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令和04年08月25日

令和4年度斎宮歴史博物館特別展「NARIHIRA―いにしへの雅び男のものがたり―」を開催します

 斎宮歴史博物館では、10月1日(土)から令和4年度特別展「NARIHIRA―いにしへの雅び男のものがたり―」を下記のとおり開催します。期間中には、記念講演会や学芸員による展示解説会のほか、夜間開館とプロジェクションマッピングも実施します。ぜひご家族やご友人とお越しください。

1  開催期間   
  令和4年10月1日(土)から11月20日(日)まで
  休館日 10月3日(月)、11日(火)、17日(月)、24日(月)、31日(月)
      11月7日(月)、14日(月)  
  ※会期中、一部作品の展示替えを行います。    
   前期 10月1日(土)から10月23日(日)まで
   後期 10月25日(火)から11月20日(日)まで

2  場所   
  斎宮歴史博物館 特別展示室(三重県多気郡明和町竹川503)

3  開館時間   
  9時30分から17時まで(ただし入館は16時30分まで)

4  観覧料   
  【個人】一般:500円  大学生:400円  高校生以下:無料   
  【団体】一般:400円  大学生:320円  高校生以下:無料
   ※団体は20名以上
   ※常設展も併せて観覧の場合は、所定の観覧料が必要です。     
   【常設展示観覧とのセット料金】 一般:790円  大学生:590円  高校生以下:無料

5  展示内容
 『伊勢物語』は、数多い王朝文学の中でも、『源氏物語』に次いで親しまれてきた物語です。主人公である「昔男」のモデルとされる在原業平(ありわらのなりひら)は、父方と母方の祖父に桓武天皇と平城天皇を持つ高貴な生まれで、右馬頭(うまのかみ)や蔵人頭(くろうどのとう)を務めた官人であり、そして六歌仙の一人に数えられた歌人でもありました。実在した官人・歌人としての在原業平は、どのように評価されて、伊勢物語の「昔男」像に結びついていったのでしょうか。そして後世、「昔男」像は、『源氏物語』や『好色一代男』などの文芸作品、翻って実在した在原業平のイメージに、どのような影響を与えたのでしょうか。本展覧会では、史実とフィクションの間を漂う業平像が一体どのようなものであったのかという視点から、改めて「在原業平」と『伊勢物語』に迫ります。

〇展示資料点数 50点
【主な展示資料】◎は重要文化財、〇は重要美術品、◇は県指定文化財
  1. 日本三代実録(にほんさんだいじつろく)         室町時代      神宮文庫蔵
  2. 古今和歌集(こきんわかしゅう)     【前期展示】  鎌倉時代 国立歴史民俗博物館蔵
  3. 権記(ごんき)             【前期展示】  江戸時代  名古屋市蓬左文庫蔵
  4. 行成卿記(こうぜいきょうき)      【後期展示】  鎌倉時代    宮内庁書陵部蔵
  5. 〇三十六歌仙図 在原業平(さんじゅうろっかせんず ありわらのなりひら)                     【後期展示】  江戸時代   福井県立美術館蔵
  6. ◎梓弓図(あずさゆみず)        【前期展示】  江戸時代       文化庁蔵
  7. 業平集断簡 尾形切(なりひらしゅうだんかん おがたきれ)                     【後期展示】  平安時代   東京国立博物館蔵
  8. 伊勢物語切(いせものがたりきれ)    【前期展示】    鎌倉時代   東京国立博物館蔵
  9. ◎伊勢物語(いせものがたり)              鎌倉時代 国立歴史民俗博物館蔵
  10. 異本伊勢物語絵巻(いほんいせものがたりえまき)     江戸時代   東京国立博物館蔵
  11. ◇伊勢物語図屏風(いせものがたりずびょうぶ)      江戸時代   斎宮歴史博物館蔵
  12. 伊勢物語図屏風(いせものがたりずびょうぶ)       江戸時代     出光美術館蔵
  13. 楓蔦蒔絵沈箱(かえでつたまきえじんばこ)        室町時代   東京国立博物館蔵
  14. 富士見業平図蒔絵硯箱(ふじみなりひらずまきえすずりばこ)                             江戸時代     斎宮歴史博物館蔵
  15. 在原業平 小野小町(ありわらのなりひら おののこまち)                     【前期展示】  江戸時代     石水博物館蔵
6  関連行事
(1)記念講演会
  日時:  10月15日(土)13時30分から15時まで
  会場:  斎宮歴史博物館 講堂    
  講師:  岡野 智子(おかの ともこ)氏(細見美術館上席研究員・皇學館大学講師)    
  演題:  「伊勢物語の世界―描かれる業平・描かれぬ業平―」     
  参加方法:事前申込
  参加費: 無料
  定員:  80名
  ※応募者多数の場合は、抽選となります。     

