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令和08年03月06日

知事定例記者会見

知事定例会見録

令和8年3月4日
於:プレゼンテーションルーム

 

発表項目等 

 

質疑項目

  • 発表項目等に関する質疑
  • イラン情勢の緊迫化による県内への影響
  • 茨城県における外国人不法就労通報による報奨金制度導入
  • 経済産業省の企業向けガイドラインの見直し
  • 三重県カスタマーハラスメント防止条例における罰則規定
  • 株式会社三重県松阪食肉公社の施設改修
 

発表項目等

(知事)今日午後からになりまして恐縮です。それじゃ、会見を始めさせていただきます。まず冒頭ですけれども、特に資料なしで申し訳ありませんけど、今朝から県南部で発生しておりました停電ですけれども、もう皆さんご案内のとおり、12時2分に解消されたということでございました。踏切の関係で近鉄も一時期止まっておりましたが、それももう再開されたと聞いております。

冒頭はそれでございまして、今日3件お話をさせていただきたいと思います。まず、三重県150周年記念式典の関係ですけれども、二つお話をさせていただきます。エンディングイベントとして12月20日、昨日議会でもお話ししたんですが、ブルーインパルスが飛ぶということになりました。これは防衛省と調整をしまして、副大臣の方に去年の12月12日ですかね、お願いに行きまして、調整をしていただいて飛べるようになったということで、昨日、副大臣の方から私の方に直接ご連絡をいただいております。全国で多くのところからブルーインパルス飛んでほしいという話があるんですけれども、三重県の方で150年ということで飛びましょうということを言っていただきました。それからもう一つ、帆船、ここに書いてありますけど、日本丸ですね。これは4月の26日ですけれども、これは伊勢志摩国立公園80周年記念式典の関係で、鳥羽にこの日本丸が来てくれるというものですが、150周年と80周年コラボでやっておりますので、一環ということもありまして、ここで日本丸も来てくれると。4月26日であります。もう一つの発表項目は、5月の5日に総合文化センターで行います、5月の5日の記念式典でございますけれども、今、世界で活躍をされております藤波朱理選手、150連勝中ということで、ここは150周年と書いてあるんですけど、150連勝中ということで、150が重なって、そのうち151、2と重ねていかれると思いますけれども、藤波朱理選手は忙しい中を縫って来ていただけるということでございまして、子どもたちとのトークイベントもあるということで、楽しみにしていただければと思います。なお、当日ですが、白子高校のブラスバンド、これ有名ですね。これ来てくれてオープニングアクトやってくれますし、それから高田のナレーション、これも全国優勝したことがあるということでございます。三重高のダンスが残念ではあるんですけども、ちょっとうまく日程が合わなかったということでございます。それから、タイムカプセルは4月の18日に開扉いたしますけれども、開けますけれども、その収納物も披露させていただく。そして何よりも子どもたちの作文、これ以前発表させていただきましたけれども、今募集をしておりまして、この作文を披露させていただくということでございます。あと、4月18日、これが県民の日ですけど、これを中心に公共施設の無料開放なども実施をするということでございます。式典は、事前申込制でございまして、今日から4月の24日の17時まで、定員は400名ということで、先着順ということになってございます。ぜひ皆さんもご取材方、よろしくお願いしたいと思います。1点目は以上であります。

