三重の里ファン倶楽部メールマガジン バックナンバー
三重の里ファン倶楽部メールマガジン号外(第1回三重県グリーン・ツーリズムネットワーク大会)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇[2012年09月05日]◇◇◇
三重の里ファン倶楽部メールマガジン 号外
このメールマガジンは、三重県農業基盤整備課が発行しています。
県内各地の三重の里から、四季折々の話題や、田舎暮らし体験、三重のいなか
旅の情報などをお届けします。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆◆◆第1回三重県グリーン・ツーリズムネットワーク大会の参加者募集◆◆◆
No.99のメールマガジンでも案内させていただきしたが、県内を中心としたグリ
ーン・ツーリズムの関係者や興味のある方などが、一堂に会して互いに連携・交
流を深め、答志島の魅力一杯のプログラムを体験する第1回三重県グリーン・ツ
ーリズムネットワーク大会を平成24年10月16日(火)から17日(水)ま
で鳥羽市答志島で開催します。
大会では、農山漁村の魅力を再発見するとともに、新たな魅力を県内外へ情報
発信していくことを目的としていますので、自らグリーン・ツーリズムを実践し
ている方はもちろんのこと、これからグリーン・ツーリズムに取り組みたい方、
グリーン・ツーリズムに興味を持っている方などは、ぜひご参加ください。
【日 程】平成24年10月16日(火)~17日(水)
【場 所】鳥羽市答志島 答志コミュニティアリーナほか
【テーマ】暮らすように旅をする
【プログラム】参加者募集チラシをご覧ください。
http://www.pref.mie.lg.jp/MURAS/HP/GTtaikai/GTchirashi.pdf
【定 員】150名(応募者多数の場合は先着順)
【資 格】グリーン・ツーリズムを実践していたり、興味のある方であればどな
たでも参加可能です。
【応 募】参加申込書を農業基盤整備課へ送付いただくか、三重県電子申請・届
出システムからお申し込みください。
三重県電子申請・届出システム
https://www.shinsei.pref.mie.lg.jp/uketsuke/dform.do?acs=GTkentaikai
【締 切】平成24年9月28日(金)
【参加費】現地にて宿泊施設等に直接お支払いいただきます。
体験料:1,500円(2つの体験プログラムとも同額)
交流会費:4,000円(島の料理を味わいながら交流を深める)
宿泊費:6,500円(答志島旅館組合所属の旅館、1泊朝食付き)
昼食代(17日):600円(答志島を感じることのできるおむす
び、お茶付き)
【体験プログラム】参加申込時に、以下の答志島ならではの2つの体験プログラ
ムから1つを選択して、体験することができます。体験後、皆さんで
意見交換します。
1)答志島路地裏案内:『巨大迷路答志島。その鍵をとくのはあな
た』をテーマに島の路地を散策して、島民とふれあいながら漁村の生
活文化を感じながら暮らすような旅をします。
2)オリジナル漁具作成~海で生きるということ:『島人になる日』
をテーマに、童心に還り、漁師さんになったつもりで作ったたった一
つのオリジナル漁具で、実際に海で魚を釣ります。
【基調講演】本田節さん(熊本県人吉市、郷土の家庭料理「ひまわり亭」代表)
演目『食資源を活かした交流によるまちづくり』
【パネルディスカッション】
テーマ:『三重県のグリーン・ツーリズムを振り返り、今後を考える』
コーディネーター:青木辰司さん(東洋大学社会学部教授)
パネリスト:本田節さん(郷土の家庭料理「ひまわり亭」代表)
丸山裕次さん(新潟県妙高市役所農林課)
山本齊さん(松阪市、リバーサイド茶倉理事長)
中村泰久さん(鳥羽市、TIC代表)
【見 学】優良衛生品質管理市場に三重県第1号(全国でも7市場のみ)として
認定された答志集約市場を見学します。
【持ち物】散策できる服装、帽子(市場見学で必要)
【主 催】三重県グリーン・ツーリズムネットワーク大会実行委員会、三重県
【後 援】鳥羽市、鳥羽磯部漁業協同組合、答志島旅館組合、鳥羽市観光協会
【問合せ】三重県農林水産部農業基盤整備課農地・水保全グループ
電話:059-224-2551、FAX:059-224-3153
E-mail:nokiban@pref.mie.jp
詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.pref.mie.lg.jp/MURAS/HP/GTtaikai/kentaikai.htm
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
発行:三重県農林水産部農業基盤整備課
電話:059-224-2551
メールアドレス:nokiban@pref.mie.jp
ホームページ http://www.sato.pref.mie.lg.jp
メルマガ配信解除、アドレス変更はこちらのページからお願いします。
(解除)https://www1.pref.mie.lg.jp/s_form/sato/form.asp?CTL=DELETE
(変更)https://www1.pref.mie.lg.jp/s_form/sato/form.asp?CTL=UPDATE