  申込方法:
 《往復はがきの場合》
  往復はがきに、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を明記のうえ、下記までお申し込みください。
  〒515-0325 三重県多気郡明和町竹川503
  斎宮歴史博物館 記念講演会係
  ※申し込みは、はがき1枚につきお一人様とさせていただきます。
 《電子申請システムの場合》
  三重県ホームページの「三重県申請・届出等手続の総合窓口」からお申し込みください。   https://www.shinsei.pref.mie.lg.jp/navi2/index.html
  ※申し込みは、1申請につき、お一人様とさせていただきます。

  募集期間:8月30日(火)から9月30日(金)まで  ※締切日必着
  結果は、10月上旬に発送・発信の予定です。
  問い合わせ先:        
  〒515-0325 三重県多気郡明和町竹川503
  斎宮歴史博物館 記念講演会係       
  電話 0596-52-3800(代表)

(2)展示解説会     
  日時:  10月1日(土)、11月5日(土)
       13時30分から14時30分まで(終了時刻は予定)
  場所:  斎宮歴史博物館 特別展示室
  参加方法:事前申し込み不要
  ※当日の特別展の観覧券が必要です。

(3)夜間開館およびプロジェクションマッピング
  日時:  11月3日(木曜・祝)から5日(土)までの3日間
       いずれも17時から19時30分まで(終了時刻は予定です)
  会場:  斎宮歴史博物館 エントランスホール
  参加方法:事前申し込み不要
  ※特別展を見学される場合、当日の特別展観覧料が必要です。

7  主催
  斎宮歴史博物館

8  協力
  三重県民共済生活協同組合

9  助成
  公益財団法人岡田文化財団、日本博を契機とする文化資源コンテンツ創生事業地域ゆかりの文化資産を活用した展覧会支援事業(文化資源活用事業費補助金)

10 後援
  朝日新聞社、伊勢新聞社、産経新聞社、中日新聞社・日本経済新聞社津支局・毎日新聞社・夕刊三重新聞社、読売新聞社、NHK津放送局、CBCテレビ、中京テレビ放送株式会社、東海テレビ放送株式会社、三重テレビ放送株式会社、メ~テレ、三重エフエム放送株式会社、近畿日本鉄道株式会社

11 その他
  1. 新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては、内容の変更やイベントを中止する可能性があります。
  2. 斎宮歴史博物館では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、来館される方に次のことをお願いしています。
  • 発熱や咳等の風邪症状が見られる方の来館を控えていただくこと。
  • マスクの持参及び着用のうえ観覧いただくこと。
  • 感染予防のために手洗いを徹底いただくこと、館の入り口に設置してあるアルコール消毒液をご利用いただくこと。
  • 人と人との十分な間隔(できるだけ2mを目安に)をおとりいただくこと。
  • 「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」をインストールするともに、「安心みえるLINE」(博物館の正面入り口にQRコードを掲示しています)を読み込んでいただくこと。
※その他詳細は、当館ホームページをご確認の上、ご来館ください。

関連資料

  • 令和4年度特別展「NARIHIRA―いにしへの雅び男のものがたり―」チラシ(PDF(2MB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 斎宮歴史博物館 学芸普及課 〒515-0325 
多気郡明和町竹川503
電話番号:0596-52-7026 
ファクス番号:0596-52-3724 
メールアドレス:saiku@pref.mie.lg.jp 

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