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毒物及び劇物の各種基準

 毒物及び劇物の取扱いでは、法令、通達等で技術上の基準が示されているものがあります。
 そのうちの「廃棄の方法」及び「運搬事故時における応急措置」は、昭和50年から平成8年までに制定や改正が行われ、多くの通知が発出されています。
 そこで、国立医薬品食品衛生研究所が公開している検索用ファイルをもとにして、化学物質とこれらの通知との関連のほか、その物質による健康への影響や安全に関する情報を付加するために、国際労働機関(ILO)が提供する国際化学物質安全性カード(ICSC: International Chemical Safety Cards)の日本語版へのリンクを設けましたので、該当する物質を取り扱う際の参考にしてください。
 ただし、次のデータベースにある化学物質は、毒物又は劇物に該当する一部が例示されているものであり、該当するものが全て示されているわけではありませんので注意してください。

 また、これらの基準の概略は、以下のとおりですが、上記のデータベースで化学物質に対応する通知があるときには各々の基準の中で示している通知の文頭の番号を使用しています。

廃棄の方法に関する基準

 毒物及び劇物に加えて、「無機シアン化合物たる毒物を含有する液体状の物(シアン含有量が1Lにつき1mg以下のものを除く。以下同じ。)」及び「塩化水素、硝酸若しくは硫酸又は水酸化カリウム若しくは水酸化ナトリウムを含有する液体状の物(水で10倍に希釈した場合の水素イオン濃度が水素指数2.0から12.0までのものを除く。以下同じ。)」は、「政令で定める技術上の基準に従わなければ、廃棄してはならない」とされています。
 その政令では、廃棄の方法に関する技術上の基準として、中和、加水分解、酸化、還元、稀釈その他の方法が定められていますが、次に掲げる通知で品目に応じた具体的な方法が示されています。

  1. 毒物及び劇物の廃棄の方法に関する基準について(昭和50年11月26日薬発第1090号)
  2. 毒物及び劇物の廃棄の方法に関する基準(その2)の制定について(昭和52年12月8日薬発第1416号)
  3. 毒物及び劇物の廃棄の方法に関する基準(その3)の制定について(昭和56年3月31日薬発第330号)
  4. 毒物及び劇物の廃棄の方法に関する基準(その4)の制定及び基準改正について(昭和60年4月5日薬発第373号)
  5. 毒物及び劇物の廃棄の方法に関する基準(その5)の制定及び基準改正について(昭和62年9月12日薬発第782号)
  6. 毒物及び劇物の廃棄の方法に関する基準(その6)の制定及び基準改正について(平成3年3月6日薬発第259号)
  7. 毒物及び劇物の廃棄の方法に関する基準(その7)の制定について(平成4年12月7日薬発第1192号)
  8. 毒物及び劇物の廃棄の方法に関する基準(その8)の制定について(平成6年3月4日薬発第232号)
  9. 毒物及び劇物の廃棄の方法に関する基準(その9)の制定について(平成7年3月16日薬発第246号)
  10. 毒物及び劇物の廃棄の方法に関する基準(その10)の制定について(平成8年3月15日薬発第252号

運搬事故時における応急措置に関する基準

 毒物劇物営業者、特定毒物研究者及び業務上取扱者は、自らが取り扱う毒物及び劇物並びに「無機シアン化合物たる毒物を含有する液体状の物」及び「塩化水素、硝酸若しくは硫酸又は水酸化カリウム若しくは水酸化ナトリウムを含有する液体状の物」が飛散し、漏れ、流れ出、しみ出、又は地下にしみ込んだ場合において、「不特定又は多数の者について保健衛生上の危害が生ずるおそれがあるときは、直ちに、その旨を保健所、警察署又は消防機関に届け出るとともに、保健衛生上の危害を防止するために必要な応急の措置を講じなければならない」とされています。
 その措置の具体的な方法は、次に掲げる通知で品目に応じた具体的な方法が示されています。
 また、これらの方法は、運搬事故にとどまらず、製造所等での事故にも適用できることから、危害防止規定の一環として、管理・責任体制の中に組み入れ、従業員の教育及び訓練にも役立てることができます。

  1. 毒物及び劇物の運搬事故時における応急措置に関する基準について(昭和52年2月14日薬発第163号)
  2. 毒物及び劇物の運搬事故時における応急措置に関する基準(その2)の制定について(昭和56年3月31日薬発第332号)
  3. 毒物及び劇物の運搬事故時における応急措置に関する基準(その3)の制定及び基準改正について(昭和60年4月5日薬発第375号)
  4. 毒物及び劇物の運搬事故時における応急措置に関する基準(その4)の制定及び基準改正について(昭和62年9月12日薬発第784号)
  5. 毒物及び劇物の運搬事故時における応急措置に関する基準(その5)の制定及び基準改正について(平成3年3月6日薬発第257号)
  6. 毒物及び劇物の運搬事故時における応急措置に関する基準(その6)の制定について(平成4年12月7日薬発第1190号)
  7. 毒物及び劇物の運搬事故時における応急措置に関する基準(その7)の制定について(平成6年3月14日薬発第230号)
  8. 毒物及び劇物の運搬事故時における応急措置に関する基準(その8)の制定について(平成7年3月16日薬発第248号)
  9. 毒物及び劇物の運搬事故時における応急措置に関する基準(その9)の制定について(平成8年3月15日薬発第250号)

本ページに関する問い合わせ先

三重県 伊賀保健所 保健衛生室(衛生指導課) 〒518-8533 
伊賀市四十九町2802(伊賀庁舎2階)
電話番号:0595-24-8080 
ファクス番号:0595-24-8085 
メールアドレス:ghoken@pref.mie.lg.jp

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