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令和06年05月13日

知事定例記者会見

知事定例会見録

令和6年5月9日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・里親登録抹消処分にかかる訴訟 
・静岡県知事選挙 
・新型コロナ
・上げ馬神事 
・県の人口減少対策 
 

発表項目等

(総務部)大変お待たせいたしました。配信機器の不具合のため、開始時間が大幅に遅れましたことをお詫び申し上げます。なお、オンライン配信につきましては、現時点まだ復旧のめどが立っておりませんので、現時点、録画録音による会見とさせていただきます。会見終了後、できるだけ速やかに録画配信させていただきますので、ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。それでは、ただ今から知事定例記者会見を始めさせていただきます。
 
(知事)皆さん、お待たせして申し訳ありませんでした。それでは、私の方から発表させていただきますけど、発表事項は一つであります。ゴールデンウィークの期間の観光の入込客数と、それから県内の交通の状況について、ちょっとお話をさせていただきます。4月の27から5月6日までの10日間調査を実施しておりまして、調査対象は24の施設になります。今年から志摩の横山展望台が追加になりました。それから、一昨年から調査を開始していますのが2施設、VISONとおやつタウンであります。その3施設を入れまして、24施設で観光入込客数を調査しましたが、結果、206.8万人という数字であります。これは1日当たりでいいますと20万7,000人ということなんでございますけども、この1日当たりの入込客数、コロナ禍前の平成30年、令和元年が改元の年で通常の数字が出ない年ということで、大体8割まで戻っているということであります。それから、去年との比較でいうと1.2パーセントの増ということでありました。この数字を出す時は、先ほど申し上げた三つの施設、これはちょっとまだ比較データがないということで、横山展望台、そしてVISON、おやつタウン、これを除きまして数字を出しますと、先ほどこれは24施設で20万7,000人なんですが、三つを除きまして21施設でいくと18万7,000人ということでして、先ほど申し上げましたとおり、ここの数字は21施設の比較であります。熊野古道20周年でありましたけれども、関連の施設、熊野古道センター、これは去年との比較でいきますと7.2パーセント増、そして、熊野の花の窟4.6パーセント増ということで、結構増えているということであります。それから訪日外国人インバウンドを出しているのは伊勢神宮さんだけなんですけど、これにつきまして、令和5年度との比較で43.4パーセント、大幅に伸びている。去年と比べると43.4パーセント、伊勢神宮だけですけど伸びている。コロナ禍前の比較でいっても18.1パーセント増ということで、インバウンドは伸びているということであります。それから、特異事象ということで申し上げますと、志摩のスペイン村でありますが、ここも伸びていまして、去年との比較で107.8パーセント。それから平成30年との比較で申し上げますと、101.1パーセントでありますので、令和5年との比較でいいますと7.8パーセントの増、それから平成30年との比較でいいますと1.1パーセントの増、スペイン村も伸びているという状況であります。それから、交通の状況でありますが、近鉄さんの特急乗降人員につきまして、令和5年との比較、伊勢の3駅が9.2パーセント増、志摩の3駅が26.2パーセントの増ということでありますので、伊勢や志摩に多くの方おいでいただいたということで、これは感謝を申し上げたいと思います。それから、県内のバスにつきましても増えていると、去年の比較で増えているということで、6パーセント程度というふうに聞いております。そういう意味では、今回は特に後半ですけれども天候にも恵まれまして、多くの方においでをいただいたということでございます。特に海外に行くのは円安の影響で控えようかという方もおられたようでありますし、それから物価も上がっているということで、近いところに行こうじゃないかということで、三重県を選んでいただいたということもあろうかと思いますが、多くの方に来ていただいています。ただ、インバウンドにつきましては、これはもう数字というのがまだ伊勢神宮しか出ていませんけれども、全県的にインバウンド、もう少しやっぱり増やしていきたいなとは思っているところであります。これは一つの課題かなというふうに考えているところでございます。私からは以上です。
 
発表項目等に関する質疑
 
○GW期間中の観光入込客数について(発表)
(質)今回、横山展望台を増やした理由というのは何か裏付けはあるんでしょうか。
(答)これは伊勢志摩国立公園指定80周年、これが2026年でありますので、それを控えまして2年ぐらい前から追加をしまして、これから経年的にちゃんと見ていきたいなということでございます。
 
(質)さっき志摩の乗降者数ちょっと増えているっていうふうに言ってたと思うんですけど、これって去年のG7とかっていうのも影響あるとお考えでしょうか。
(答)G7で志摩で開催されたということで、15の大臣会合の中で一番露出が多かったというのは影響があるのかもしれないとは思います。志摩の元々の魅力というのもあるんじゃないかと考えています。
 
