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市町との連携・支援の取り組み
(「途切れのない支援システム」の構築にむけて)

  子ども心身発達医療センターでは、県内29市町と協働しながら「途切れのない支援システム」の構築を推進しています。

 「途切れのない支援システム」は、子育てに関わる方が身近で敷居の低い市町の窓口に相談しやすいしくみになっています。
 子どもの気になる行動に対して、保育所、幼稚園、学校等で適切な支援を行い、支援をバトンタッチしていくことで、その子どもなりの健やかな成長と問題行動の予防が期待できます。

 子ども心身発達医療センターの治療現場から生まれた発達支援の効果的なスキルを市町の保健・福祉・教育関係者(行政、保育所、幼稚園、学校等)にお伝えし、各市町で途切れのない支援が実現されることをめざします。

 

保護者が望む発達障がい児支援システムのイメージ     # 

 

途切れのない支援システム構築の3本柱

1.「市町の発達総合支援室・機能(保健・福祉・教育の一元化)」の設置

 各市町の役所に保健・福祉・教育がチームとなったワンストップ窓口を設置し、子育てに関わる方が医療機関や専門機関の前に相談できる、駆け込み寺のような機能を有する“わがまちの専門機関”の設置を推進しています。

市町の発達総合支援室のパンフレット(センター外来ロビー)

 

2.「CLMと個別の指導計画」を活用した保育所・幼稚園における早期発見・支援

 子どもが毎日通う保育所・幼稚園で、すべての子どもの発達支援に有効な「CLM(チェック・リスト・イン三重)と個別の指導計画」による適切な支援が受けられるよう、市町の保健・福祉・教育行政と協働して取り組んでいます。

    #     #

   CLMと個別の指導計画      個別の指導計画作成手順DVD

 

    #     
        「CLMと個別の指導計画」の導入状況

 

       (平成30年度) 三重県内全市町で導入 

     #                     

 

3.みえ発達障がい支援システムアドバイザー等の養成研修とスキルアップ

・みえ発達障がい支援システムアドバイザー 
 市町の保健師・保育士・教員の方を1年間、子ども心身発達医療センターに受け入れ、各市町の発達総合支援室・機能で発達支援の核となる人材を育成します。令和元年度は、いなべ市、朝日町、多気町、大台町、鳥羽市、志摩市からの使命を受けた6名を受け入れています。
 知事が認定したアドバイザーは平成30年度末で70名となりました。
 認定後も、「みえ発達障がい支援システムアドバイザー」研修会(ミニ学会)や「CLMと個別の指導計画」実践報告会にアドバイザーの参加を促し、更なるスキルアップの支援をしています。


CLMコーチ
 平成29年度に「CLMと個別の指導計画」専任コース(約90日間研修)を創設し、「CLMと個別の指導計画」のエキスパートである「CLMコーチ」の育成を開始しました。県内すべての保育所や幼稚園の現場で確実な実施を推進するため、その市町の「CLMと個別の指導計画」普及の核となる人材を育成しようとするものです。
 令和元年度は、伊勢市と明和町からの研修者2名が、9月25日、センター長から認定証を授与されました。
 この2名を含め、令和元年度9月末現在、5名のCLMコーチが認定されています。

      



取り組み報告

 

お知らせ

・地域支援課は、「途切れのない支援システム」の構築を目指す自治体を応援しています。システムの構築に関わる資料をお分けすることができますのでお問い合わせください。

・「事例検討会がしたい」、「“CLMと個別の指導計画”の学習会がしたい」、「子どもとの関わりや気になる子の支援について学びたい、相談したい」等、ご要望、ご相談がありましたら、気軽にご連絡ください。

 

#

 三重県立子ども心身発達医療センター
  発達総合支援部 地域支援課
#  ご要望、ご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。
 電話番号 総合受付 059-253-2000(地域支援課まで)

 

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