そして、2点目ですけれども、大阪・関西万博におけます三重県の取り組みの結果でございます。経済効果が出ましたので発表させていただきます。経済効果は29億3,418万円ということで、かなりいい成績を上げたところでございます。お手元にちょっと参考資料を配付してると思いますけど、これ比較がなかなか難しいんです。交通大臣会合なんかは、ウクライナの副首相が来られたんで、どんどんとパブリシティが出ていって、98億だったかな、ものすごくでかかったんですけど、実はこの経済効果で言うと、経済波及効果が7億2,000万円、パブリシティ効果が22億1,468万、これの合計の29億円と、こういうことなんですけれども、大阪・関西万博全体で言いますと、3兆6,000億の経済効果と。これ面積で割ってみました。1平米あたりどうなのかなということなんですけど、お手元に紙が1枚いってませんかね。こういう紙がありませんか。お手元にいってると思いますけど、それを見ていただきますと、平米当たりで割ってみると、三重県ブースは160平米と狭いものですから、それでも2番目の広さなんですけどね、関西パビリオンの中では。1,830万ということで、関西万博全体、ここいろんな場所があるので意味があるかどうかあれですけど。ちなみに菓子博っていうのをかつてやりまして、それとの比較というのも書いてありますが、まあまあ単位面積あたりですと結構いい成績なんじゃないかなということでございます。多くの方にこれご協力いただいた結果でございまして、パブリシティ22億円ということで、これはおまつり大集合もやりましたし、多くのメディアの方に取り上げていただいたおかげでございます。来場者数については63万人、これは関西パビリオンの中で一番多いということでございますし、多くの方、2回、3回とリピーターの方もおいでになられたということでございます。また、期間中に二つ催事をやりまして、4,300万円の売り上げがあったと。餅菓子とかさんま寿司とか、真珠がよく売れたということで、またもういっぺん出したいということで、3回目、4回目ないですかという話があったんですが、残念ながら2回の催事であったんですけど、かなりの売り上げであると思っています。それで、あとはSNSでもPRキャンペーンをやってまして、総アクセス数が111万回ということでございまして、これはSNSでも魅力を発信できたと思ってます。それから、「三重へおいない!キャンペーン」、去年の7月から始めまして、三重県のブースで写真を撮るところが、フォトスポットがあるんですけど、そこで写真を撮っていただいて、その写真を持ってきていただいて、三重県に来ていただいて、例えば観光案内所等で見せていただけると、そうすると三重県のおいしいものをもれなく差し上げるということをやっておりました。この2月までやってたんですけど、6,820人の方がこのキャンペーンに応募をいただいたということで、これでおいでいただいたということでございます。かなり三重県の好感度も上がったということでございますね。インターネットアンケートをしたんですけれども、三重県ブースに来場された県外の方に、そうすると90パーセントが三重県に行きたいというふうに言っていただいて、既にもう25パーセントが三重県に行きましたと言っていただいた。これは非常にありがたいことで、万博効果は大きいなというふうに思っております。また、海外パビリオンなどに、うちの副知事、私も行きましたけど、いろんなところへ行かせていただいて、交流もできたかなというふうに思っています。万博、これから150周年もありますし、伊勢志摩の80周年、国立公園、こういったところにも来ていただきたいと思いますし、式年遷宮が2033年に控えておりますので、これに向けてまた機運が盛り上がっていくというふうに思っております。2点目は以上でございます。

そして、最後、令和7年の県内延べ宿泊者数。令和6年のインバウンドは、令和元年と比べて、三重県の回復率が47位という不本意な成績でございましたが、ついに令和7年の12カ月分が出されました。延べ宿泊者数は歴代3位、これは三重県の今までの歴史の中でということで、このトータルの数、932万人ということでございます。歴代3位、よく観光業界の方にも頑張っていただきました。ということでございまして、この今の調査基準となりましたのが、平成23年でございます。1位が平成25年は前回の式年遷宮、これが968万。それに迫ってるわけですが、968万が前回の式年遷宮の第1位。第2位が平成27年、これ伊勢志摩サミットの前年で、伊勢志摩がどんどんどんどん露出した、これが945万人。それに迫って、第3位ということで、これインバウンド、日本人合わせてるものですが、それはインバウンドだけで言いますと、回復率、令和元年と令和6年の47位。ちょっと目立たない数字で書いてあります。47位だったんですけど、令和7年は、元年と7年の比較で言いますと、回復率、全国39位ということでちょっと上がっております。これでも、油断するとまた落ちていくので、これからも頑張っていきたいと思っています。前年からの伸び率でいきますと、これも全国3位ということです。なお、インバウンドの総数37万2,080、お手元に書いてあるかもしれませんが、37万2,080人、令和7年は。これも歴代3位でございまして、歴代1位が平成27年、第2位が令和元年、これは改元効果じゃないかなというふうに思っています、令和元年。第3位が、令和7年ということですね。そして、日本人の宿泊者数895万人、これも歴代3位ということでございます。ちなみに1位が、平成25年の前回の式年遷宮。そして、2位が、平成27年の伊勢志摩サミットの前年。今年が3位ということで、前年からの伸び率も全国2位ということでございます。インバウンドの関係ですけれども、多くの国、地域から来ていただいたというのが今回特色で、コロナ前は中国とか、アジアが多かったんですが、欧米も含めてたくさん来ていただいているというところでございます。アジアで言うと、インフルエンサーのオーパルさんのPRが効果を発揮して、タイからもたくさん来ていただいていますし、それからフランスの福利厚生旅行、この誘致も奏功しつつあるんだというふうに思っております。また、日本人ですけれども、首都圏からの宿泊旅行者が増えているということでございまして、これは令和5年から首都圏向けのプロモーションをいろいろやってます。ここ出たところにポスターも展示してありますけれども、極上の休息をということで三重県を売り出しております。あのポスターもいいんじゃないのと、こう言われておりますけど、首都圏からの宿泊旅行者の割合で、東京都、令和6年が5.3パーセント、宿泊旅行者に占める東京都の人の割合が、5.3パーセントだったのが、令和7年になると7.7パーセント、わずか2パーセントでありますが、上がっています。神奈川からは、3.3だったのが3.7、千葉からは、1.7だったのが3.1ということで、首都圏から来ていただけるようになったということで、プロモーションをやったからかなと思っています。そして、大阪・関西万博で、先ほど申し上げましたが、おいないキャンペーンをやりまして、6,820人が県外から来ていただいたということでございます。今、インバウンドの誘客計画も作っておりますが、ますますこれを弾みにして、多くの観光客に来ていただきたいと思っております。

