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三重の伝統工芸品(伊勢志摩地域)

伊勢一刀彫 伊勢一刀彫
 伊勢神宮の遷宮時の残木を材料として宮大工が彫りはじめたことに始まるといわれ、伊勢神宮参拝のお土産として発展しました。現在は、香りの良い楠の木や檜がよく使用されています。独特の大きなのみで大胆に木の角を取りながら、新年の縁起物の干支や恵比寿、神鶏等、大小様々な作品が作られています。
伊勢春慶

伊勢春慶
 室町時代末、神宮御造営材の払い下げを受け、白木のままの箱を製造し、その上に春慶漆をかけたのが始まりとされます。檜の一枚板を使用し、丈夫に作られています。

  ※体験等できます お問い合わせ先 伊勢市産業支援センター

   TEL:0596-63-5677

伊勢の神殿 伊勢の神殿
 お伊勢参りが流行した江戸時代、御師(おんし)が諸国を巡り歩いた際に神殿の注文を受け、神宮の宮大工が仕事の合間に作るようになったのが始まりといわれています。
 特徴は神宮の神殿を忠実に模していることです。「唯一神明造」と呼ばれる建築様式に則り木曽桧を使った茅葺神殿は、ここ伊勢の神棚にしか見られません。
伊勢の提灯 伊勢の提灯
 神宮の門前町として栄えた伊勢地方は、江戸時代から提灯作りが盛んでした。明治時代以降ランプの普及後も神社仏閣、祭礼用、商業用等用途に応じた様々な形態のものが作られています。
伊勢玩具 伊勢玩具
 伊勢神宮参拝のお土産として古くから多くの玩具が伊勢市周辺で作られています。色鮮やかで動くと音が鳴るオモチャ本来の魅力がいっぱいの「練物」、色彩豊かなコマやだるま落としといった「くり物」、伊勢笛とも呼ばれる素朴な音色が魅力の「竹笛」の3種類があります。
伊勢の根付 伊勢の根付
 根付は巾着、煙草入れ等を帯にはさみ腰に下げる時、落ちないようにひもの端に付ける留め具のことで、江戸時代に煙草入れを持って歩くことが流行し、根付の生産が盛んになりました。非常に堅い材質の地元産「朝熊黄楊」を材料とし、磨耗に強いのが特徴です。
伊勢紙 伊勢紙
 明治中期まで伊勢市周辺では、家内的工業としてわずかに紙漉きが行われている程度でしたが、次第に、伊勢信仰のお札や伊勢暦用として盛んに使用されるようになりました。今日でも、こうした伝統を重んじた清浄な和紙は、伊勢神宮をはじめとした各神社の御用紙等に用いられています。
 擬革紙

擬革紙
 擬革紙は、和紙を動物の革に似せた紙製品です。江戸時代には、擬革紙で作った煙草入れが伊勢参りの土産物として広く知られるようになりました。昭和初期には、新素材の出現等により、一旦途絶えましたが、平成25年にその製造技術が復元されました。

和釘

和釘
 和釘は、洋釘が明治初期に輸入されるまで、各種建築物に使用されてきた釘です。伊勢の大湊は古くから造船の町として栄えており、こうした造船業を支えてきたのが、和釘などの鍛冶文化でした。現在は、神社・仏閣・城など古建築物の修理・復元に主に使用されています。
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 三重県営業本部担当課 伝統産業・地域資源活用班 〒514-8570 
津市広明町13番地
電話番号:059-224-2336 
ファクス番号:059-224-3024 
メールアドレス:eigyo@pref.mie.jp

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