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平成24年第2回定例会 請22

受理番号・件名 請22 県民すべてに必要なワクチンを公費助成で接種を行うことと定期接種化することについて
受理年月日 平成24年9月18日
提出された
定例会
平成24年第2回定例会
紹介議員 中森 博文、小林 正人、今井 智広、大久保 孝栄、藤田 宜三、中西 勇、小島 智子、稲垣 昭義
付託委員会 健康福祉病院常任委員会
請願要旨 (要 旨)
   子宮頸がんワクチン、インフルエンザ菌b型ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの3種類については、2012年度末まで国費が投入されていることから公費助成の対象となっているが、2013年度以降についてはどうなるのか確定していない。県民の安全安心に寄与しているこれら3種のワクチン接種の公費助成を継続することを強く求める。
   また、現在公費助成の対象となっている子宮頸がんワクチン、インフルエンザ菌b型ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンや公費助成されていない水痘ワクチン、おたふくかぜワクチン、B型肝炎ウイルスワクチン、成人用肺炎球菌ワクチン、ロタウイルスワクチンについては、ワクチン接種により症状が出ないもしくは軽くなることが認められていることから定期接種化を強く求める。

 (理 由)
   感染症の中には、ワクチン接種することで感染しても症状が出ないまたは軽くなるものが数多くある。また、諸外国では当たり前に接種されているワクチンの多くを国内で定期接種化されてないため、接種を希望しても高額な接種費用が必要となり、接種をあきらめてしまう場合が少なくない。「ワクチンで防ぐことができる病気はワクチンで防ぐ」ことは世界の常識となっている。しかし、国内では高齢者、乳幼児を中心に感染症により尊い命を落とし、助かっても重い後遺症で今も苦しんでいる。三重県保険医協会では現在公費助成の対象となっている3種のワクチン接種の公費助成の継続を求める。
   また厚生労働省予防接種部会で現在公費助成化されている3種のワクチンの他に水痘ワクチン、おたふくかぜワクチン、B型肝炎ウイルスワクチン、成人用肺炎球菌ワクチンを公費助成で事実上無料の定期接種にするよう求める提言がまとめられている。そして、乳幼児が感染し、重症化するとまれに死にいたることもあるロタウイルス胃腸炎も治療薬がなく、ロタウイルスワクチンの接種が効果的であることがわかってきている。名張市では4月から公費助成を行っている。このロタウイルスワクチンも含め8種のワクチン接種の定期接種化を強く求める。
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