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センター長からのご挨拶

    
       センター長  金井 剛 (かない つよし)
 

 

 《プロフィール》

  •  1983年 群馬大学医学部卒業
  •  神奈川県立こども医療センター、横浜市立大学病院精神神経科、関東労災病院神経科、公立学校共済組合関東中央病院神経科、西横浜国際総合病院神経科に勤務
  •  1993年 横浜市立大学病院小児精神科勤務
  •  2001年 横浜市中央児童相談所医務担当課長
  •  2007年 横浜市こども青少年局担当部長(中央児童相談所医務担当課長)
  •  2014年 横浜市中央児童相談所長兼務
  •  2016年 三重県立小児心療センターあすなろ学園長に就任
  •  2017年6月 三重県立子ども心身発達医療センター長に就任

 センター開設以来、児童精神科の初診受付を毎年夏にはいったん閉じる状況が続いております。入院待機も数十人という事態が常態化しています。利用者はもとより、関係諸機関にも多大なご迷惑とご心配をおかけしております。来年度の医師勤務体制が定まった時点で受付を再開いたします。大変申し訳ありません。

 当センターの基本理念である『子ども一人ひとりが、その子らしく豊かな人生を送るために』は、子ども中心であること、一人ひとりの違いに丁寧に向き合うこと、その子の過去から未来に向けての人生を思い描きながら治療を行うこと、その三点を職員一同が常に念頭に置くことを目指して掲げられました。

 その実現のために、センター開設後2年が経過した今、改めてビジョン会議を開き、今後の5~10年を見据えたセンターの機能と役割について、若手が作成したビジョンをもとに、各部署の責任者が中心となり議論しています。
 あすなろ学園や草の実リハビリテーションセンターで培われてきた伝統の、何を継承し、何を変えていくのか、合理的かつ組織的に治療を進めるためには、どのような組織や機能が必要なのか等を模索しています。
 その際に「子ども中心」という考えに加えて、「専門病院としての足元をもう一度見直し強化する」「県民に可能な限り病棟にサービスがいきわたるよう、地域を支援し地域を育てること」を目標にビジョンを形成していきます。

 これまでにも、限られた人員で効率よく治療が行われるよう、病棟のチーム構造を変えました。利用者の一部にはご負担をおかけしましたが、リハビリの治療成果の明確化と利用年齢の引き下げを行い子どもへのサービスの強化を図りました。

 地域で子どもたちが平等かつ必要時に速やかに支援や治療を受けられるよう、専門職員の派遣を継続し、今年度には発達障害に関する連続講座を小児科医向けに開催し、地域の専門家養成に寄与していく予定です。

 子ども心身発達医療センターが「センター」と名付けられた意味を噛みしめつつ、職員が一丸となって今後も日々の業務にあたるよう務めます。引き続いてのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

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