発表事項は以上でございますが、以前この会見で、私の1期目の選挙の時の政策集、公約ですけれども、それを現教育長が書いたという記事がありまして、それに対して、訂正を申し入れておりましたけど、訂正をしていただきました。ありがとうございました。はい、以上です。書いたということではないということで、自分で作りましたということを申し上げるところですね。はい。

発表項目等に関する質疑

三重県誕生150周年記念式典の開催について(発表)
(記者)まず、150周年記念ということで、他府県でも、何々周年と銘打って式典されると思うんですけど、三重県としては、他府県に負けずに、ここが目玉だぞというものを、何か注目すべきものがあれば。
(知事)150周年ですか。

(記者)はい、150周年の中で。
(知事)これは、まず80周年と重なってなんですけど、他の県がどうされているかよく分かりませんけど、これはタイムカプセルを50年前に、100周年記念の時に埋めました。それを今回開扉する、蓋を開けるということでございますので、この中身、50年前の時代がどういうものだったのかというものを、見ていただけるというのもございます。それから、子どもたちを中心に、この150周年の記念事業をやろうというふうにしておりますので、今回の記念式典でも、子どもたちと、そして今世界で活躍をしている藤波朱理さんとのトークショー、対談もやってもらいますし、子どもたちがこの三重県をどんなふうにしていきたいのかというのを今作文を書いてもらっているところでありますが、それも発表をさせていただきたいと思います。150周年のポイントは、古きに学ぶ、温故知新ですけれども、古きに学んで、今まで三重県をここまで発展させてきていただいた多くの方々が、どういう努力をされたのかを学んで、そして、これから先50年、どんなふうに三重県が発展していくのかということを皆さんで議論したいということですので、そこが1番大きなポイントですね。ほんでから80周年とコラボでやりますので、伊勢志摩の魅力も併せて発信できるんじゃないかなというふうには思っています。それから、イベントは、今回ブルーインパルスを発表をさせていただきましたが、この後続々と発表することになると思います。他にもちょっといろいろ考えていますので、そしてサブスタンシャルな部分で言うと、やはり子どもたちにどういうことを150周年の機会に働きかけていくのかっていうこともありまして、それもまた、いずれ発表させていただきたいというふうに思います。

大阪・関西万博における三重県の取組結果について(発表)
(記者)続いて、関西万博についてなんですけれども、アンケートで90パーセントが三重県に好意的ということで、こういう万博効果が大きいとなっているんですけど、例えば、こういうアンケートをくれた人に、三重県に来てくれたら何かの割引券を渡すとか、何かこう次につなげていく具体的な政策は何かありますか。
(知事)そうですね。これ、おいないキャンペーンで、三重県に来ていただいたらってやったんですけど、アンケートは何か今やってます。まだやってないかな、はい。そこはちょっと今のところはないんですけど、また考えていきたいと思っています。

令和7年県内延べ宿泊者数の増加について(発表)
(記者)延べ宿泊者数の関係なんですけれども、人数が歴代3位になった、インバウンドも増えた一番の理由というか、具体的にどういうところが増加につながっているというふうに思っていらっしゃいますでしょうか。
(知事)我々の希望的な観測としては、そこは検証がまだできていないんですけれども、インバウンドが増えたのは、例えば、先ほどちょっと言いましたタイのインフルエンサー、女優のオーパルさんが発信をしていただいてるので、アジア、タイからも増えてますし、それからフランスの福利厚生旅行が令和7年で600人泊送り込んでいただいておりますので、そこが増えたということで、さまざまな働きかけが功を奏したんじゃないかなと思っています。それで、日本人ですけれども、先ほどちょっと申し上げました首都圏からが増えておりますので、首都圏を令和5年から力を入れて、例えば駅のサイネージだとか、そして駅で極上の休息を、というのも出しておりますので、そういったところで、首都圏で三重県の認知度が上がったというのは一つあるのかなと思ってます。それから、大阪万博で三重県露出しましたんで、結構関西パビリオンに人気があったみたいでありまして、中でも三重県は良かったですっていう声をわりと聞きます。これは首都圏の人にも聞きますし、それから関西の方の人にも聞きますので、そういった形で日本人が増えてきたというのもあったのかなと思っております。

