現在位置:
  1. トップページ >
  2. 観光・産業・しごと >
  3. 農山漁村 >
  4. 農山漁村振興 >
  5. 企業等との協働活動 >
  6. 県内活動事例(平成26年度) >
  7.  熊野精工株式会社⇔尾呂志「夢」アグリの取組紹介(その4)
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  農林水産部  >
  3. 農山漁村づくり課
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

熊野精工株式会社⇔尾呂志「夢」アグリの取組紹介4

 平成26年5月1日に、熊野精工株式会社、尾呂志「夢」アグリとの間(立会人;御浜町、三重県)で「農山村活性化の取り組みに関する協定書」を締結しました。

 記念写真

 今後は、御浜町尾呂志地区において、酒米の田植え、稲刈りなどの農作業を行うほか、農山村活性化に向けた協働活動を行っていく予定です。 

 

第4回目の活動の様子

 第4回目の活動は、平成26年11月29日に、御浜町阪本のコミュニティーセンターにおいて、熊野精工株式会社の社員の方や尾呂志「夢」アグリのメンバーなど約20名が参加し、先日の稲刈りしたワラを使用したしめ縄作りを行いました。

 尾呂志

▲ 当日は、小雨混じるあいにくの空模様でしたが、コミュニティーセンター屋内での作業でしたので、問題はありませんでした。

 第3回目の活動で、酒米の稲刈りをした際に、しめ縄用に保管してあったワラを使用しました。

尾呂志4 

▲ 地元の、しめ縄作り名人の指導のもと、作業がスタート。

 まずは準備として、適量のワラを取り分け、根元を整えてからきつく縛ります。

 尾呂志4

▲ そして固いワラの根元付近を、霧吹きで湿らしながら木づちで叩き、柔らかくしていきます。

 尾呂志4

▲ 準備ができたら、しめ縄作りの本番。ワラで縄を作って(なって)いきます。

 乾いたワラのいい匂いがしますね。この匂いは、秋の太陽の匂いです。

尾呂志4  

▲ 慣れないと、この縄を作るのが一苦労です。いい感じに締まった縄が出来上がりません。

 この手の動かし方は、感覚で覚えてもらうしかありませんね。

 尾呂志4

▲ 名人にも助けていただきながら、徐々に形になってきました。

 稲刈り後に田んぼに捨てられていたワラから、こんなに良いものが出来るとは。

 尾呂志4

▲ くるっと輪にして形を整えて飾りをつけたら・・・こんなに立派なしめ縄が完成しました。

 我ながら良い出来です。これだったら、売れるかも?

尾呂志4

▲ 最後に、それぞれの完成品を持って記念撮影。正月に飾るのが楽しみですね。

 

 正月にしめ縄を飾る家がほとんどだとは思いますが、自分で作ったしめ縄を飾っている家は、ほとんどないのではないでしょうか。お客さんが家に来た時に、「これ、自分でつくったしめ縄なんですよ」って、ちょっと自慢したくなりますよね。

 農村の生活では、ワラはいろいろな用途に再利用されています。しめ縄の他には、縄、むしろ、わらじ、ミノ、炭かご、網、傘などなど。畑に敷いて、保温や保湿、雑草の防止のほか、ぶら下げてつるの補助。風呂の焚き付けにも。使用済みや余ったら、土にすき込んで肥料に。そうした知恵や、もったいないという気持ちを感じでいただけると嬉しいです。

 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 農山漁村づくり課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2551 
ファクス番号:059-224-3153 
メールアドレス:nozukuri@pref.mie.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000066337