(質)コロナ禍前と比較するとまだ8割ほどというふうにも捉えることができるのかなというふうに思うんですけれども、そのあたり知事としての今回のこの数字の受止めというところについてはどのようにお考えでしょうか。
(答)生活という意味で、コロナ前と比べて例えば通常の生活、あるいはビジネスということでいうと、Web会議が定着したりということで、対面がかつてほど戻っていないというのがありますけれども、観光の場合はWebも一時期コロナありましたけれども、やっぱり実際にその場に行くということでありますので、そういうコロナの影響というのはそんなにはないのかなというふうに思っているところでありますけれども、したがって、100パーセント以上戻ってもらいたいなと思っているところではありますが、8割の戻りということで言いますと、物価高というのもあって、出控えをされておられる方もおいでになるのかなというふうには考えております。三重県というのは、そういう意味では日帰り、本当は1泊していただいて、1泊2泊で行くのにとてもいい場所でありますので、来年以降また多くの方にゴールデンウイークにも、それから今度の夏休みにも、あるいは冬休みもおいでいただきたいなと考えております。
 
(質)物価高の影響等もあるのかなというところですけれども、そのあたりで何か県として政策を打ったりとかして、より来ていただきやすくするというところについては、何か知事としてのお考えはあるのでしょうか。
(答)これは既にもうやり始めていますけれども、周遊観光のための仕組みをつくっておりますし、それから、それに対しての支援というのも行っているところでもあります。それから、おいでいただいた方が日帰りではなくて宿泊していただけるような制度、ホテルを建設していただく場合の補助制度も設けておりますので、結構いいホテルができておりますけれども、新しいホテルもつくっていただいて、多くの方に楽しんでいただけるようにしたいなと思っています。それ以外にも、県内の観光地の観光魅力の磨き上げということも観光部の方でもやらせていただいておりますので、多くの方に来ていただければありがたいと思います。
 
(質)先ほど、コロナ禍前のまだ8割という話がありましたけれども、これは三重県特有なのか、全国的にもそうなのか、その辺はどうなんですか。
(答)まず全国の状況を確認していませんので、確認をしてみたいと思います。ほか増えている可能性もあるんですけれども、結構インバウンドの人が、これはゴールデンウイーク直接は関係ないと思います、海外の方ですから。ただ、一般的には多いんですよね、三重県はまだインバウンドが他県ほど、どこで比較するかはありますけれども、例えば東京、名古屋、岐阜なんか増えていると聞いていますので、あたりと比べて京都、奈良と比べてまだまだインバウンドをもう少し来ていただいた方がいいんじゃないかということで、そこをこれから力を入れていきたいとは思っております。
 
(質)まさに今、インバウンドに力を入れたいということですけれども、県としてどのような施策を主に取り組まれるんですか。
(答)今回考えて、以前からもやっておりますけれども、外国のメディアの方に来ていただいて発信をしていただくというようなことをまずはやらせていただいて、ファムトリップですね、それを継続的にもやりたいと思います。また今後力を入れていきたいとも思っています。どういうやり方をするかは今検討中であります。それから、ターゲット国というのを決めて特にその国の富裕層を中心に、それ以外の方も来ていただいたらいいんですけれども、そちらでプロモーションをするということも考えておりまして、これも今ターゲット国をどこに絞るかというのを検討しているところでありまして、インバウンドの誘致に力を入れていきたいと考えております。
 
(質)インバウンドなんですが、知事は前にタイを訪れて、タイの人たちに来てもらいたいということがありましたけれども、タイの人たちは今どのくらい来ているかとか、そういうのありますか。
(答)それってわかります。
(答:観光部)確認させていただきます。
(答)確認をしてみたいと思います。去年の1月は台湾に行きまして、あの時には台湾でツアーを造成していただいて来ていただいたというのがあるので、今年の1月にタイに行った結果が出ているかどうか、ちょっと確認をしてまたお知らせをいたします。
 
○その他項目に関する質疑
 
○里親登録抹消処分にかかる訴訟
(質)前回の会見でも少し出たんですが、里親制度の抹消の件で書類ってもう知事確認されているんでしょうか。
(答)私はまだ見ていないですね、担当部に届いていると思いますが。
 
(質)私も朝電話したんですけど、担当の方いらっしゃらなかったので、確認してないんですが、届いてはいるということで。
(答)ちょっと確認をしてみます。
 
(質)それが届いたらどんなふうに県で必要なことがあれば検討するというふうに会見でおっしゃってみえたんですが、そこは変わっていないと。
(答)そうですね、事前におそらく裁判手続がこれから始まっていくと思いますので、事前の準備行為という要件で行うということになると思います。あとは、裁判手続の中で当方の主張をしていくということで、司法の場で決せられるということになると思います。
 
