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平成24年第2回定例会 請19

受理番号・件名 請19 近鉄内部・八王子線の存続について
受理年月日 平成24年9月18日
提出された
定例会
平成24年第2回定例会
紹介議員 中森 博文、小林 正人、中村 欣一郎、中川 康洋、中西 勇、大久保 孝栄、永田 正巳、杉本 熊野、稲垣 昭義、水谷 正美、田中 智也
付託委員会 総務地域連携常任委員会
請願要旨 (要 旨)
   北勢地区の高等学校等へ通学するため、数多くの生徒が近鉄内部・八王子線を利用しているので、その存続にかかる支援を切望する。

 (理 由)
   現在、三重県北勢地区には、日本の将来を担うべく、日夜、勉学に、部活動に、社会貢献活動に励んでいる高校生等が約1万4千人いる。そのなかの、多くの生徒達が、近鉄内部・八王子線を利用して通学している。
   現在、この線の利用者は、通勤者等を含めて1日約1万人であり、通学定期の利用者は、その半数弱と聞いているが、他に交通手段を持ち合わせていない、いわゆる交通弱者が大半である。もしこの線が廃止されるようなことになるとその影響は多大である。わずか7kmほどの路線ではあるが、沿線の朝夕の交通ラッシュは凄まじく、近鉄四日市駅から、電車で10分ほどのところを、車では1時間近くかかってしまうこともある。是非、環境にやさしく、運行時間も正確な電車という交通機関を守るため、ご賢察いただき、存続に向けて絶大なるご支援を切にお願いする。
   本年度については、北勢地区高校生等13,476人中、1,764名の生徒が通学に利用している。(北勢地区高等学校PTA連合会調べ)
   沿線に立地する、四日市南高校、海星中・高校、四日市工業高校、四日市四郷高校、特別支援学校西日野にじ学園で、高い利用率となっているだけでなく、沿線から本線を利用して、市内外の高校等へ通っている生徒も多数いる。いずれの生徒にも廃線は通学するうえで大きな障害となる。
   また、沿線の学校では、日頃の感謝をこめて、駅の花いっぱい運動や美化活動に取り組み、仲良く譲り合い・助け合いながら利用し、学校生活の一部となっている。
   交通弱者たる高校生等は、しっかりと未来の地域、日本を支えるために日々必死で学習等に励んでいる。地域の生活を守る公共交通機関としての本線の重要性をご理解いただき、存続に向けたご支援をぜひともお願いする。
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