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検索結果

検索結果一覧(表示は、応対した部局・所属別、受付年月の順で並べています。)

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。

※左右にフリックすると表がスライドします。

受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名 カテゴリ名
  • 令和03年3月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 総務部 自動車税事務所
  • ▼職員の対応について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     自動車税事務所の職員が、仕事中に個人的な自動車の名義変更をしているらしいと聞きました。その職場には仕事をしない職員ばかりいるとの声も聞きました。  また、電話をした時に何かを食べながら対応されたので怒りがこみあげてきました。いい加減な対応をしてほしくないです。

    ●総務部 自動車税事務所
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは、勤務時間中の職員の行動により、不快な思いをおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。  かねてより、勤務時間中の職員の行動やマナーについては、県民の皆様に誤解や不快感を与えることのないよう、所内会議やミーティングの場を通じて注意を促しているところですが、ご指摘をいただきました内容につきまして、改めて自動車税事務所の全職員に周知し注意喚起を行いました。  なお、自動車の名義変更につきましては、当該職員は休暇を取得したうえで行っておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。  今回のご意見を踏まえ、今後も様々な機会を捉えて職員のモラルの向上に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】その他
    【施策】その他
    【事業】その他

  • 令和04年8月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 税収確保課
  • ▼特種用途自動車の税金について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     特種用途自動車の税金を普通乗用車と一緒にしたほうが良いと思います。

    ●総務部 税収確保課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは、ご意見をいただきありがとうございます。  自動車税(種別割)は、運輸支局の登録情報に基づき、三重県県税条例で定められた税率により課税しています。  このうち特種用途自動車の税率は、原則としてその自動車の種類、用途、構造、装置等により、乗用車、トラック、バス等のうち最も類似する自動車と同じ税率となりますが、例えばキャンピング車については、過去に全国地方税務協議会において乗用車の税率から2割程度軽減した額を標準とする考えが示されています。  これに基づき、本県では条例改正を実施し、キャンピング車の税率を、乗用車の税率の2割軽減の額(従前の税率の約3倍)まで引き上げた経緯があり、多くの自治体が同様の税率を条例で定めています。  この2割軽減の理由として、キャンピング車は、乗用車に近似した特種用途車であるが、就寝設備や炊事設備などを装備しており、道路損傷とは直接的な関連を有しない居住(キャンピング)の用途にも使用される点、乗車定員が少ないといったことが挙げられます。  ほかに特種用途自動車としては、霊きゅう車や救急車などありますが、いずれも特種の目的のために使用されるものであり、用途や使用頻度が限られることから、乗用車よりも低い税率となるものがあります。  詳しい税率については以下のリンク先の「自動車税種別割税額表」をご覧ください。 → https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000943648.pdf  なお、自動車税の課税に関することにつきましては、自動車税事務所へご相談ください。 三重県自動車税事務所 課税課 所在地:〒514-0303 津市雲出長常町字六ノ割1190-1 電話:059-253-8057 FAX:059-253-8058 e-mail:zizei@pref.mie.lg.jp
    <三重県総合計画>
    【政策】(旧総合計画)行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 令和04年3月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 税務企画課
  • ▼自動車税の減免申請について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     自動車税の減免申請を行う際の県の体制がとても遅れています。郵送対応している市もありますが、なぜ県ではできないのでしょうか。電子申請システムは各自治体で整備されているのに活用しないのは、税金の無駄遣いです。  コロナが蔓延しているなかで、減免申請の時に30分以上事務所でじっとさせられているリスクをどう考えますか。早急の見直しをお願いします。

    ●総務部 税務企画課
    <県の考え方・取組・方針>
     県の自動車税の減免申請に関して、県が賦課徴収を行う自動車税種別割と自動車税環境性能割、軽自動車税環境性能割については、自動車の登録を伴う場合は自動車税申告書に減免申請受理状況の記載が必要であること、月割課税による自動車税の納付が必要な場合があること、障害者手帳の原本確認や手帳への減免状況の記録が必要であることなどから、県では郵送対応を行っておりません。  なお、市町村税である軽自動車税種別割については月割課税がないため納付を伴わないことや、軽自動車税(環境性能割)申告書への減免申請の受理状況の記載は県が行っていることなど、県と市町では減免申請に関して行う事務が異なる部分があります。  税務行政においては、地方税務手続のオンライン化を推進しているところであり、関係機関のシステムの整備状況を注視しつつ、可能なものからオンライン化を進めていきます。  また、県税事務所・自動車税事務所では、定期的な換気、接客スペースの消毒、職員の体調管理の徹底など、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に取り組み、行政サービスの継続に努めています。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 令和03年11月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 税務企画課
    デジタル社会推進局 スマート改革推進課
  • ▼自動車税の減免申請について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     自動車税の身体障がい者等減免申請は、いつになったら電子化されるのでしょうか。申請書を適切なフォームでエラーチェックできるようにすれば初心者でも申請できるのではないでしょうか。このコロナ禍で人との接触を減らすべきなのに、なぜこのような簡単な申請が電子化されないのか不思議です。