○静岡県知事選挙
(質)静岡県知事選挙についてお願いします。今日告示があって、26日に投開票とのことです。発言の問題だったり、リニアの問題など多々問題を抱えていた川勝知事の退任に伴って実施されますけれども、同じ東海地方の知事として新知事になられる方、これから選挙ということになると思うんですけど、どんなことを期待されるとかありますか。
(答)これから選挙ですので、個々の候補者の方については、私はコメントは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、今、静岡県さんとの関係で申し上げると、やっぱりリニアが大きいのではないかというふうに思っております。どなたが知事になられても、今までも静岡県としてはリニアというのは必要であって、早期の完成に向けて一緒に努力をしていくというふうにおっしゃっていただいておりました。おりましたが、さまざまな課題を提示をされて、リニアの工事が実際には進みにくかったということもあったと思いますので、今度はリニアの工事を進めていただけるようにお願いをしたいというふうに思っております。
 
(質)リニア以外の問題で、例えば中部圏での連携だったりとか、それ以外のところで何か期待するところとかってあったりしますか。
(答)そうですね、観光の関係の周遊は岐阜とか愛知とかはありますけれども、静岡ということまで今のところないので、主としてリニアの関係ではないかと思いますね。
 
○新型コロナ
(質)新型コロナの5類の移行で昨日でちょうど1年になると思うんですけれども、改めてこの1年間のコロナ対策とか今の現状の振り返りと、今後の次の新興感染症が来たときの県の対応策、方向性についてお聞かせください。
(答)5月8日が第5類感染症に変更されたということでありまして、昨日で1年たつということであります。最近の新型コロナの感染者については5週間連続で低下をしてまして、定点観測でいうと1.25人ということですから、かなりおさまっておるかなというところが事実であります。ただ、そうはいっても、やはり感染される方もおられるので、高齢者の方、それから基礎疾患をお持ちの方については、感染には十分注意をしていただきたいというふうに思います。ゴールデンウィーク終わった後での感染者数ですので、ほぼほぼおさまりつつあるということだと思います。ただ、パンデミックについては、これはさまざまな意見、諸説ありますけれども、例えば5年ごとには起こるだろうとか、10年ごとには起こるだろうと言われています。日本は巻き込まれませんでしたけれども、SARSとかMERS、それを考えると5年に1回ぐらいは起こるんじゃないか、それから地球温暖化の影響もあるんじゃないかとも言われておりますので、いつ起こってもおかしくないというふうに考えておいた方がいいと思います。コロナの場合は、第10波までたしか記録されておるかと思います。特に、三重県の場合は、第5波、第6波、第7波、大きな影響があったわけでございますけど、県の方ではみえコロナガードというのをつくりまして、ワクチン接種でありますとか、医療機関の充実といったことで、何とか県民の皆さん、それから事業者の皆さんのご協力を得て、コロナを乗り越えてきたわけですけれども、このみえコロナガードというのは、ほかのコロナ以外の感染症にも使えると思っておりますので、これを引き続き次の感染症が来た場合に対応策として用いていきたいと思っているところです。
 
発表項目等に関する質疑
(答:観光部)先ほどのタイからの本県への来県というところで回答なんですけれども、今、こちらの方で把握させていただいているのが宿泊の旅行者さんということに限定されるんですが、令和6年の2月というのが最新です。そちらの方でタイから来られている方がひと月で1,400人というのが最新の情報になります。ひと月の分しか出ません。
 
(質)2月でしたか。
(答:観光部)2月です。令和6年の2月。
 
(質)3月、4月はないですか。
(答:観光部)2カ月遅れで入っていますので、いったん2月のものが最新になります。
 
(質)知事、この1,400人という数はどう受け止められますか。
(答)1年前はどうですか。
(答:観光部)1年前は270人です。
(答)コロナの影響があったとは思いますけれども、かなり増えているということじゃないでしょうか。これは円安の影響もあると思いますし、タイが今、三重県を訪れる国としては、令和4年、令和5年の数字でいうと第4位ぐらいかな。それはデータが出ていない。たしか第4位ぐらいだったと思うんですけど、まだまだこれから日本を、それから、三重県を訪れる方は増えてくるというふうに思っています。まだ確定はしていませんけれども、観光の重要なターゲット国であるような気がしますし、今後、ターゲットにしていくということになってくるのではないかなと思っています。
 
○里親登録抹消処分にかかる訴訟
(答)里親の訴状については、まだ届いていないようであります。まだ届いていないですか、訴状は。
(答:子ども・福祉部)まだ届いておりません。
(答)ということで、訴状を確認して対応するということになります。
 
○静岡県知事選挙
(質)静岡県知事選挙の関係に戻ってしまうんですけれども、川勝知事が今日で退任されるということなんですけれども、辞任表明から今日に至るまで、川勝知事本人とは、知事は何かお話しとかご連絡とか。
(答)していません。
 