(記者)昨日の県議会でも、今後は特に忍者を、外国の方も皆さん知っている忍者をキラーコンテンツにされてて、今後の観光に向けた改めて意気込みと言うか。
(知事)日本の方は、例えば伊勢神宮はよくご存じですし直近で言いますと、今度3月の末にF1がございます。これで多くの方、もう既に予約されてると思うので、新たに来てくださいということではないんですけれども、多くの方が来られると思います。三重県には観光魅力がたくさんありますので。忍者も昨日、私の知り合いのフランスの旅行代理店の人からも連絡が来て、伊賀と赤目に行ったけども、すごくいいと。何がいいんですかと聞いたら、伊賀はやっぱり忍者の魅力がすごくあるので、博物館もあっていいですし、それから赤目は、大阪とか、それから名古屋から近い、都会から近いところにあんな自然があるとは思わなかったって言うんで、その人が言ってたのは、フランスの旅行商品を造成する人なんですけど、これは旅行商品にできると、たくさん人が来るんじゃないかということを言ってました。その人また伊勢志摩にも行って、伊勢志摩でもお客さんを誘致しようというふうに言ってましたので。今まで三重県の魅力ってあんまり外国には知られてないんですね。これをどんどんPRしていくということをやっていきたいと思っています。そして、国内的にはもう先ほどちょっと申し上げましたように、よく知られてるところではあるんですけど、まだまだやっぱり新しい魅力もあります。例えば、オハイの海が非常にきれいだとか、便石山、象の背というのはなかなか普段行けないところだとか、そういったところをPRしていって、熊野古道もそうですし、PRをしていきたいと思っています。

大阪・関西万博における三重県の取組結果について(発表)
(記者)万博のことですけれども、想定を大きく上回りましたとありますけれども、想定はざっくりどれぐらいだったんですか。
(知事)あまり想定というあれじゃないですけど、当初考えていたのは1.5倍でしたっけ。違ったっけ。
(雇用経済部)30から35万人の入場者数を。
(知事)2分の1、倍ぐらいですね。入場者数の想定を置いていたわけでは、こういう目標っていうのを置いてたわけじゃなくて、そのぐらいの人が来てもさばけるようにしておこうという数字ですね。それが30万人ぐらい。
(雇用経済部)30万人。
(知事)ほぼ倍の63万人が来ていたということですね。

(記者)同じような質問になりますけど、改めて。関西万博で大きな効果があったということですけど、一方で一過性のイベントになってしまう可能性があるんですね。今盛り上がってるんでしょうけども。そうしないためにどうこの熱を持続させようか、県としての取り組みはございますか。
(知事)例えば、おいないキャンペーンで実際に三重県に来ていただく。来ていただいて、さらに魅力を発見していただくということが重要ですので、一度来ていただいた方でリピーターになっていただくのが大事です。従って、先ほどのご質問とも関係するんですけれども、三重県にいろんな観光地があるので、今回はここに来ていただいたけど、こういうのもありますよというのをPRしていくのが大事かなと思っています。引き続き、首都圏も含めてPRをしていきたいと思います。

令和7年県内延べ宿泊者数の増加について(発表)
(記者)宿泊者数に戻ってしまうんですが、インバウンドでタイのオーパルさんだったり、そういったところへのプロモーションを強化したっていうところがあると思うんですけど、国別ではどこが一番増えたんでしょうか。
(知事)インバウンド分かりますか。
(観光部)数で良かったですか。前年と比べて一番多い順で言いますと、韓国。

(記者)増加率で。
(観光部)韓国で言いますと、2万9,210人の増加です。一番多いところで韓国になります。中国が2万6,940人の増加になります。

(記者)今後どの地域を重点的に強化していくというのはあるんですか。
(知事)今、インバウンドの誘客計画というのを議論してるんですが、まず、中国と韓国はこれどこの国でもありますけれども、隣国との関係が非常に微妙なところがありまして、そこはターゲティングをするのはなかなか難しいよねと。これ実は有識者の方からもその声をいただいています。これはヨーロッパでも同じで、隣国、急に仲悪くなったりする、政治的な状況で仲が良くなくなる例があって、例えば私がフランスで観光宣伝している時も、フランスはイギリスとかドイツからたくさん来るんですけども、そこをメインターゲットにするのをやめようというふうにやってました。同じように中国、韓国にも、今たくさん来ていただいているんですけれども、それは来ていただいたらありがたいということで、もちろん観光宣伝やるんですよ。だけど、メインターゲットということじゃないようにしようと、今議論してるところです。例えばヨーロッパで言うと、そこになるかどうかはこれからの結果次第ですけど、例えば観光のある意味オピニオンリーダーであるフランスというのは、フランスからの旅行者がどんどん増えてくるというかどうかは別にして、フランスの人たちがたくさん行く、あるいはフランスの観光の週刊、エブドマデールと言いますけど、2週間に1回発行される雑誌とか、ここに載ると、あるいはフィガロなんかに載ると、ヨーロッパの他の国から結構来ます。それからアメリカもフランスの発信に引きずられてくるので意味があるよねということを今議論していますし、それからアジアで言うと、やっぱり台湾とか、それからシンガポールをどうするかという議論はありますけれども。それから、新興国としてはインドをどうするのかという議論もありますが、これが入ってくるかどうかは今後の有識者会議の結果です。それから、アメリカというのもやっぱりおろそかにできませんよねというような議論がされているところで、その計画の中で明らかになっていくというふうに考えていただければと思います。

