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令和03年06月18日

「道瀬(どうぜ)遺跡の発掘調査成果展」を開催します

 平成9年度及び10年度に、北牟婁郡紀北町で発掘調査を行った「道瀬(どうぜ)遺跡」の成果について、出土した遺物や解説パネルを展示します。

1 展示名 「道瀬遺跡の発掘調査成果展」

2 日時  令和3年6月21日(月)から令和4年1月28日(金)まで
      8時30分から17時15分まで(庁舎の開庁時間に準じます)
      ※閉庁日 土日祝、年末・年始(12月29日(水)から1月3日(月)まで)

3 場所  三重県熊野庁舎 1階県民ホール(三重県熊野市井戸町371番地)
   
4 内容  
 ・道瀬遺跡は、熊野灘臨海都市公園整備事業に伴い、平成9年度及び10年度に発掘調査を実施しまし
  た。
 ・発掘地調査の結果、古墳時代初め(約1,700年前)から鎌倉時代初め(約800年前)の遺構や遺
  物が確認されました。
 ・古墳時代後期(約1,550から1,400年前)の土師器(はじき)や須恵器(すえき)が大量に出
  土したことから、港など物資の集積地であったと考えられます。
 ・特に鬼高式(おにたかしき)と呼ばれる南関東地域の土器も出土しており、海を介して、遠隔地とも交
  流があったことがわかりました。
 ・鎌倉時代の製塩炉や土釜片(どがまへん)も確認できたことから、この遺跡で塩づくりが行われてい
  たことも判明しました。
 ・展示する遺物は、古墳時代から鎌倉時代の土器や石製品、土釜片など、27点です。

製塩炉

出土遺物

関連資料

  • 写真資料(PDF(525KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 埋蔵文化財センター 調査研究2課(熊野市駐在) 〒519-4325 
熊野市有馬町4621-32
電話番号:0597-89-5570 
ファクス番号:0597-89-5572 
メールアドレス:maibun@pref.mie.lg.jp 

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