[三重暮らしを応援します] ええとこやんか三重

メールマガジン バックナンバー

三重の田舎暮らしのススメ メールマガジンNo.16(2014年10月31日)

 このメールマガジンは、三重県が主催する、または三重県が参加する移住セミナ
ー等に来訪された皆様、ホームページからお申込みいただいた皆様に配信しており
ます。
 配信を希望されない方は、お手数ですが nanbu@pref.mie.jp までその旨お知
らせ願います。

 10月25日に「ふるさと回帰フェア【大阪会場】」の三重県ブースにお越しいただ
いた皆様、ありがとうございました。また、メールアドレスをご登録いただきまし
た皆様、今回からメールマガジンを送付させていただきます。これから三重県の田
舎暮らしの情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

●11月15日(土) 東京、三重テラスで「三重・岐阜合同移住相談会」を開催しま
す!!
 今年も東京日本橋にある「三重テラス」で移住相談会を開催します。第1回目
は、岐阜県との共同開催です。
 【参加市町】三重県 尾鷲市・熊野市
       岐阜県 恵那市・中津川市
 【開催日時】13時30分〜16時30分

 詳細はホームページをご覧ください。
 http://www.ijyu.pref.mie.lg.jp/contents/mie_news_detail.php?no=105

●熊野市では地域おこし協力隊員を募集しています!!
 世界遺産鬼ヶ城に隣接し、熊野市の観光の拠点である鬼ヶ城センターにおいて、
施設の運営・管理・PRなどの業務を通して、観光振興や特産品販売等の地域活性化
に取り組む意欲のある方を求めています。

 募集の詳細は以下のページからご覧ください。
 http://www.ijyu.pref.mie.lg.jp/contents/work_detail.php?no=17

●松阪市が空き家バンク制度の運用を開始しました!!
 9月1日の尾鷲市に続き、10月には松阪市(飯南地域・飯高地域)で空き家バンク
の運用を開始しました。当初の登録件数は、6件です。また、各市町の空き家バン
クでは積極的な物件発掘を行っており、続々と新規物件が登録されています。

 各市町の最新情報は以下のページから各市町の空き家バンクのページをご覧くだ
さい。
 http://www.ijyu.pref.mie.lg.jp/contents/life.php

●松阪市(飯南地域)で「田舎暮らし体験 at いいなん」を開催します!!
 飯南地域の各地を巡り、地域の住民とも交流。また、地域の特徴を活かした体験
をお楽しみいただき、移住を考えるきっかけにしてください。
 【日程】 11月29日(土)〜11月30日(日)(1泊2日)
 【内容】飯南めぐり、地域住民との交流会、深野和紙紙漉き体験
 【募集人員】7組15人程度
 【参加費】10,000円(小学生以下9,000円)

 詳細はホームページをご覧ください。
 http://www.ijyu.pref.mie.lg.jp/contents/play_detail.php?no=30

●尾鷲市漁業体験教室の参加者を募集します!!
 尾鷲の漁業と、そこで生きる人々に触れることの出来る尾鷲市漁業体験教室を開
催します。都会の喧噪を忘れて、生きることや家族の大切さを見つめなおす良い機
会かもしれません。
 あなたも漁師を体験してみませんか? 尾鷲市では後継者対策として、3泊4日の
漁業体験教室(大型定置網漁)を実施します。
 【日程】 12月2日(火)〜12月5日(金)
 【募集人員】8人
 【参加費】無料(ただし現地までの往復交通費は参加者負担です)

 詳細はホームページをご覧ください。
 http://www.ijyu.pref.mie.lg.jp/contents/play_detail.php?no=31

●三重の移住者紹介
 10月の三重の移住者紹介は、大台町にお住いの岡 智子さん、ジョン・エジー
さんです。
 岡 智子さん、ジョン・エジーさんの詳細は、「三重の移住者」のページで紹介
しています。
 http://www.ijyu.pref.mie.lg.jp/contents/ijyusha_detail.php?no=17


 秋もすっかりと深まってきて、今週初めから朝晩がひんやりとしてきました。
 10月には伊勢エビ漁が解禁となり、三重県南部のあちこちのお店で食べたり、朝
市やお土産物屋で買うことが出来ます。
 10月14日、鳥羽マルシェがオープンしましたので、早速行ってきました。全国で
も珍しい漁業協同組合と農業協同組合が一緒に作った店です。鳥羽の玄関口にふさ
わしく、水槽では様々な種類の魚が売られています。また、地域の農産品も豊富に
取り揃え、観光客と地元の方で賑わっていました。レストランはバイキング形式に
なっており、お手軽に鳥羽の海の幸、山の幸がお腹一杯味わうことが出来ます。
 鳥羽マルシェの詳細は以下のページからご覧ください。その日のおすすめも出て
います。
 http://tobamarche.jp/
 
 

 最後までお読みいただきありがとうございました。
このメールマガジン等にご意見、ご感想がありましたら、ご面倒ですが、nanbu@pr
ef.mie.jp までメールをいただけると幸いです。

発行元 三重県地域連携部 南部地域活性化局 南部地域活性化推進課
    電話 059−224−2195
    E−mail nanbu@pref.mie.jp
「ええとこやんか三重 三重の田舎暮らしのススメ」HP
    http://www.ijyu.pref.mie.lg.jp/
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