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イオン株式会社⇔NPO法人みやがわ森選組、三重県の取組
森びと養成講座「森つなぎプロジェクト」の紹介(森・ゼミの様子)

 

森つなぎTOP

 イオン株式会社とNPO法人みやがわ森選組、三重県とは森林資源の持続的な利用を通じて森とくらしを守りたいという想いのもと、森林活動から林業施業、木材活用に至る総合的な人材の育成を図るため、林業担い手の育成事業 森びと養成講座「森つなぎプロジェクト」に取り組みます。

研修期間 平成26年10月5日から平成27年3月8日までの間の12日間(土、日)

受講生17名

開催の様子(森・ゼミ)

10月5日(日) 開講式

 開講式1開講式2

▲ イオン、三重県から、あいさつ

 開講式3開講式4

▲ 森・ラボ 講師紹介。みやがわ森選組メンバー紹介。

 

10月5日(日)森・ゼミ 清水裕子氏 「山は豊かで美しい」

 

森ぜみ2

▲ 清水さんは、NPO法人森林風致計画研究所の副理事長をされています。

 「林業とはどういうものか」というところから話が始まりました。

森ゼミ1

▲ 近代林業の起源から、考え方の大きな二つの流れ(土地純収益説と森林純収益説)へと展開します。

 昔から同じように行っていたと思っていた今の林業が、実はごく最近のものだったとは驚きです。

森ゼミ3

▲ セミナーのみ傍聴の方も参加し、スタッフも含め30名超の方が清水さんの話に聞き入りました。

 一般的に林業と言っても、異なる経営戦略と施業方法があることを知りました。

森ゼミ4

 ▲ 最後に森林風致、森林美学の考え方について、話を聞きました。

 実にいろいろな考え方やアプローチがあるのだと知った、森・ゼミ第1回でした。

 

10月19日(日) 森・ゼミ 川尻秀樹氏 「日本人の森の思想」

 

森ゼミ2

 ▲川尻さんは、岐阜県立森林文化アカデミーの教授をされています。

 「今より昔の森の方が豊かだったと思いますか?」ちょっと意外な視点の話から、講義は始まりました。

森ゼミ2

 ▲ 江戸時代の山林資源の活用内容に始まり、世界の森林に対する思想観。

 日本人の森林に対する思想観。思想や宗教の二重構造。林業の講座とは思えない内容です。

 思い込みや当たり前で、考えてみたことがなかったことに、目からウロコが落ちまくりです。

森ゼミ2

 ▲そうした思想観が、林業で使う道具にも反映されています。

 林業とは、森林で業を営むこととは、単に木材を生産することだけではない意味があることを、

 感じていただけたのではないかと思います。

 

10月19日(日) 森・ゼミ 谷昌樹氏 「大台町の取組について」

 

森ゼミ3

 ▲最後は、地元の取組として、大台町で取り組んでいる内容を産業室の谷さんから講義してもらいました。

 カーボン・オフセット、地域性苗木、H型架線集材など、県内では取り組まれていない取組を、

 大台町ではたくさん取り組んでいます。

森ゼミ3

 ▲ 林業には木を切るだけでなく、いろいろな仕事があることを知ってもらえたと思います。

 受講生の中から、こうした新しい取組を生み出すようなアイディアが出てくると良いですね。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 農山漁村づくり課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2551 
ファクス番号:059-224-3153 
メールアドレス:nozukuri@pref.mie.jp

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