2026年8月28日、今年度の「地域型食品企業等連携促進事業」における第1回研修会を三重県総合文化センター レセプションルームにおいて開催しました。
「異業種連携による商品開発・実践研修会」と題し、農林水産業・食品加工業・流通小売業など三重県内外の多様な事業者にお集まりいただき、関係者も含めて会場54名・オンライン9名が参加しました。
【開催概要】
・「連携による商品開発のポイント」
<株式会社バイヤーズ・ガイド 販路開拓支援部 部長 小池 昌孝氏>
⇒バイヤー視点から見た商品づくりの考え方や、販路開拓につなげるための工夫について、実例を交えてご紹介いただきました。
・「新商品・ビジネスのアイデア検討ワークショップ」
<地域のええもんプロデューサー 高垣 和郎氏>
⇒会場5グループ・オンライン1グループに分かれ、各社が活用できる地域資源や課題認識を共有したうえで、連携により実現できそうな「新たな商品・ビジネスの素案」を議論いただきました。県産きのこを活用した高付加価値商品、柑橘やいちごを使った加工品など、参加者それぞれの強みを組み合わせたアイデアが数多く生まれました。
・事業概要・食品企業等が活用できる支援制度の紹介
<株式会社船井総合研究所 伊藤 順氏、農林水産省、東海農政局、日本政策金融公庫>
⇒今年度の全国的な「ローカルフードシステムプラットフォーム(LFP+)」の取組、食料システム計画認定制度のほか、食品企業向けの各種支援制度についてご紹介いただきました。
~交流会は、会場参加者のみで実施しました~
・交流会(名刺交換会)
⇒参加者名簿をもとに名刺交換を行っていただき、今後の商品開発などを見据えて交流いただきました。ワークショップでの議論を踏まえ、具体的な連携に向けた話し合いが活発に行われ、活気あふれる交流会となりました。
・個別相談会
⇒事前申込をいただいた参加者に対し、「事業展開における課題・今後連携したい事業者」などの内容をお聞きしました。
今回の研修会で生まれたアイデアをもとに、皆様の連携による新商品開発などを支援してまいります。
引き続きのご参加、よろしくお願いいたします。