(記者)インバウンド、日本人とも歴代3位で、今後の目標値ってありますか。インバウンドがあまりにも増えてしまっても、それはそれで問題が起きている県もあると思うんで。
(知事)オーバーツーリズムって聞いてみたいよねって県の知事さんとは言ったりすることもあるんですけど。オーバーツーリズムになるのを防止しながらと。今そういう意味では三重県はこれからいろんな施策が打てる、観光に関しては、観光魅力はかなり先進県だと思うんですけど、観光客においては後進県なので、これからいろんなことを備えていけると思います。オーバーツーリズムにならないように注意をしながら、例えば二重料金の話も今出ていますけれども、いろんな先進県の様子を見ながらそうならないような形をとっていきたいと思っています。

大阪・関西万博における三重県の取組結果について(発表)
(記者)関西万博の経済効果の推計なんですけれども、これは面積割りで29億って出されているんですが、この算定方法というのは一般的なものなんでしょうか。
(知事)まず経済効果はこれは面積割りということではなくて、一定のコンサルに集計をしていただいて、はじいていただいた結果でありまして、経済波及効果は7億円余、それからパブリシティ効果が22億円余ということで計算をしています。他との比較をする時にやっぱり広さによって効果も変わってくるだろうという推計のもとにお手元の資料を作ってますので、ですからこの数字自体は広さで計算しているわけではありません。それで、面積で割ったらこうなりまして、面積当たりで言うとというのが大阪・関西万博全体とか、あるいはかつてやりました菓子博との比較で、この比較があんまり意味がないかもしれませんけど、単純に比較してもあまり意味がないのでっていうので作ったものです。それから、他県も例えば同じ関西パビリオンの効果を出してるところもあると思います。実はこれ、依頼するところによってとり方が違うので、一概に他県と比較するのはなかなか難しいなというところはございます。

(記者)だとすれば、比較すべきは費用対効果ではないかということで、いくらかけていくら効果が出たかみたいなとこの比較はどうですか。
(知事)トータルの費用って分かりますか。
(雇用経済部)投じた万博PTの予算ですけど、4年間で9億7,926万円でございます。その予算を投じて、それの効果となります。
(知事)それで、この数字は先ほど申し上げたとおりなんですけど、さらにここで三重県に行ってみたい、もう25パーセントの方来られてますけど、90パーセントぐらいは、行きたいなというふうにおっしゃっていただいている、ここも含めると観光消費額の部分が加わるということになりますので、効果はあったんじゃないかなと思いますけどね。

(記者)ちなみに、この菓子博とか、大阪・関西万博全体とか交通大臣会合、そこらとの費用対効果の算定というのもしとるんですか。
(知事)今にわかには手元にないですね。ちょっと調べてみて、広報課を通じてお知らせをいたします。

(記者)90パーセントが来訪に好意的にっていうのが出てたんですけど、逆に10パーセントはどういう回答なんですか。素朴な疑問なんですけど。
(知事)聞くのを忘れていました。分かります。
(雇用経済部)まず100パーセントのうち、「ブース訪問をしましたけど、特に何も思わなかった」というのが3.1パーセントで、「ブース訪問をしたが、三重県に行きたいとは思わなかった」が、0.5パーセント、合わせて3.5パーセント(正しくは、「3.6パーセント」)です。残りの6.7パーセントはこちらも三重県在住、もしくは三重県出身ということなので。
(知事)そこはあまり意味ないですね。本来母数に入れるべきではなかったのかもしれませんね。
(雇用経済部)母数に入れないと90パーセントよりもっと超えるということになります。

三重県誕生150周年記念式典の開催について(発表)
(記者)ブルーインパルスはどこを飛ぶんですかね。
(知事)これはまだ決まってないんです。

(記者)エンディングイベントの会場はどこですか。
(知事)会場は特にあれじゃないかな、イベント会場を設けるとは聞いていないので。分かります。
(政策企画部)会場もまだ検討中でございます。
(知事)検討中。

(記者)会場の上空を飛ぶという認識でいいんですかね。
(知事)そこはまだ分かんないですね。

(記者)分かんない。
(知事)これからの調整ですね、はい。

(記者)いつ以来になるんですかね。三重県内で飛ぶっていうのは。
(知事)3年か2年前に鈴鹿サーキットの上をF1の時に飛びましたね。そこからこっちで飛んだと聞いてないので、その時以来じゃないでしょうかね。あの時は極めて限定的な場所を飛ばれたと思うんですけど、今回なるべく広域で飛んでもらいたいなということを我々は希望はしているところです。

(記者)広域で。
(知事)北から南まで三重県200キロありますからね。

(記者)イメージですと、会場の上を飛ぶようなイメージなのか。そうではないんでしたっけ。
(知事)むしろ会場でというよりは県民の皆さんに、三重県の人たちに20日に飛びますよと、大体のその時間はこのぐらいですよと言って、空を見上げていただいて、みんなで一緒の空を見ようという感じですかね。

