文化財探訪「射和・相可の街並みを歩く」の参加者を募集します

三重県総合博物館(MieMu)では、県内各地の旧跡を訪ね、三重の歴史や文化への興味を高めていただくことを目的に文化財探訪を開催しています。今回は、江戸時代、伊勢商人を代表する豪商を輩出した二つの地域、松阪市の射和(いざわ)と多気町の相可(おうか)を、当館学芸員の案内で巡ります。歴史にふれ、地域の文化財のすばらしさを感じていただく機会です。ぜひ、ご参加ください。
1日時:令和7年11月22日(土曜日) 12時30分から15時20分まで
2実施場所:【相可】浄土寺、西村広休植物園跡(県指定天然記念物ふう樹)、相可の道標、旧
両郡橋(りょうぐんばし)跡ほか
【射和】本宗寺、伊馥寺(いふくじ)、延命寺、射和文庫、旧松電射和駅跡ほか
3対象:中学生以上 4定員:20名 5参加費:無料 6服装・持ち物:軽装、運動靴(ハイヒール等は不可)、帽子
詳細はHPをご覧ください。

【開催実施場所】
・三重県総合博物館

【お問い合わせ】
・総合博物館
059-228-2283
MieMu@pref.mie.lg.jp

詳細はパソコン版県ホームページをご覧ください。

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