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
三重の里ファン倶楽部メールマガジン 号外
このメールマガジンは、三重県農業基盤整備課が発行しています。
県内各地の三重の里から、四季折々の話題や、田舎暮らし体験、三重のいなか
旅の情報などをお届けします。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆◆◆第1回三重県グリーン・ツーリズムネットワーク大会の参加者募集◆◆◆
No.99のメールマガジンでも案内させていただきしたが、県内を中心としたグリ
ーン・ツーリズムの関係者や興味のある方などが、一堂に会して互いに連携・交
流を深め、答志島の魅力一杯のプログラムを体験する第1回三重県グリーン・ツ
ーリズムネットワーク大会を平成24年10月16日(火)から17日(水)ま
で鳥羽市答志島で開催します。
大会では、農山漁村の魅力を再発見するとともに、新たな魅力を県内外へ情報
発信していくことを目的としていますので、自らグリーン・ツーリズムを実践し
ている方はもちろんのこと、これからグリーン・ツーリズムに取り組みたい方、
グリーン・ツーリズムに興味を持っている方などは、ぜひご参加ください。
【日 程】平成24年10月16日(火)~17日(水)
【場 所】鳥羽市答志島 答志コミュニティアリーナほか
【テーマ】暮らすように旅をする
【プログラム】参加者募集チラシをご覧ください。
http://www.pref.mie.lg.jp/MURAS/HP/GTtaikai/GTchirashi.pdf
【定 員】150名(応募者多数の場合は先着順)
【資 格】グリーン・ツーリズムを実践していたり、興味のある方であればどな
たでも参加可能です。
【応 募】参加申込書を農業基盤整備課へ送付いただくか、三重県電子申請・届
出システムからお申し込みください。
三重県電子申請・届出システム
https://www.shinsei.pref.mie.lg.jp/uketsuke/dform.do?acs=GTkentaikai
【締 切】平成24年9月28日(金)
【参加費】現地にて宿泊施設等に直接お支払いいただきます。
体験料:1,500円(2つの体験プログラムとも同額)
交流会費:4,000円(島の料理を味わいながら交流を深める)
宿泊費:6,500円(答志島旅館組合所属の旅館、1泊朝食付き)
昼食代(17日):600円(答志島を感じることのできるおむす
び、お茶付き)
【体験プログラム】参加申込時に、以下の答志島ならではの2つの体験プログラ
ムから1つを選択して、体験することができます。体験後、皆さんで
意見交換します。
1)答志島路地裏案内:『巨大迷路答志島。その鍵をとくのはあな
た』をテーマに島の路地を散策して、島民とふれあいながら漁村の生
活文化を感じながら暮らすような旅をします。
2)オリジナル漁具作成~海で生きるということ:『島人になる日』
をテーマに、童心に還り、漁師さんになったつもりで作ったたった一
つのオリジナル漁具で、実際に海で魚を釣ります。
【基調講演】本田節さん(熊本県人吉市、郷土の家庭料理「ひまわり亭」代表)
演目『食資源を活かした交流によるまちづくり』
【パネルディスカッション】
テーマ:『三重県のグリーン・ツーリズムを振り返り、今後を考える』
コーディネーター:青木辰司さん(東洋大学社会学部教授)
パネリスト:本田節さん(郷土の家庭料理「ひまわり亭」代表)
丸山裕次さん(新潟県妙高市役所農林課)
山本齊さん(松阪市、リバーサイド茶倉理事長)
中村泰久さん(鳥羽市、TIC代表)
【見 学】優良衛生品質管理市場に三重県第1号(全国でも7市場のみ)として
認定された答志集約市場を見学します。
【持ち物】散策できる服装、帽子(市場見学で必要)
【主 催】三重県グリーン・ツーリズムネットワーク大会実行委員会、三重県
【後 援】鳥羽市、鳥羽磯部漁業協同組合、答志島旅館組合、鳥羽市観光協会
【問合せ】三重県農林水産部農業基盤整備課農地・水保全グループ
電話:059-224-2551、FAX:059-224-3153
E-mail:nokiban@pref.mie.jp
詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.pref.mie.lg.jp/MURAS/HP/GTtaikai/kentaikai.htm
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
発行:三重県農林水産部農業基盤整備課
電話:059-224-2551
メールアドレス:nokiban@pref.mie.jp
ホームページ http://www.sato.pref.mie.lg.jp
メルマガ配信解除、アドレス変更はこちらのページからお願いします。
(解除)https://www1.pref.mie.lg.jp/s_form/sato/form.asp?CTL=DELETE
(変更)https://www1.pref.mie.lg.jp/s_form/sato/form.asp?CTL=UPDATE
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