(記者)12月ね。
(知事)この日が晴れることを今祈ってるんですけど。

(記者)雨ならね。
(知事)この日は、実はその晴れの特異日なんです。それを県庁職員の人が選んでくれて、10個近くやったかな。防衛省に飛んでいただくならこの日でと、その一番最初にもっていった日にちになりました。過去、結構晴れている日ですので、祈っておきます。

大阪・関西万博における三重県の取組結果について(発表)
(記者)万博関係なんですけど、来年には花博も横浜でありますけど。
(知事)ありますね。

(記者)あれは何か出展されるお考えとかってありますか。
(知事)ありますか。私はまだ聞いてないですけど、特に(正しくは、「出展する予定です」)。

その他項目に関する質疑

伊勢市・松阪市等における大規模停電について(報告)
(記者)先ほど知事が冒頭でおっしゃった停電の件ですけれども、現在では停電は解消しているということですが、いろいろ報道によると信号が止まったり近鉄でも止まったり、病院でもちょっと影響が出てるということなんですが、知事の耳には何か大きな影響とかは聞いていますか。
(知事)人命に関わるような大きな影響、あるいはけがも含めてですがそれは聞いておりません。ただ、最大で約20万戸が影響を受けたということですので影響は非常に広範囲だったと思います。原因は今究明中ということですが、送電線が、風の影響かちょっとまだはっきり分かりませんけど、それは今、中部電力さんで検証されてると思います。いいかな。
(防災対策部)中部電力からの公式発表では変電所の設備の不具合ということで発表を先ほどされておりますので。
(知事)風じゃないですね。失礼しました。変電所の設備の不具合ということです。

(記者)変電所の設備の不具合ということなんですけれども、今後こういうことを起こらないようにというか、何か中電さんに再発防止などを何か求めるってことはありますか。
(知事)折に触れてお願いしますということを、彼ら自身が一番気をつけるようにしていただけるとは思いますけどね。

イラン情勢の緊迫化による県内への影響
(記者)今いろいろ報道されているイランの国際情勢のことですけど、日本にも経済的な影響が出てくると言われていますが実際に三重県内では何か影響が出ているという話とか何か届いていますか。
(知事)今、県内企業の関係、これを確認を今いたしました点。それから、あとは県民生活ということ、その2点でお話しするべきかなと思います。一つは県内の企業で言いますと、県が把握しております限りはイランをはじめとした中東地域に進出してる県内企業はないということですので、今回の軍事攻撃で影響を受けるということはないと思います。ただ、ホルムズ海峡が止まっていますので原油の輸送ができないということでありまして、43隻でしたかね、海峡から湾の中に入ってるということでありますので、例えば原油精油の精製の事業者さん、これ今聞いてますけど今のところ影響はない。というのは、ホルムズ海峡、ここ90パーセント日本の原油はそこを通ってますし、三重県に持ってくるのはホルムズ海峡を通った船が、タンカーが来るということでありますが四海峡を含めてまだ船の、タンカーの列がホルムズ海峡からつながってますので、今のところまだ入ってるということです。これが、ホルムズ海峡が止まってますので、そのうちにタンカーの列がなくなってしまうと。製油所に来て新しい船が入ってこないということになりますけど備蓄が250日ぐらいあるということですので、原油で備蓄をしている基地もあると聞いてますから、そこから例えば四日市に持ってくるということで、大きな影響は今のところ出てないと。ただ、これ長引くと影響が出てくるというふうに思います。それから、企業の続きで申し上げますと農林水産物なんですけれども、ドバイの方に米、それからお茶、それから牛肉、これを出しています。牛肉は松阪牛ですけれども、今のところ米は船なんですけどお茶と牛肉は飛行機です。飛行機はご案内のとおり今、運航を停止してますので持っていけない状態。そして米は船ですけど、これもドバイに持っていってますんで、ホルムズ海峡を越えていかなきゃいけないですね。これも今の時点においてはホルムズまでは行けますけど、そこから先は行けないということで輸出量が減少する可能性があると思っています。ただ輸出量かなり多いってわけでもなくて、ご参考で申し上げますと、令和6年に米はドバイの方に26トン、お茶は4トン、松阪牛は4頭、牛が4頭と。なので、数はそんなに多くはないんですけれども、これから増やしていこうと思っていたとこなので、ちょっと残念は残念ですけども、早く収めていただくのがありがたいなと思っています。それから、県内の生活は皆さんも見ておられるとおり何かが払底しているというわけではありませんけど、原油価格どんと上がりましたし、これから燃油価格には跳ねてくるというか、そこに影響してくるというふうに思います。これちょっと影響を見て、場合によると国も補正予算を考えるようでありますので、国に申し入れをしたり県独自でも考えていく必要があるかもしれないなと思っています。それから、観光の関係で言うと、ロシア上空がウクライナの関係でもう飛べなくなっていたところに南回りが飛べなくなるということですからヨーロッパからの影響が出てくるということで三重県に来ていただく旅行も一部キャンセルがあるということです。これは北極海経由で飛んできていただく必要がありますけどそうなると運賃がちょっと高くなるんで、そこへの影響は懸念されるところです。ただ、こういう軍事行動があるといつもこういうことになりますので、なるべく早く収まってほしいとは思いますけどね。

