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今日のイセエビ(5月8日)

海老之介と海老菜の性別が判明

  イセエビの雌雄を判別するにはいくつかの方法がありますが(詳しくは「イセエビの雌雄の判別法」へ)、小さな稚エビではなかなか難しく、唯一、生殖口(精子や卵が体内から出てくるところ)の位置で見分けることができます。つまり、雄では5番目の歩脚の付け根に生殖口があるのに対して、雌では3番目の歩脚の付け根に生殖口があります。

 そこで、昨日、海老之介と海老菜の最近の脱皮殻を顕微鏡で観察しました。その結果、なんと海老之介の生殖口は3番目の歩脚の付け根に、海老菜の生殖口は5番目の生殖口の付け根にあり、海老之介は雌で、海老菜は雄であることが判明しました。雌雄が分からない時に、暫定ではありますが名前を付けて育てていましたので、この結果に戸惑いを感じたのも事実です。

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 海老之介の3番目の歩脚の付け根(↑は生殖口)

 

 

 

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海老菜の5番目の歩脚の付け根(↑は生殖口)

 

 

 

これからは、海老之介を海老菜に、海老菜を海老之介にそれぞれ改名して飼育を継続します。ややこしいことになって申し訳ありませんが、今後も、海老菜と海老之介を見守ってあげてください。よろしくお願いします。

 

 さらに詳しく (研究成果など)

 

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志摩市浜島町浜島3564-3
電話番号:0599-53-0016 
ファクス番号:0599-53-1843 
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