現在位置:
  1. トップページ >
  2. スポーツ・教育・文化 >
  3. 文化 >
  4. 文化財 >
  5. トピックス >
  6. 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」(熊野参詣道) >
  7.  世界遺産とは?
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  教育委員会事務局  >
  3. 社会教育・文化財保護課  >
  4.  記念物・民俗文化財班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

三重の教育 - 三重県教育委員会ホームページ

世界遺産とは?

フランス・シャンポール城 世界遺産

 国際連合の教育科学機関であるユネスコに設けられた世界遺産委員会が定めた、世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約(通称 世界遺産条約)の締約国からの推薦に基づいて作成した「世界遺産リスト」に掲載された、人類全体にとって顕著で普遍的な価値をもつ文化遺産あるいは自然遺産又は両方の遺産価値を併せ持つ複合遺産を指します。
 世界遺産条約の締約国は現在184ヶ国からなり、日本は1992年に締約を受諾しました。締約国は、自国の世界遺産の保護はもちろん、大規模な災害や武力紛争、開発事業や自然環境の悪化などの事由で危機にさらされ緊急の救済措置が必要とされる世界遺産について、国際的な協力並びに援助を行ないます。


沖縄・首里城 世界遺産の数

 2007年7月現在で、851件あり、このうち文化遺産は650件、自然遺産が166件、複合遺産が25件となっています。日本国内の世界遺産は、現在文化遺産が「法隆寺地域の仏教建造物」「姫路城」「古都京都の文化財」「白川郷・五箇山の合掌造り集落」「広島の平和記念碑(原爆ドーム)」「厳島神社」「古都奈良の文化財」「日光の社寺」「琉球王国のグスク及び関連遺産群」「紀伊山地の霊場と参詣道」の11件、自然遺産が「屋久島」「白神山地」「知床」の3件の計14件あります。



暫定リスト

 世界遺産条約の締約国は、5~10年以内に世界遺産に登録するための推薦候補物件について記した暫定リストを世界遺産委員会に提出します。現在日本の暫定リストには、「古都鎌倉の寺院・神社ほか」「彦根城」「平泉の文化遺産」「富岡製糸場と絹産業遺産群」「富士山」「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」「長崎の教会群とキリスト教関連資産」の7件が記載されています。


世界遺産登録への道のり

 暫定リスト入りした物件が世界遺産登録されるためには、文化遺産の場合、まず世界遺産の資産となる区域(コア・ゾーンと呼ばれます)が、日本では国の有形文化財指定を受けるなど、文化財保護法等の国内法で保護され、さらにそのコア・ゾーンの周辺環境を保護する緩衝地帯(バッファ・ゾーンと呼ばれます)を設定し、法令などに基づいた保全措置を講ずることが前提になります。
 その上で資産の価値、真正性を証明する内容を盛り込んだ世界遺産登録のための推薦書を作成し、ユネスコ世界遺産センターに提出し、推薦書の内容やイコモス(国際記念物遺跡会議)による現地調査などの審査を経て登録の是非が決定されます。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 教育委員会事務局 社会教育・文化財保護課 記念物・民俗文化財班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁7階)
電話番号:059-224-3328 
ファクス番号:059-224-3023 
メールアドレス:shabun@pref.mie.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000065578