県立松阪あゆみ特別支援学校と県立聾学校で取り組みました。
文部科学省では、平成29年度から「つながる食育推進事業」を実施しています。この事業では、学校を核として地域の生産者や関係機関・団体等とも連携しつつ、学校においてより実践的な食育を行うとともに、その活動に保護者も参画し、家庭における望ましい食生活の継続的な実践にもつながる食育の実践モデルを構築することを目指すものです。また、取組を通じて、栄養教諭の資質向上も目指します。1 実施校
県立松阪あゆみ特別支援学校、県立聾学校
2 事業実施期間
令和元年5月31日~令和2年2月28日
3 事業名
つながる!広がる!食育の輪 ~特別支援学校における食育の取組~
4 事業のポイント
(1)子どもたちの食に関する興味・関心の高揚及び自己管理能力の育成
(2)栄養教諭と教職員の連携及び指導力の向上
(3)家庭や地域との食を通したつながりの醸成
ご覧ください。⇒ 〇報告書(PDF)