茨城県における外国人不法就労通報による報奨金制度導入
(記者)他県の話で恐縮なんですけども、茨城県が新年度から不法就労の外国人に関する通報制度を始めるそうで、県民の情報が摘発につながれば報奨金を出すという仕組みだそうなんですけども、知事の受け止めや所感があればお願いします。
(知事)共生社会はつくっていかなきゃいけないんですけど、不法滞在とか不法就労は取り締まるべきだと以前から申し上げております。その取り締まりのやり方として県民の通報制度を茨城県で設けられたと、設けるのかな、と聞いております。これはいろいろご意見があるようでもありますので茨城県でどんなふうに運用されるのかを見ながらメリットがあるということであれば我々も考えなくはないんですけれども。というような、今段階です。相互監視政策みたいなのもどうかねという意見もあるようでありますし。

(記者)国籍要件の話で知事は冷静な対応が必要なテーマとおっしゃっていて。
(知事)そうですね。

(記者)茨城県の方でも効果が出れば可能性としてはあるということですかね。
(知事)なんですけど、ただ、何て言うんですかね、例えば日本の人から通報するっていってもそういう目で外国の人を見る。我々は、国籍要件の方は公務員の情報漏えいをどう止めるかどうかということなのでちょっと違うとは思うんですけれどもね。一概に外国の人が不法就労なんだと、そういう目で見るということにはつながらないとは思いますけれども、そういうことをやるかどうかっていうのでご批判もあるみたいなので、我々としてはその辺の影響なども見ながらどうするか考えていくということでしょうかね。

イラン情勢の緊迫化による県内への影響
(記者)対イランの関係の続きでヨーロッパの一時キャンセルと話されてましたけど、具体的な国とか件数とかっていうのがあったり。
(知事)これは言ってもいいんですかね。エミレーツ航空が欠航ということでありましたので福利厚生旅行が2本残念ながらキャンセルになってしまいました。先ほどちょっとフランスからの福利厚生旅行と、これですね、これが残念ながら2本キャンセルになったということ。

(記者)フランスからの福利厚生旅行。
(知事)厚生旅行が、影響人数は80人泊と聞いてます。

(記者)80人。
(知事)80人泊ですね。宿泊も含めて。人と宿泊数をかけた数字ですね。これ残念ですけどね。令和8年は、令和7年が600人泊だったのを1,000人泊に増やそうとしているので、なるべく早く収まってくれることを祈ってますけれどもね。アメリカも議会の了承をまだ得ない武力行使ですから、最大60日かな、たしか、で収めないと、たしか議会了解を取らなきゃいけないと聞いてますので、なるべく早く収まってほしいと思います。トランプ大統領も4週間ぐらいはというふうには言っていますけど、もっと早く収まってくれることを願ってます。

経済産業省の企業向けガイドラインの見直し
(記者)国籍条項の関係で、一部報道で経産省が企業に出しているガイドラインを見直して、いわゆる中国を念頭に企業が機密情報を扱う部署に外国人を配置する際は、政府との関わりを調べるよう推奨するという話が出てまして、これ今後与党手続きを踏んで正式に決定するということですけども、仮にこの、県も国籍要件のお話をされてますけれども、改めて国と同じように知事からこういう各企業に対して、知事から同じように呼びかけをするということはあり得るでしょうか。
(知事)私もメディアの発表で確認をさせていただいて、それで経済産業省に今問い合わせをしているところです。今日ですかね、記事によると、今日の自民党の本部で、情報技術の流出を防止するガイダンスがあって、それを改訂をして、外国政府の情報収集活動に協力する法的義務の有無なんかも確認しなさいよってことを企業に推奨するらしいんで、そういう意味では我々と同じような目的を持ったガイダンスの改正になるのかなというふうに思っています。経産省には、実は私ども国籍要件の見直しの話を、発表させていただく前に、これ企業にも影響があると思いましたので、経産本省に私行きまして、こういうことをやりますので、経産省としても企業との関係で何か言われるかもしれませんが、事前にお知らせしておきますという話を言いに行ったところです。それを受けてこういうことになったかどうかはよく分かりませんが、我々と同じ根っこというか、外国政府が情報収集をする法律を作っている、そういうところの国の人を情報技術の流出の恐れがあるところに就けるかどうかというのは注意をしてくださいということですので、まあまあ同じ考え方だと思います。三重県から言った話が日本政府も反応してきたかなという感想を持っていますけど、三重県の企業に同じように、これをやるかどうか。経産省はおそらく全国の企業に対して、この改正されたガイダンスを通知していくということになると思います。それに加えて、県からさらに言う必要があるかどうか、ちょっとこれからの検討ではありますね。ようやく国も三重県と同じような形で動き始めたのかなという感じです。ちょっと詳細は確認をしなきゃいけないので、実は今、経産省に問い合わせをしているところです。

