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令和元年度 第3回中央労使協働委員会 概要

(日 時) 令和2年3月11日(水)11:00~11:40
(場 所) プレゼンテーションルーム
(参加者) 県)知事、稲垣副知事、総務部長、総務部副部長(行政運営担当)、
       総務部副部長(財政運営担当)、行財政改革推進課長、
       人事課長、福利厚生課長、管財課長
      組合)中央執行委員長、副中央執行委員長、書記長 他
(議 題) 1 ワーク・ライフ・マネジメントについて

知事及び委員長のあいさつ
(知事)
 本日3月11日は、東日本大震災から9年経過した日でもあり、まずは亡くなられた方々に改めて哀悼の意を表するとともに、被災地の皆さんにお見舞い申し上げたい。職員におかれましても、現地で活動いただくなど、協力をいただき感謝する。
 また、新型コロナウイルスに関しても、組合をはじめ職員には、昼夜を徹して対応いただき感謝する。学校の臨時的な休校などへの対応もあるが、職員が安心して働き続けられるような環境を全員で作っていきたいと思うので、引き続きのご協力をお願いする。
 本日は、ワーク・ライフ・マネジメントの今年度の検証と今後の方針、また次世代育成のための三重県特定事業主行動計画について意見交換を行う予定であるが、有意義な時間としたいので、よろしくお願いする。

(委員長)
 新型コロナウイルスに関しては、予期せぬ部分で県庁挙げて取り組んでいるところではあるが、県庁全体として支えあっていく組織力が必要と感じている。三重県では、新型コロナウイルス感染拡大防止に係る特別休暇など、一早く対応されたので、職員が家庭を見ながら職務に就くことができるのではないかと考えている。
 一方で、全体として滞りなく業務が行われているかどうかは、組織体制等を検証しなくてはならない。今後の不測の事態に備えて、ワーク・ライフ・マネジメントや、組織力の向上など、議論していきたい。
 今日は、今後のワーク・ライフ・マネジメントの推進等について意見交換するが、先に述べた点も含め、よろしくお願いする。

1 ワーク・ライフ・マネジメントの上半期の検証等について
※ 行財政改革推進課長及び人事課長から資料説明

以下、発言は○が労側、●が使側である。

【意見交換】

<ワーク・ライフ・マネジメントの進捗状況及び今後の推進>
○ 時間外勤務の目標達成は厳しい状況だが、直近では新型コロナウイルスなど、対応が必要な業務が生じている。該当部局へは、担当職員が家庭との両立や健康管理をできるよう、必要があれば他部局に応援を要請するよう伝えている。総務部としても協力してほしい。

 
● 各所属長には職員の健康管理に留意してマネジメントするようお願いしている。総務部に各種相談窓口も設けており、全庁体制で応援したい。健康に留意しながら分担して業務を進めていくよう、周知徹底していく。
 
○ 今年度は時間外上限が設定されたが、豚熱など平常業務に加えていろいろなことが起きた。ありとあらゆる対策が求められる。
 
● 業務量の見直しについては、新たなワーク・ライフ・マネジメント推進方針の中でも重点的に取り組んでいくこととしており、来年度も注力して進めていきたい。
 
(委員長)
 目標の最終年度で時間外勤務が増えたことは残念。恒常的な業務の中身を見直さないと、目標も数字だけになってしまう。全庁目標が実効的な業務改善につながるよう、それぞれの職場で議論をしてほしい。
 
● 目標のためではなく、職員自身が気持ちを入れて取り組むことを徹底して、結果として時間外勤務が削減できるような取組になるよう工夫していきたい。
 
○ 2年ほど前までは順調に時間外が減ってきたが、削れるもの、平準化できるものがないところまできているのでは。職場環境も変化しているが、現在の目標を達成できていないことから、あらためて現在の目標を掲げていくこととした。来年度当初の職場労協では、目標値ありきでないこともふまえて議論してほしい。
 
● 目標を達成することが目標ではないが、目標に向かって取り組むことは必要。若手職員ワーキングからは、「まずcmの実行を」、「塵も積もれば」と、いろいろな業務改善の提案をいただいている。来年度から、スマート改革やRPAなど新しいことにチャレンジしていくので、見守ってアドバイスもいただきたい。
 
(委員長)
 全庁目標は掲げ続けるが、各部は実情もふまえた目標を考えてほしい。また、超長時間勤務者は0人にすべきだが、組織的に一定の職員に業務が集中するようになっていないかなど、職場での議論も含めて0人にするための検討をお願いしたい。
 
● 他の人でもわかるよう業務の見える化を進めることで超長時間勤務者が減ってきたと思われる。この傾向が続くよう支援していきたい。
 
<新型コロナウイルス感染防止に係る制度>
○ 今回、試行的に在宅勤務を実施されているが、運用する中で課題も出てくると思われる。職員が利用しやすい制度となるよう進めていただきたい。
 
● 制度の利用状況等を把握するためアンケートを実施したところ、現時点で在宅勤務を利用した若しくは利用する予定の職員は10名程度いる。
時差出勤勤務については、100名程度で、1時間前後にズラす勤務形態が多い。
全体的には困っている様子はないので、状況を見て引き続き対応を検討していきたい。
 
(委員長)
 早くに対応してもらい、ありがたい。現場の方は特に混乱はないと聞いており、うまく調整できていると受け止めている。
 
<ワーク・ライフ・マネジメントの進捗状況及び今後の推進>
(委員長)
 特休や時差出勤等の利用により、(目標である)年休取得の実績が落ち込むことがあるとは認識している。
 
(知事)
 超長時間勤務者が多い所属には偏りがある。全体の定員がある中で難しいものの、メリハリをつけて組織的な対応をしながら、恒常的な業務見直しとどうつなげていくか、しっかりやっていかなければならない。
 
(委員長)
 超長時間勤務者は専門職や技術職に多い傾向があるように思う。分野によっては採用も少なく、人員確保が難しいと思われる。
 
● 採用試験の制度も工夫しており、成果が出ている部分もあるので、今後も引き続き取り組んでいきたい。
 
(委員長)
 部下ヂカラ10か条は、全職員が組織の最適運営に資するような文章、職員力や組織力の向上というような表現で、三重県版に変えていく方が良いと思う。小委員会で議論をしてほしい。
 
<次世代育成のための三重県特定事業主行動計画(第2次後期計画)(案)>
○ 地域別懇談会での意見として、“制度としてはあるが、周りの職員に対するフォローがない”という意見がどの地域でも聞かれた。
  支える側への支援をお願いしたい。
 
● 当該計画のキャッチフレーズである「必要なときに、必要なだけ、安心して」が実現されるよう取り組んでいきたい。
 
(委員長)
 代替職員の配置など、フォローする周りの職員に対するフォローについて、根本から検討して欲しい。
 
● 女性職員の産育休代替については一般化してきており、聞いている範囲では、職場からの要望は尊重していると認識している。
今後、男性職員に対する代替職員の配置についても、必要性に応じ各部局の人事担当等とも連携しながら適切に進める。
 
(委員長)
 人材バンクのような制度があれば望ましいと思われる。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 総務部 人事課 育成・研修センター班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2103 
ファクス番号:059-224-3170 
メールアドレス:jinji@pref.mie.lg.jp

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