯数洋上風力発電EV・充電スタンド水素貯蔵タンクFCV(燃料電池自動車)食品ロスを減らすためにできることから取り組みましょう!水素運搬船森林のCO2吸収マイ広報紙アンモニア運搬船燃料アンモニアタンク便利な電子版「県政だより みえ」をカタログポケットで配信中!県のテレビラジオ番組県の最新情報をここからチェック!令和4年度レールポップ(デザインの一例)三重県ごみゼロキャラクター ゼロ吉人 口/1,745,877人 (男性:852,817人 女性:893,060人)世帯数/749,461世帯 (令和4年7月1日現在)(2膳)をプレゼント!当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。個人情報は賞品の発送に関する目的以外には使用いたしません。「?」に当てはまる文字を答えてください。応募締切令和4年10月31日(月)到着分まで応募方法ハガキ、メール、動画(みえのいいとこ!動画公開ページ内の「概要」コーナー)からご応募ください。※ご応募はおひとり様1通まで記入項目住所、名前、電話番号、県政だよりの入手先、クイズの答え、県政だよりの感想をご記入ください。〒514-8570(住所不要)三重県広聴広報課「県政だより10月号プレゼントクイズ」係koho@pref.mie.lg.jphaikik@pref.mie.lg.jpCO2(二酸化炭素)をはじめとする温室効果ガスの排出量と植林や森林管理などによる吸収量を均衡させることを意味します。県民の皆さんへ<食品ロス削減の工夫例>買い物をするときは●冷蔵庫の中身をチェックし、 必要な分だけ買う。●すぐに食べるものは、消費期限・ 賞味期限の近いものから買う。料理をするときは● 残っている食材から使い、食べきれる量を作る。スマホアプリ令和4年(2022)No.45910 近年、地球温暖化による気候変動の影響として、集中豪雨などの大規模災害が世界中で発生しています。 この原因となっている、温室効果ガスの排出量を削減しようとする動きが加速するなか、県では2050年までにカーボンニュートラル※をめざすことを宣言しました。 今号は、企業などの温室効果ガスの排出削減対策を、本県の産業・経済の発展につなげる「ゼロエミッションみえ」プロジェクトを紹介します。県政だより みえ第3日曜 18時45分〜再放送 翌月曜〜金曜※祝日を除く8時〜、16時45分〜(第2チャンネル)COCO22などの排出量を実質ゼロにするなどの排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルに挑戦し、カーボンニュートラルに挑戦し、三重の経済と環境の好循環を生み出します。三重の経済と環境の好循環を生み出します。よしお兄さんの“みえ”推し!よしお兄さんの“みえ”推し!(報道情報ワイド番組「チャント!」内)(報道情報ワイド番組「チャント!」内)水曜 水曜 16時40分ごろ〜※カーボンニュートラルとは三重県からのお知らせ月曜〜金曜 7時43分〜 金曜 18時25分〜聴いとこ! 知っとこ!1■■■■■■0minみえ!火曜 18時22分〜?注目情報 本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスは、全国で年間522万トン(令和2年度推計)発生しています。スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの食品小売業から出る食品ロスの原因のひとつとして、私たち消費者が食品を購入する際に、期限の長い方から選んで購入してしまうことが挙げられます。その結果、期限の短い食品が売れ残り、廃棄されてしまいます。県では県内の食品小売業者と連携してレールポップ(陳列棚のレールに掲示する店頭広告)やポスターを掲示し、県民の皆さんへの食品ロス削減の啓発活動を行っています。問い合わせ先環境生活部 廃棄物対策局 廃棄物・リサイクル課059・224・2385059・222・813610月は食品ロス削減月間です三三重重のの産産業業をを元元気気ににすするるカカーーボボンンニニュューートトララルルをを進進めめププレレゼゼンントトククイイズズQ「●エミッションみえ」プロジェクトを推進正解者の中から抽選で5人に尾鷲ヒノキの箸はし    「「ゼゼロロエエミミッッシショョンンみみええ」」ププロロジジェェククトトをを推推進進!!

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