(質)今日で退任ということなんですが、知事から贈る言葉といいますか。
(答)中部圏知事会議で初めて川勝知事とお会いして、その時もちょうどリニアの関係の話題が出たわけでありますけれども、いずれにしても、今まで静岡県政を率いておいでになられたということで、大変お疲れさまでございました、ということであります。その一言に尽きるかなということです。
 
(質)退任に至る経緯がリニアのことであったり、問題発言であったり、ありましたが、そのあたりを踏まえて、もう少し何か贈る言葉というのがありますでしょうか。
(答)退任に関してリニアがあったというわけではないとは思います。ご発言に鑑みということでご決断をされたということですが、これは県知事の、あるいは一人の政治家としてのご判断ですので、私がコメントすべきものではないかなというふうに考えております。
 
○上げ馬神事
(質)数日前、上げ馬神事ですが、骨折するような馬も出ずに無事終了したと言えるのかどうかというところがあるんですけれども、来年以降、何か改善してもらいたいとかなんかその辺とかってどうなんでしょうか。あと、また苦情とか来てたりするんでしょうか。
(答)まず、上げ馬神事については、4月からずっと神事というのは御厨組織(正しくは、「御厨総代会」)でやっておられるというふうに聞いておりますけども、4日、5日の上げ馬神事については無事に終わったということで、これについてはよかったと私も思っているところでございます。県でも昨年の検討に関してさまざまなアドバイス、ご相談いただいたり、アドバイスをさせていただいたりしたわけでありますけれども、無事に開催できたというふうに考えております。やはり神事の中身自体、必要に応じて見直すというのは、前回申し上げましたがあり得るべきものだというふうに思っています。ポイントは、やっぱり神事を続けていきたいという団体がおいでになられて、その意向を持って神事を見直して続けていくということが重要かなというふうに思います。6月に上げ馬神事の事故防止対策協議会、もう一回開かれるというふうにも聞いています。今回の反省事項があれば、そこでご議論をされるということではないかと思います。飲酒とか鞭の使用とかについて、まだ改善をするべき点があったのではないかということも聞いておりますので、その辺もご議論をしていただいて、来年に向けて見直しをされる点はあるのであろうということでございます。この上げ馬神事は必ずしも上げ馬だけではなくて、非常に多くの行事があるもので、4月1日以降行事が行われまして、例えば流鏑馬なんかもやられているというふうに思いますし、あるいはお神輿のときもあるということでありますので、行事全体をつつがなく行うということは重要なことではないかというふうに思っております。
 
○県の人口減少対策
(質)鈴鹿市の末松市長が先日、記者会見の場で、先日、人口戦略会議が公表した結果について言及されたんですけれども、その場で県の人口減少対策について、いまいち県の目標が分からないというような趣旨のご発言をされていたみたいなんですけれども、改めて知事として人口減少対策を進める意義と、今後その先に見据えるものという、その必要性というところについてお考えを改めて伺えますか。
(答)人口減少対策は県も行いますし、それから各市、町も行っていただくものでありますので、調和がとれたものが望ましいとは思いますけれども、それぞれでまた対応していただくということにもなろうと思います。人口減少対策の意義、これは当然の話ではありますが、人口が減るということになりますと、労働力も減っていきますし、GDPも落ちていくということでありますので、人口は減らないように対応を考えていくということです。対応策としては、自然増減、それから社会増減、2つの局面がありまして、それぞれの局面に対応する必要があるということで、昨年の8月2日に人口減少対策方針というのを出させていただいたわけであります。また、令和5年度、令和6年度の予算についても、人口減少対策を行うべき分野、強化分野っていうんですかね、令和6年度については移住を取り上げておりますけれども、そういったことでやらせていただいているところであります。人口が増加に転じるというのはなかなか難しいというふうには思っていますけれども、減り方を緩やかにしていく必要があるというところです。それから、来週ですが、宮崎で20人ほどの知事が集まりまして、人口戦略、人口減少対策について話をする機会もございます。そこでも私も発言をさせていただきたいというふうに思っておりますけれども、人口戦略会議が先日出しました報告の中にブラックホール自治体という言葉がありました。多くの人がそこに移住をするんですけれども、合計特殊出生率は低いということで、日本全体にとってそこが問題なのだということをご提示をいただいたと思います。そういった点についても、来週話が行われるというふうに考えております。これからも三重県はしっかりと人口減少対策をしていきたいと考えているところです。
 
(質)他ありませんか。なければ第二さんお願いします。
 
(質)大丈夫です。
 
(質)ないようなので。
 
(答)はい、どうもありがとうございました。本日はすみません。遅くなりまして申し訳ございませんでした。

                                                 了
 

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