イラン情勢の緊迫化による県内への影響
(記者)イランの関係なんですけど、企業は確認ですけど、進出している企業はないってことですよね。
(知事)そうですね。

(記者)向こうに残されている、例えば旅行とかで訪れている、中東地域の民間人の県民とか。
(知事)中に三重県民がいるか。そういう情報には今触れてないですね。

(記者)仮にそういうのが分かってた場合には、どういうふうな対応になるんですか。
(知事)日本人の安否については外務省が一元的に領事部で対応していますので、そこにお任せするしかないので、私ども駐在員も向こうにいませんから、はい、ちゃんとうまくやってくれると思います。イスラエルも同じですけどね。

三重県カスタマーハラスメント防止条例における罰則規定
(記者)本日午後に東海労働弁護団の方がカスハラ防止条例に罰則規定を盛り込むことについて、慎重にもう一度検討するよう声明が出されていたと思いますけど、その主な理由として、正当な苦情との境界線が曖昧になることだったり、禁止命令が出されるほどの悪質な行為は既に刑法上の犯罪に該当するといったことが挙げられていましたが、知事の受け止めと今後の方針をお願いします。
(知事)まず罰則を科すことになると、正当なクレームを言う人が萎縮するんじゃないかということ、それは我々もそういうことがないようにしないといけないというふうには思っているところでありまして、今の条例案の中にもそれはもう盛り込んでおります。まだちょっとそこの部分を皆さんにお示ししてないかもしれませんが、条例案の5条に、顧客等からの要望の申し出や権利行使が不当に妨げられないように留意しなければならないという規定を設けておりますので、正当なクレームが出にくくなるということがないように、十分注意をしなきゃいけないと思っています。それから、以前お示しをさせていただいた条例案の骨子的な部分で、第16条で、有識者で構成します審査会の意見を聞いて、禁止命令を行うかどうかを判断をしますので、従って、やみくもに禁止命令をかけるということはありません。さらに条例ができた、議会でお認めいただいた段階の前後で、こういう行為がカスハラ条例の罰則が適用される行為になりますよということはお知らせをしたいなと思っているところですので、従って、正当なクレームを萎縮させるということはないと我々は思っています。それから、刑法で既にあるということなんですけど、我々は刑法で捕捉できないような行為、それから迷惑防止条例で捕捉できないような行為に関して審査会の判断をしてもらって、罰則を科していくというのは、以前ご説明したとおりですので、実際に例えば刑法の強要罪というのは、害悪の告知が構成要件になっていますけど、害悪を告知せずに従業員に対して心理的・身体的負担をかけて心を病んでしまう従業員もいるということでありますので、我々はその刑法で捕捉できない行為について、条例に規定すると考えているところです。なお、この件に関して言うと、従業員の方々が構成される労働組合からもぜひ実効性を保つために、あるいは実効性を持たせるために罰則付きの条例を作ってほしいというご意見も出ているというところを申し添えておきたいと思います。

(記者)東海労働弁護団の方は、既存の法律で対処可能なケースが多いとおっしゃってますけど、その既存法令では捕捉できないようなケースも一定数あるという。
(知事)あります、はい。我々はそこを検察庁、そして法務省と調整をしていますので、そういう意味では法令のプロに、弁護士さんもそうなんですけど、罰則を科す検察の目で見ていただいているものと考えています。

(知事)すみません、罰則を科すのは裁判所でした。申し訳ありません。ですから、求刑をするですね。

株式会社三重県松阪食肉公社の施設改修
(記者)松阪のことなんですけど、県松阪食肉公社の施設の更新・改修みたいなことについては何かお考えがあったら教えてください。
(知事)だいぶ古いと聞いてまして、フロンか何かたしか使ってんですよね。

(記者)そうですね、冷蔵庫。
(知事)なので、今どうするかっていうのを、関係の自治体、これは県だけでお金を出すわけでもないので、関係者の皆さんにどう思われますかっていうのを聞いてるところです。これを受けて最終的な判断をするということになると思いますが、まだそこまで至っていないっていうことですね。

(記者)平成29年度までにということですけど、まだそこまで至ってない感じですか。
(知事)平成。

(記者)ごめんなさい、令和。
(知事)令和29年。

(記者)ごめんなさい、2029年。
(知事)2029年、はいはいはい。そうですね。おそらく工事するとすると長くて2年ぐらいじゃないかと思いますね、はい。そろそろということですかね。

(記者)よろしいでしょうか。ありがとうございました。
(知事)はい、ありがとうございました。
                                                                                                                                            了

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