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平成20年09月24日

三重の統計 - みえDataBox

商業(しょうぎょう)・貿易(ぼうえき)

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商業の事業所数(じぎょうしょすう)がおおい市(し)

商業の事業所には、卸売業(おろしうりぎょう)の事業所(じぎょうしょ)と小売業(こうりぎょう)の事業所の2種類(しゅるい)があります。
 令和(れいわ)3年6月1日現在(げんざい)の商業の事業所数は1万(まん)5,090でした。
 また県内(けんない)でいちばん商業の事業所数がおおい市は四日市市(よっかいちし)でした。

商業事業所が多い市

資料(しりょう):総務省(そうむしょう)・経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)
「経済センサス-活動調査(けいざいせんさすかつどうちょうさ)」
 

販売額(はんばいがく)がおおい小売業の種類

令和2年(1月~12月)の小売業の販売額は1兆(ちょう)7,447億円(おくえん)でした。
 その中(なか)で、どのような種類の小売業の販売額がおおいのかみてみると、飲食料品(いんしょくりょうひん)小売業がいちばんおおく、全体(ぜんたい)の31.6%(ぱーせんと)になっています。

販売額の多い小売業

資料(しりょう):総務省(そうむしょう)・経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)
「経済センサス-活動調査(けいざいせんさすかつどうちょうさ)」

輸出額(ゆしゅつがく)がおおい国(くに)、輸入額(ゆにゅうがく)がおおい国

四日市港(よっかいちこう)で、令和3年にどの国(くに)への輸出(ゆしゅつ)やどの国からの輸入(ゆにゅう)がおおかったかをみてみると、いちばん輸出額がおおかった国は、中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)で1,923億円でした。
 また、いちばん輸入額がおおかった国は、サウジアラビアで4,770億円でした。

輸出額が多い国

輸入額が多い国

資料:名古屋税関(なごやぜいかん)「貿易年表(ぼうえきねんぴょう)」

ことばの説明(せつめい)

卸売業(おろしうりぎょう)

ものをつくった人(ひと)や会社(かいしゃ)などからものを買(か)って小売業者(こうりぎょうしゃ)などに売(う)る仕事(しごと)です。

小売業(こうりぎょう)

卸売業者(おろしうりぎょうしゃ)などからものを買ってわたしたちに売る仕事です。

輸出(ゆしゅつ)

じぶんの国(くに)の商品(しょうひん)などをほかの国へ売ることです。

輸入(ゆにゅう)

ほかの国の商品などをじぶんの国へ買い入(い)れることです。


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本ページに関する問い合わせ先

三重県 政策企画部 統計課 分析・情報班 〒514-0004 
津市栄町1丁目954(栄町庁舎2階)
電話番号:059-224-3051 
ファクス番号:059-224-2046 
メールアドレス:tokei@pref.mie.lg.jp

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