戦後80年平和のつどいを開催しました

三重県戦後80年事業「戦後80年平和のつどい」を開催しました


 戦後80年を契機に、県内中高生が中心となって平和への想いを発信し、未来の平和について考える機会となるよう、
令和7年8月1日(金)に県総合文化センター中ホールにて、「戦後80年平和のつどい」を開催しました。
 当日の映像は、次のリンク先からご覧いただけます。
 戦後80年平和のつどい(全体)

【戦後80年平和のつどい 概要】
司会:三重県立神戸高等学校、三重県立四日市高等学校
(1)オープニング合唱 映像
    伊勢市立五十鈴中学校合唱部の皆様に、「HEIWAの鐘」(作詞・作曲:仲里幸広)、
   「夏の終わり」(作詞:森山直太朗、御徒町凧 作曲:森山直太朗)の2曲を合唱していただきました。
(2)朗読「星は見ている」 映像
    紺野美沙子さん(俳優、朗読座主宰)、三重県立松阪高等学校放送部の皆様に、
   平和に関する作品「星は見ている」を朗読していただきました。
(3)トークセッション「平和への想いを次の世代へ」 映像
    亀井カノンさん(戦争体験者)、紺野美沙子さん、三重県立津西高校放送部の皆様、奥村莉子さん(コーディネーター、
   三重テレビ放送アナウンサー)によるトークセッションを行いました。

 
       
        オープニング合唱 朗読「星は見ている」
           
       
        トークセッション


 

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