    ●総務部 税務企画課
    <県の考え方・取組・方針>
     税務行政においては、地方税共通納税システムの対象税目の拡大など地方税務手続きのオンライン化を推進しています。本県においても、RPA(単純作業をロボットにより自動化すること)の業務への導入・拡大や、自動車税(種別割)・個人事業税・不動産取得税の納付にスマートフォン決済アプリを導入するなどオンライン化に取り組んでいるところです。  自動車税の障がい者減免については、申請書類は県のHPからダウンロードできますが、障害者手帳の原本確認や手帳への減免状況の記録が必要であること、自動車税申告書に減免申請書の受理状況の記載が必要であること、自動車税の納付を伴う場合もあることなど、システム化に向けては様々な課題があります。  地方税務手続きについては、関係機関のシステムの整備状況も注視しつつ、可能なものからオンライン化を進めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

    ●デジタル社会推進局 スマート改革推進課
    <県の考え方・取組・方針>
     行政手続きのオンライン化に向けて、国では、令和3年11月16日に開催された第1回デジタル臨時行政調査会において、行政手続きのオンライン化などの共通の指針となるデジタル化原則を年末までにまとめ、来年春には対面・書面手続きを義務付ける規制等の見直しについての方向性を打ち出すことが示されました。  三重県においても、令和3年11月22日の三重県議会知事提案説明にて、県民の皆様の利便性の向上に向け、行政手続きのオンライン化を推進するなど、デジタル社会形成に向けた取組をスピード感をもって進める旨の説明をおこなったところです。  県の行政手続きのオンライン化は、行政手続きの担当課が中心となり、まずは押印の見直しなど手続きの簡素化の取組みを進めているところですが、受付件数や手続きの内容等も踏まえ、可能なものから順次電子化に取り組んでいます。  引き続き、担当課へのヒアリングや、電子申請システムの改善を進めながら、行政手続きのオンライン化を推進してまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】スマート自治体の推進
    【事業】ICTを活用した行政サービスの提供

  • 令和02年5月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 総務部 税務企画課
  • ▼自動車税の納付について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     今年度の自動車税の納付期限は例年どおりでしょうか。外出自粛や三密回避のために納付期限を伸ばすなどの対策が必要と思います。

    ●総務部 税務企画課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  自動車税種別割の納期につきましては、地方税法第177条の9で「5月中において、当該道府県の条例で定める。」と規定されています。それを受けて、三重県県税条例第137条の7第1項で「種別割の納期は、5月1日から同月31日までとする。」と規定しています。  今年度は5月31日が休日のため、翌日の6月1日が納期限となります。  なお、自動車税種別割の納付につきましては、県税事務所、金融機関、コンビニエンスストア、MMK設置店での窓口納付のほか、インターネットを利用したクレジットカードでの納付、ペイジーに対応したインターネットバンキング・ATMでの納付に加え、今年度からは新たにスマートフォン決済アプリ「PayB(ペイビー)」及び「モバイルレジ」での納付方法も導入し、自宅からでも手軽に納付できるようになりました。  新型コロナウイルス感染症拡大阻止にあたり、県民の皆様には感染防止対策の徹底等にご理解、ご協力いただいているところです。引き続き、感染防止対策の徹底のため、三つの「密」を避ける時間帯での窓口納付や、窓口納付以外の納付方法もご検討いただき、納期限内の納付にご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 令和02年1月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 総務部 税務企画課
  • ▼自動車税の徴収効率化について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     車検業者や販売業者と連携して、最新の納税証明書を提示しないと車検を受けられないようにしてはどうでしょうか。同様に、最新の納税証明書を提示しないと自動車の買い替えができないようにしてはどうでしょうか。

    ●総務部 税務企画課
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、ご意見をいただきありがとうございました。  現在、道路運送車両法に基づき、自動車税の徴収の確保を図る目的で、車検を受ける場合は、自動車税に滞納がないことを要件としているところです。  平成27年6月から三重県では、車検を実施する運輸支局の端末で滞納がないことを確認できるようになったことから、従来は提示を求めていた納税証明書の提示を不要とする取扱いをしています。  なお、納税証明書を提示しないと買い替えが出来ないようなシステムの構築については、法改正が必要となることから、今後、国における動向を注視していきたいと考えています。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 令和元年5月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 鈴鹿県税事務所税務室
  • ▼自動車税の納付について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     先日、鈴鹿県税事務所に自動車税分納のことで相談に行きました。大変待たされ両隣の窓口にも相談者がいる状態で家計の内容等を聞かれ、配慮の無い声で復唱されたうえに、「気軽にできるものではないんですよ。」と大きな声で言われました。結局分納はできず大変恥ずかしい思いをさせられただけでした。  一括納付が厳しいので相談に行ったのにあの対応はあまりではないでしょうか。  期日も近かったので、その場で全額納付しましたが、お金を出してお釣りを貰うまでの間も、その職員は腕組みをして側で見ていました。最初から最後まで「職員様」という態度なのでとても不愉快な思いをしました。  必要以上に大きな声で家計の内容の復唱をするなんて、いくら分納の相談者といえどやりすぎではないでしょうか。個人情報、プライバシーの配慮はして貰えないのでしょうか。

    ●総務部 鈴鹿県税事務所税務室
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。  税の分納相談については、収入状況や支出状況等個別事情を把握する必要があります。今回は、聞き取りした内容に誤りがないよう確認のため復唱したところですが、プライバシーの配慮が十分ではなく、不快な思いをおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。  今回いただきましたご意見を生かし、分納相談等で聞き取りさせていただいた個人情報については、必要に応じ紙面で確認等するなど、他の人に知られない配慮を行うよう努めていきます。また、職員の接遇につきましても、皆様に不快感を与えることのないよう接遇研修など各種研修や職員ミーティング等の場で周知徹底し、より一層の接遇マナーの向上に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保