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令和元年5月9日 各派世話人会 概要

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各派世話人会 概要

開催日時      令和元年5月9日(木)午前10時0分~午後4時44分
場所        504議会運営委員会室
出席議員     舟橋裕幸座長、津村衛議員、稲垣昭義議員、三谷哲央議員、田中祐治議員、津田健児議員、
           中嶋年規議員、村林聡議員、谷川孝栄議員
傍聴議員     山本里香議員、倉本崇弘議員、稲森稔尚議員、藤根正典議員、長田隆尚議員、今井智広議員
県政記者      3名
傍聴者        2名
事務局職員   湯浅真子事務局長、畑中一宝事務局次長、稲垣雅美総務課長、西塔裕行議事課長、
            枡屋武企画法務課長、松本忠調整監、袖岡静馬政策法務監、平井靖士議事課課長補佐、  
           中西健司議事課班長、黒川恭子議事課主幹
 
概  要
1 役員選出について
 (1)各常任委員会の定数及び配分について(資料2、3)
   ・定数及び配分は、以下のとおりとされました。
 

                                  
常任委員会名
定数 新政
みえ
自由
民主党県議団
自民党 鷹山 能動 公明
日本
共産党
大志 草の根
運動
いが
総務地域連携          
戦略企画雇用経済        
環境生活農林水産        
医療保健子ども福祉病院          
防災県土整備企業        
教育警察          
予算決算 50※                  

※議長は就任しない
 
(2) 議会運営委員会の定数及び配分について(資料3、4)
  ・定数は9とし、配分は新政みえ5、自由民主党県議団3、自民党1とされました。
  ・各会派の代表は委員に就くこととされました。
  ・その他の会派については、新議長のもとで再検討することとされました。
 
(3) 予算決算常任委員会理事の定数及び配分について(資料3)
  ・定数は6とし、配分は新政みえ3、自由民主党県議団2、自民党1とされました。
  ・その他の会派については、新議長のもとで再検討することとされました。
 
(4)議長・副議長の選出について(資料5、6)
  ・所信表明会は立候補制とし、座長は年長の奥野英介議員とされました。
  ・正副議長の在任期間については従来どおりとするが、新議長のもとで再検討することとされました。
  ・立候補の届出期間は5月14日(火)午前10時から12時までとし、所信表明会を同日午後1時30分から行うことが確認されました。
 
(5)各種充て職役員・委員への就任について(資料7)
   ・従来どおり、正副議長及び常任委員長を充て職とするものは、その者とし、常任委員を充て職とするものは、各常任委員会で選出することとされました。
 
(6)各種役員の選出等について(資料8~14)
  ア 行政部門別常任委員会の正副委員長の選出方法について
  イ 予算決算常任委員会の正副委員長の選出方法について
   ・指名推選とされました。
 
  ウ 議会運営委員会正副委員長の選出方法について
   ・指名推選とされました。
   ・委員長は議長会派、副委員長はそれ以外の大会派とされました。
 
  エ 監査委員について
   ・次回協議することとされました。
   ・議選監査委員のあり方について、新議長のもとで再検討することとされました。
 
  オ 四日市港管理組合議会議員について
   ・議長の指名推選により選出することとされました。
   ・在任期間2年の議員を2名、1年の議員を3名選出することが確認されました。
 
  カ 各種審議会委員の配分について
   ・次回協議することとされました。
 
  キ 広聴広報会議委員及び議会改革推進会議役員について
   ・広聴広報会議の定数は座長を除いて10とし、配分は新政みえ4、自由民主党県議団3、能動1、公明党1、草の根運動いが1とされました。
   ・議会改革推進会議役員の配分は、新政みえは会長1、副会長1、幹事2、監事1、自由民主党県議団は副会長1、幹事長1、幹事1、監事1とし、自民党、鷹山、日本共産党、大志は幹事各1とされました。
 
  ク 代表者会議の構成議員について
   ・配分基準表に基づき選出することとして次回協議することとされました。
   ・その他の会派については、新議長のもとで再検討することとされました。
 
(7) その他
  ●次回の各派世話人会  5月10日(金)本会議散会後

 

 

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