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平成20年第2回定例会 請38

受理番号・件名 請38  「学校安全法」(仮称)の制定をはじめとする総合的な学校の安全対策を求めることについて
受理年月日 平成20年9月16日
提出された
定例会
平成20年第2回定例会
紹介議員 舘  直人、藤田 正美、真弓 俊郎
付託委員会 教育警察常任委員会
請願要旨  近年、学校への「不審者」の侵入による殺傷事件、震災や大雨などによる自然災害、O-157やノロウィルスをはじめとした健康被害、通学路での通り魔事件など、学校内外で子どもたちが被害者となるさまざまな事件や事故が発生している。
 全国各地で地震災害が頻発しており、中国四川省の大地震や岩手・宮城内陸地震は記憶に新しいところである。多くの学校が避難所であることもふまえて、各自治体においては小中学校・幼稚園等の耐震補強対策が早急に図られなくてはならない。子どもたちはもちろんのこと、地域住民にとって学校施設が安心・安全な場であることが急務である。
 学校の「安心・安全」が脅かされる事態は、子どもの成長や学びにとって重大な支障となりつつある。子どもや教職員、保護者や地域の人々が安心して諸活動を営めるように学校の環境を整えていくことが求められる。
 そのためには、国や行政の役割・責任、財政上の措置、学校、家庭、地域、関係機関等のそれぞれの役割、学校の安全最低基準等、基本的な措置を明記した「学校安全法」(仮称)を制定することが必要である。そして、被害を未然に防止したり、実際に起こった場合には被害拡大の防止、被害者の精神的なケアを行ったりなど、学校内外が協働して総合的な学校の安全対策やそのための条件整備がすすめられていかなければならない。
 以上をふまえて、子どもたちが安心して学校に通い、安全が保たれたなかで学校教育が行えるよう、国の関係機関に対し、「学校安全法」(仮称)の制定をはじめとした総合的な学校安全対策を求める意見書を提出されたく請願する。
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