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令和3年5月27日  予算決算常任委員会戦略企画雇用経済分科会 会議録

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予算決算常任委員会戦略企画雇用経済分科会
会議録
(開会中)


開催年月日   令和3年5月27日(木曜日) 午前11時28分~午前11時40分
会議室      302委員会室
出席    9名
        委員長     野村 保夫
        副委員長   津村  衛
        委   員   藤根 正典
        委   員   石田 成生
        委   員   小林 正人
        委   員   服部 富男
        委   員   長田 隆尚
        委   員   今井 智広
        委   員   三谷 哲央
欠席   なし
出席説明員  
   [雇用経済部]
                  部長                                      島上 聖司
                  副部長                                    松下 功一
                 次長兼太平洋・島サミット推進総括監                  大西 毅尚
                  雇用経済総務課長                             柏屋 典生
                 中小企業・サービス産業振興課長                   鈴木 さおり
                 人権・危機管理監兼中小企業・サービス産業振興課副参事   世古 千浪
                                                            その他関係職員
委員会書記
        議事課    主幹兼係長    林  良充
        企画法務課  主幹兼係長   後藤  睦
傍聴議員   なし
県政記者   1名
傍聴者     なし
議題及び協議事項
第1 分科会(雇用経済部関係)
 1 議案の審査
 (1)議案第88号「令和3年度三重県一般会計補正予算(第2号)」(関係分)
 
【会議の経過とその結果】
 
〔開会の宣言〕
 
第1 分科会(雇用経済部関係)
 1 議案の審査
 (1)議案第88号「令和3年度三重県一般会計補正予算(第2号)」(関係分)
   ア 当局から資料に基づき補充説明(なし)
   イ 質疑
〇野村委員長 皆さん、御質疑があればお願いいたします。


〇三谷委員 酒類販売事業者等支援金なんですが、この「酒類販売事業者等」の「等」の中には何が入ってくるんですか。


〇島上部長 酒類製造業者、そして酒類卸売業者、酒類小売業者という形になってございます。基本的には飲食店に対して直接取引がある事業者あるいは間接取引がある事業者という形で、酒類に関わる事業者は基本的には全て対象になっているというふうに理解しております。


〇三谷委員 分かりました。
 そうすると、関連が酒だけということで、それ以外のところは今回の対象にはならないということですね。


〇島上部長 基本的にはそういう認識でございます。


〇三谷委員 もう1点だけ。
 今、緊急警戒宣言、それから、まん延防止等重点措置は、一応この月末での切りになっていますが、これからどうなるのかよく分かりませんが、延長の可能性もあって、国のほうでは今、緊急事態宣言も6月20日ぐらいまでということで調整をしていただいているようですが、もし三重県の緊急警戒宣言とか、まん延防止等重点措置が6月20日ぐらいまで延びるということになってくると、こういう補正等の関係がまた出てくると思うんですが、それは大体いつ頃の想定になりますか。今の段階では分からないですか。


〇島上部長 今、御指摘のとおり、継続するかどうかというのは、ちょっとうちの部では決められない話でありますし、国との関係でもございますので。仮に延長ということになりましたら、基本的に今やっておる経済対策に係る施策というのは、引き続き延長というふうに雇用経済部としては考えております。ただ、予算案の御審議をいつお願いするかというのは、総務部等で決める話でございますので、それに従ってという形になろうかと思います。


〇三谷委員 分かりました。いいです。


〇野村委員長 ほかにございましたら。


〇今井委員 以前、どの議員かが聞いたかも分かりませんが、確認だけさせてください。
 この新型コロナウイルス感染症時短要請協力金のところで、まん延防止等重点措置の重点措置区域12市町は、24時間お酒の提供を控えてくださいということで要請されとると思うんですね。お店自体が時短要請の対象ではない、午後8時までに終わるお店で、お昼でも酒類を提供されとるお店があると思うんですけれども、そこいらはこの協力金の対象になるんですか。


〇島上部長 協力金は、あくまでも時短要請がかかっている者ということになります。
 今、御指摘の通常営業が午後8時までにお店を閉められている人におかれましては、酒類の提供をしないという要請だけかかっておるわけですけれども、その方たちに対しましては、県の支援金で対応したいというふうに考えております。


〇今井委員 県の支援金というのは、この酒類販売事業者等支援金なのか、月次支援金なのか。


〇島上部長 50%以上減少であれば月次支援金になりますし、それ未満の30%以上減少であれば県の支援金で手当てしたいというふうに考えております。


〇今井委員 じゃ、そういうところが酒類提供を控えてくださいということの要請ってことでいいんですか。そこで出されても、別に罰則はないということなんですか。時短要請協力金だけになっとるので、昼間も酒類提供ができないところは結構、影響が出とるのかなと思って、ちょっと心配でしたので。


