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シャープ株式会社⇔多気町車川地区の取組紹介

 耕作放棄地が年々増加している多気町車川地区で、多気町五佐奈にあるシャープ株式会社(三重工場)と地域が協働して、耕作放棄地を開墾してソバの栽培に取り組む活動を行っています。 

第2回目の作業の様子

 第2回目は平成24年9月15日に行われ、第1回目に草刈を行って開墾した田んぼに、地区住民とシャープ三重工場、協力企業のミエテックの約50名が参加して、ソバの種まきを行いました。 

車川1

▲ 明け方までは小雨が降っていたのですが、作業開始時間にはこんなにキレイな青空に。

  集合場所の油田公園の芝生の緑がまぶしい。

 車川2

▲ 今日はシャープ三重工場約20人、協力企業のミエテック約25人の参加だそうです。

  若い方や、家族連れの姿も見えます。ここで朝礼を行いました。

車川3

▲ そこから作業現場まで歩いて山道を登っていきます。

  遠くにセミや鳥の声。木の匂い、川の音。自然の真ん中という感じです。

車川4

▲ 15分ほど歩くと山の中にある作業現場に到着します。ここを第1回目に草刈しました。

  地元の方が「うね」を作ってもらってありますね。 

 車川5

▲ 農業普及所の方から今日の作業内容の説明を受けます。

  男の人は、水を流す溝作りと、種をまく溝作り。ソバは水が嫌いな植物なのだとか。

車川6

▲ 車川での作業に初めて参加したと言う若い社員の方は、環境を良くする活動は大切なこと。

  地元の人とのふれあい、コミュニケーションができるのが良い。次回もせび参加したい。

  と、話していました。

車川7

▲ 女性と子どもは、種まき当番です。種をまいた後は、軽く土をかけておきます。

  はやく、おおきくなあれ。

車川8

▲ 子ども連れで参加された方は、楽しんで作業体験が出来て、親も子どもも嬉しい。

  3回目もぜひ参加したいと話していました。 

車川10

▲ ちょっと休憩。肉体労働の後の一杯はおいしいですね。

  付近の草むらには、バッタやイナゴ、コオロギがたくさん隠れていました。

車川11

▲ 種まきの次は、田んぼの畦の草刈りです。

  鎌の扱いも慣れてきました。みんなでやると早いです。 

車川12

▲ 下の田んぼには、少し早くまいたソバがキレイな花を咲かせていました。

  白い花越しに作業風景をパチリ。

車川13

▲ 子ども達も一緒に草刈りを手伝っていました。

  なかなか、普段はこういう体験できないですよね。   

車川14

▲ ソバは成長が早いので、9月にまいても11月には収穫ができるのだとか。

  収穫が楽しみですね。

車川15

▲ 作業後は、再び歩いて油田公園まで。説明を聞いて解散です。

  みなさん、お疲れ様でした。

 

後で、地元の方にも話を聞きました。

地域としては、こうした活動を通して車川という地域をもっと知ってほしいと思っている。作業は3回の予定だが、その後もぜひ続けて欲しい、と。
ただ、車川地区は50戸100人程度の人口だそうで、こうした企業CSR活動を受け入れる体制が十分に整えられないのが課題だとも話していました。 

 

開墾した田んぼの面積はまだまだ小さいものですが、こうした取組がきっかけとなって、車川にたくさんの人が訪れ、人々に元気があふれる地区になるよう願っています。

 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 農山漁村づくり課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2551 
ファクス番号:059-224-3153 
メールアドレス:nozukuri@pref.mie.jp

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