現在位置:
  1. トップページ >
  2. 防災・防犯 >
  3. 防災・緊急情報 >
  4. 川の防災情報 >
  5. 防災情報・情報提供 >
  6.  台風第24号における君ヶ野ダムの防災操作(洪水調節)の効果(速報値)
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  建設・流域下水道事務所  >
  3. 津建設事務所  >
  4.  君ヶ野ダム管理室(ダム管理課) 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
平成30年10月04日

台風第24号における君ヶ野ダムの防災操作(洪水調節)の効果(速報値)

 君ヶ野ダムでは、台風第24号の大雨によるダム下流域の洪水被害の軽減を図るため、下記のとおり、ダムに流れ込む河川の水(流入量)の一部をダムに貯める防災操作(洪水調節)を行った結果、下流域の観測所地点で約34センチメートルの水位低減効果がありました。
                        
                        記

1.日時 9月30日19時00分から10月1日2時00分まで
2.場所 君ヶ野ダム(津市美杉町八手俣)
3. ダム流域の気象及び降雨
 ・津市に大雨警報発表(9月30日10時31分)
 ・ダム流域の平均累計雨量:271ミリ(9月29日2時から10月1日1時まで) 
 ・上多気観測所(津市美杉町上多気)における最大時間雨量:51ミリ(9月30日20時)
4.防災操作の状況
  9月30日19時00分 ダムへの流入量が毎秒180立方メートルを超えたため防災操
              作を開始
    30日21時10分 最大流入量発生(毎秒404立方メートル)防災操作により、
              毎秒179立方メートルをダムに貯留し、ダム下流への放流を
              毎秒225立方メートルに低減
  10月1日 2時00分 流入量が毎秒180立方メートルを下回ったため防災操作を終了

5.防災操作による効果
 今回の防災操作により、君ヶ野ダム下流の津市一志町内にある大仰水位観測所地点では約34センチメートルの水位低減効果があったと推定されます(速報のため数値は変更することがあります。)。


【参考】
 防災操作を行うにあたっては、気象情報や雨量、河川水位等のデータからダムに入ってくる水の量(流入量)を予測し、ダムにどれだけの水を貯めるのか、川にどれだけ流すのかを検討した上で、実施しています。その手順は以下のとおりです。
(1)気象・雨量・河川水位・流量・ダム諸量データ等情報収集
(2)予測流入量の把握
(3)関係機関への通知、ダム点検、事前パトロール、ダム操作の実施

関連資料

  • 大仰水位観測所地点の水位低減効果(PDF(642KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 津建設事務所 君ヶ野ダム管理室(ダム管理課) 〒515-3202 
津市美杉町八手俣95-1
電話番号:059-262-3248 
ファクス番号:059-262-3174 
メールアドレス:kimidam@pref.mie.lg.jp 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000219439