〇松下副部長 まん延防止等重点措置の重点措置区域、12市町ですけれども、そこでは一応、要請ということでかかっております。
 そこの酒類の提供につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法第31条の6に基づく要請ということですので、対象になってくるという形にはなります。


〇今井委員 対象になるけれども、もし協力をしてもらえなくても、罰則とかそういうのはないと。
 例えば、津市はいいんです。津市は重点措置区域に入っていないので。でも、鈴鹿市より北、伊賀市、名張市は、ゴルフ場をはじめ飲食業でもお昼はまあ、協力してもらっとると思うんですけれども、時短要請協力金はもらえないけれども商売はしていってもらわないといけないということでは、月次支援金、5万円とか10万円とかそういうやつだと思うんですけれども、1回、その辺でちょっと心配していますので。


〇松下副部長 特措法第31条の6第1項に基づく要請で、その地域においては20時までの時短営業と、酒類提供を行わないようということで要請しておりますので。
 また改めてちょっと。私が間違えていたら申し訳ないもんですから、三重県新型コロナウイルス感染症対策本部のほうにも確認しますけれども、その見る限りにおいては、罰則の対象になり得るんかなというふうには思いますけれども。


〇今井委員 分かりました。


〇野村委員長 ほかに。


〇長田委員 1点、ちょっとすみません。
 先ほど舟橋議員が確認されたんですけれども、真ん中の「中小企業・小規模企業」で、特別養護老人ホームってこれに入るんですか。


〇松下副部長 先ほど村林議員から表現の御指摘もありましたものですから、そこは、表現の方法につきましては改めて整理する必要がありますけれども、いずれにしましても、こういう非常事態の中で、雇用経済部だから雇用経済部に限った業者を相手にしているのではなくて、幅広い業者を対象に捉えたいと思っていますので、今回はそういった、いわゆる株式会社ではないような法人も対象にしたいと思っております。


〇長田委員 個人商店というのは分かるんですが、今の特養とか福祉関係といったらおかしいですが、そちらも対象ということでいいわけですね。


〇松下副部長 そうですね、いわゆる有限会社とか株式会社とか、商法とかそういったものにかかわらず、ほかの法律で指定されたような、委員御指摘のような対象も含めまして、対象に捉えております。


〇長田委員 これを公表したときに、その方に自分が対象かどうか分かるようなことは、例えばホームページかどこかでされるのか。どこに問い合わせたらええのかという場合は、全部、雇用経済部でよろしいわけですか。


〇松下副部長 またしかるべき早期に公表したいと思っていますけれども、その中に今、委員御指摘のような点につきましても、明示をしっかりとして、対象になるということを、場合によっては対象外の部分もあるかもしれませんけれども、明確にして公表させていただきたいと思います。


〇長田委員 多分、分からなくて問合せもまた殺到するか分かりませんので、そこで電話がつながらんということのないような体制を取っていただきたい。


〇松下副部長 承知しました。


〇野村委員長 ほかに。


〇三谷委員 1点だけちょっと、申し訳ないですが。
 カラオケ喫茶なんですが。もともと夜8時までの営業でお酒なんかは出していない、おじいちゃん、おばあちゃんが楽しみで来て、歌を歌っていくようなカラオケ喫茶なんですが、今、カラオケ自粛の話になっていて、カラオケをやらないと客が来ないんですよね。もともとカラオケを楽しみに高齢者の方が集まってくる喫茶店ですから。こういうところっていうのは、もちろん時短要請の対象にはならないし、酒の対象にもならないんですが、実質的には客が来なくなっているという、こういうものは何らかの支援の対象になるんですか、ならないですか。


〇島上部長 その部分でございますけれども、飲食店営業許可を持って、昼間だけカラオケ設備で、実際カラオケを目的にお客さんが来られるような、いわゆるカラオケ喫茶というところでありますけれども、ここについては時短要請は当然かからないので、協力金の対象にはならないと。
 一方で、売上げの減少だとかそういうことがありましたら、月次支援金の対象にはなると。50%以上であれば国、30%以上の売上減があれば県の支援金の対象になるという整理をさせていただいております。


〇三谷委員 なるほど。分かりました。


〇野村委員長 ほかに。


          〔「なし」の声あり〕


〇野村委員長 なければ、これで本議案に対する質疑を終了いたします。
   ウ 委員間討議  なし
   エ 討論     なし
   オ 採決     議案第88号(関係分)   挙手(全員)   可決
 
 2 委員間討議
 (1)執行部に処理経過の報告を求める事項  なし
 
〔閉会の宣言〕
三重県議会委員会条例第28条第1項の規定により記名押印する。
                      予算決算常任委員会戦略企画雇用経済常任委員長
                                                   野村 保夫
 

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