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企画パネル展「高度情報化社会のメディア・リテラシーとインターネット上の人権侵害」

- 高度情報化社会のメディア・リテラシーとインターネット上の人権侵害
- Media-literacy(メディア・リテラシー)とは
- Media-literacy(メディア・リテラシー)の基本的な概念
- 「メディア」はすべて構成されている
- メディアは「現実」を構成する
- 受け手がメディアを解釈し、意味をつくりだす
- メディアはものの考え方や価値観を伝えている
- メディアは社会的・政治的意味を持つ
- メディアは独自の様式、芸術性、技法、きまり/約束事をもつ
- クリティカルにメディアを読むことは、創造性を高め、多様な形態でコミュニケーションをつくりだすことへとつながる
- インターネットの普及状況
- 携帯電話によるインターネットの利用状況
- インターネット上の人権侵害
- 大人と子どもの認識の違い
- 携帯電話の掲示板の問題性1
- 携帯電話の掲示板の問題性2
- 携帯電話の掲示板の現状1
- 携帯電話の掲示板の現状2
- 携帯電話の掲示板の現状3
- 差別行為と差別表現の質的変化
- インターネット掲示板 陰湿・悪質化する差別・人権侵害1
- インターネット掲示板 陰湿・悪質化する差別・人権侵害2
- 削除依頼と削除状況
- 個人がメディアとなる時代
- 取り扱い説明書のないインターネット
- 電子空間から現実空間への引き戻しを
- 現行法「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」
- インターネット上の人権侵害をめぐる国際的状況
- インターネットの利用上子どもたちに伝えたいこと
- 犯罪などの未然防止のために
- 人権問題の出発点は「常に自分自身にある」
- デジタル・ディバイド問題1
- デジタル・ディバイド問題2
- デジタル・ディバイド問題3
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