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令和02年07月29日

古代から現代まで続く”まじない”や”祈り”でコロナを乗り越えよう!
県庁県民ホールで特集展示「疫病(えきびょう)退散(たいさん)!古代人の護符(ごふ)『セーマン』『ドーマン』」とパネル展「疫病退散!国・県指定無形民俗文化財の行事」を実施します。

 三重県には「まじない」や「祈り」にまつわる独特の文化や風習がいくつも見られます。特に、鳥羽・志摩地域の海女の方々が用いる『セーマン』『ドーマン』と呼ばれるマークは、海での安全を祈願するまじないとしてよく知られています。
 『セーマン』は星状、『ドーマン』は格子状のマークです。この『セーマン』『ドーマン』のマークは、古くは奈良時代の土器にも見られ、魔除けや縁起かつぎに込められた古代人の願いは、今も受け継がれています。三重県教育委員会では、こうした古代から現代まで続くまじないにスポットを当てた特集展示「疫病退散!古代人の護符(ごふ)『セーマン』『ドーマン』」を実施します。
 これまでの発掘調査で出土した『セーマン』『ドーマン』のマークを刻んだ土器や縁起のよい文字を墨書(すみが)きした土器などを展示します。
 あわせて、疫病にまつわる無形民俗文化財のパネル展「疫病退散!国・県指定無形民俗文化財の行事」を実施します。県民の皆様とともに、新型コロナウイルス感染症を乗り越えていきたいと考えています。
      記
1 展示名と展示物 
○特集展示「疫病退散!古代人の護符『セーマン』『ドーマン』」(資料1)
      -古代から現代まで続く”まじない”と”祈り”でコロナを乗り越えよう!-
・『セーマン』が刻まれた奈良時代の土師器(はじき)(松阪市鴻ノ木(こうのき)遺跡)、『ドーマン』が刻まれた平安時代前期の土師器(松阪市堀町(ほりまち)遺跡)、『大吉』と墨書きのある平安時代前期の土師器(松阪市堀町遺跡)等
・正月の門(かど)飾り「蘇民将来(そみんしょうらい)」札(南勢・志摩地域)、『セーマン』『ドーマン』が入った現代の手ぬぐい(鳥羽市)、現代の国崎(くざき)の『ノット正月(しょんがつ)』行事に用いられるツメの札(鳥羽市)等
○パネル展「疫病退散!国・県指定無形民俗文化財の行事」(資料2)
      -古代から現代まで続く”まじない”と”祈り”でコロナを乗り越えよう!-
・国指定重要無形民俗文化財『御頭(おかしら)神事(伊勢市)』、県指定無形民俗文化財『東日野・西日野の大念仏(四日市市)』・『射和(いざわ)祇園祭の屋台行事(松阪市)』・『東大淀(ひがしおいず)の御頭神事(伊勢市)』・『山神の獅子舞(玉城町)』・『棚橋の御頭神事(度会町)』・『一ノ瀬獅子神楽(度会町)』・『敢国(あえくに)神社の獅子舞(伊賀市)』・『陽夫多(やぶた)神社祇園祭の願之山(がんのやま)行事(伊賀市)』の由来や内容を紹介するパネル

2 日時
○特集展示
 令和2年7月28日(火)13時から12月25日(金)17時まで
○パネル展
 令和2年7月28日(火)13時から7月31日(金)17時まで
3 場所
 三重県庁1階 県民ホール(津市広明町13番地)
4 問い合わせ先 
○特集展示
 三重県埋蔵文化財センター 活用支援課 電話0596-52-1732
○パネル展
 三重県教育委員会事務局 社会教育・文化財保護課 電話059-224-3328

関連資料

  • 資料1(PDF(2MB))
  • 資料2(PDF(248KB))
  • 写真(PDF(1MB))

本ページに関する問い合わせ先

特集展示は、埋蔵文化財センター(0596-52-1732)
パネル展は、社会教育・文化財保護課(059-224-3328)

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