交通事故(こうつうじこ)・災害(さいがい)
人身交通事故(じんしんこうつうじこ)件数(けんすう)などのうつりかわり
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令和(れいわ)6年に三重県内(みえけんない)で発生(はっせい)した人身交通事故件数は2,724件、交通事故による死傷者数(ししょうしゃすう)は3,380人でした。 |
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資料(しりょう):三重県(みえけん)警察本部(けいさつほんぶ)「三重の交通事故(こうつうじこ)」
出火件数(しゅっかけんすう)などのうつりかわり
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令和5年に発生した火事(かじ)は691件、火事による死傷者数は86人でした。 |
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資料(しりょう):三重県(みえけん)防災対策部(ぼうさいたいさくぶ)消防(しょうぼう)・保安(ほあん)課(か)
自然災害(しぜんさいがい)による被害(ひがい)のうつりかわり
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三重県内で令和元年(れいわがんねん)から令和5年の5年のあいだに発生した自然災害による被害のなかで、建物損壊(たてものそんかい)は令和3年に、建物浸水(たてものしんすい)と、河川(かせん)の氾濫(はんらん)や堤防(ていぼう)の決壊(けっかい)は令和元年にもっともおおく発生(はっせい)しています。 |
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資料:三重県防災対策部災害即応・連携課(さいがいそくおう・れんけいか)
ことばの説明(せつめい)
人身交通事故(じんしんこうつうじこ)
交通事故(こうつうじこ)のうち、自分(じぶん)やほかの人(ひと)が、怪我(けが)をしたり、死(し)んでしまったりする事故のことです。
出火件数(しゅっかけんすう)
住宅(じゅうたく)や工場(こうじょう)のほか、山(やま)や野原(のはら)、さらに船(ふね)などで発生(はっせい)した火事(かじ)の件数(けんすう)です。
死傷者数(ししょうしゃすう)
怪我をしたり、死んだ人の人数(にんずう)です。
建物損壊(たてものそんかい)
暴風(ぼうふう)や地(じ)しんなどの自然災害(しぜんさいがい)により、建物の全部(ぜんぶ)または一部(いちぶ)がこわれることです。
建物浸水(たてものしんすい)
大雨(おおあめ)や洪水(こうずい)などの自然災害により、建物が水(みず)につかることです。
河川(かせん)の氾濫(はんらん)
大雨や洪水などの自然災害により、河川の水がいっぱいになってあふれ出ることです。
河川の決壊(けっかい)
大雨や洪水などの自然災害により、河川の増水(ぞうすい)により、堤防(ていぼう)が壊(こわ)れることです。



