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平成29年5月11日 選挙区調査特別委員会 会議録

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                          選挙区調査特別委員会

                                会議録
                               (開会中)

開催年月日 平成29年5月11日(木)  午後1時6分~午後1時32分
会議室      601特別委員会室
出席委員   15名
          委 員 長   舟橋 裕幸
          副委員長  村林  聡
          委  員   芳野 正英
          委  員   山本 里香
          委  員   倉本 崇弘
          委  員   稲森 稔尚
          委  員   木津 直樹
          委  員   北川 裕之
          委  員   奥野 英介
          委  員   今井 智広
          委  員   長田 隆尚
          委  員   前田 剛志
          委  員   三谷 哲央
          委  員   中森 博文
          委  員   西場 信行
欠席委員    なし
出席説明員
   [選挙管理委員会]
          書記長補佐                    笹之内 浩一
事務局職員
          企画法務課長                  稲垣 雅美
          企画法務課政策法務監兼班長   長﨑 禎和
          議事課長                        桝屋  眞
委員会書記
           議事課課長補佐兼班長          中村 晃康
           企画法務課課長補佐兼班長      山田かずよ
傍聴議員   6名
               野村 保夫
               石田 成生
               小林 正人
               服部 富男
               山本  勝
               山本 教和
県政記者    9名
傍 聴 者   2名
議題及び協議事項
Ⅰ 県議会議員の選挙区及び定数について(委員間討議)
Ⅱ その他

【会議の経過とその結果】

〔開会の宣言〕

Ⅰ 県議会議員の選挙区及び定数について(委員間討議)

○舟橋委員長 本日は、県議会議員の選挙区及び定数についての委員間討議を進めてまいりたいと存じます。
 それでは初めに、前回の委員会での協議内容を各会派に持ち帰り御検討いただいた結果等について、御報告いただけることがありましたらお話しいただきたいと思います。
 新政みえ、お願いします。

○三谷委員 既に私どもの会派は具体的に提案をさせていただいておりますので、それ以上のものはございません。

○舟橋委員長 自民党、お願いします。

○中森委員 私どもの会派につきましては、前回のこの特別委員会で意思表明をさせていただいたものの、他の委員から、自民党案については2つの案のままでいいのか、いやいやどうかというようなとあって、私どもにつきましては、前回、特別委員会で折衷案なりいろんな意見をまとめるという、1つの案にまとめようとする、最大限努力するということを表明させていただきました。そのことにつきまして少し述べたいと思います。
 それで、今、述べさせてもうていいですか。

○舟橋委員長 どうぞ。

○中森委員 それで、5月2日の後、我々メンバーに内容を説明させていただき、5月8日の日に会派総会を持ったわけでございます。その中でいろんな議論が、重なる議論がありまして、引き続き本日も会議を進めたわけでございます。
 私どもの会派の考え方の基本たるものは、地域の声を確実に県政に届けるということが基本でございまして、既に、第1案、第2案とも、選挙区については合区せずして確実に意見が県政に反映できることの機会を設けるということで、44案にしろ51案にしろ、そういうことは共通した認識であります。
 具体的な地域からすると、1か2か、大きく変わるわけでありますけれども、それについては議論の分かれるところでございました。今回、特別委員会を設置していただき、私どもの会派の委員も含めて、参考人招致やら現地調査などなどを踏まえた中で、委員会として、三重県の南部地域に対する考え方について地方創生の概念、そして、このままでいいのかということからすると、南部地域に対する考え方をもう少し重要視すべきというようなことが方向づけられました。
 さらに加えて、鳥羽市議会から要望なるもの、鳥羽市選挙区の独立、合区を解消し、それぞれの選挙区で議員の確保をするということが要望されておりましたので、それについても非常に尊重すべきと、このように思ったところでございます。
 それで、鳥羽市選挙区の合区を解消するについては、そこだけで解決できないという現状があるということ、というのは他の選挙区で1以上の増が余儀なくされる、それが最低条件をクリアしないと鳥羽市の合区が解消できないということが今の制度の中の運用でございます。
 それで、他の地域で増を考えたときには、東紀州もあれば度会、多気などの地域もあるわけでございます。私どもの会派には東紀州から選出しておられる議員がおりませんので、地域事情についての決定的な意見というのは申し上げるべきではないのではないかと。真摯に、地域の声があれば、しっかりとそれについては受けとめていくという立場のほうがいいのではないかと、こういうことであります。
 よって、南部地域に対する考え方、地方創生で離島を含むそういうようなところについての三重県の確実なる地域の声を県政に反映させるために、鳥羽市、志摩市の合区を解消し、それぞれの選挙区で鳥羽市1、志摩市2という合計1増、度会郡選挙区で1増の定数2、多気郡選挙区で1増の定数2、そして、伊賀市選挙区については、既に提案させていただいておりますように、都市部ということと、国勢調査等々に鑑みまして定数3のところを1減して3増1減、定数合計47と、条件的には、東紀州地域でもし何か変更があれば尊重するということをもって提案させていただきたいと思います。
 以上でございます。

○舟橋委員長 伊勢市選挙区はどうですか。

○中森委員 伊勢市は触れていないように、都市部で既に減されておりますので、今回の議論には触れないというのか、定数は現状の条例どおりそのままやるということです。

○舟橋委員長 条例どおりということですね。

○中森委員 従来どおりというと、3のままですね。

○舟橋委員長 鷹山、お願いします。

○奥野委員 なし。

○舟橋委員長 公明党、お願いします。

○今井委員 特にありません。

○舟橋委員長 日本共産党、お願いします。

○山本委員 前回からまた、今日はお話が出まして、それをちょっと頭の中で整理したいと思いますけれども、もともとの減らす論議の問題ということは、問題がありということで私どもは訴えてまいりましたけれども、この今の時点で、今回議題として上がっている前回から今の条例提案数の中でのお話ということの中で集約をしていかなあかんというふうには考えておりましたので、前回提案をされておりました新政みえからの案も大きく心の中に落としながらまいりましたけれども、今日また出ましたが、でも、そんな中で45ではやっぱり問題がありということで、47路線がそれぞれに出されてきたということを十分に考えて判断をしなくちゃいけないなと今、思っております。

○舟橋委員長 能動、お願いします。

○長田委員 別段ありません。

○舟橋委員長 大志、お願いします。

○倉本委員 繰り返しになりますが、私は45という現行の条例の定数にこだわるべきであると思います。
 以上です。

○舟橋委員長 草の根運動いが、お願いします。

○稲森委員 前回、新政みえからの提案に賛同させていただくということを申し上げましたので、そういうことでいきたいと思いますし、また、自民党の提案についても十分検討したいというふうに思います。
 以上です。

○舟橋委員長 御報告いただいた御意見に対し御質疑等がありましたらお願いいたします。

○三谷委員 ということは、鳥羽市、志摩市はそれぞれ独立した選挙区で鳥羽市1、志摩市2ということですね。度会郡、多気郡も合区ではなしに、それぞれ独立した選挙区で、度会郡2、多気郡2ということ、それから、伊賀市がマイナス1、伊勢市に関しては今の条例どおり3と、そういうことですね。
 その上で、もう少し中身はしっかり議論をしなければいけないところなのかもわかりませんが、私ども新政みえの、今3回目の修正案を出しているんですが、当初案は、度会郡、多気郡はそのままで、伊勢市も条例どおり、それから東紀州に関しては今、中森委員のほうから特に言及がなかったんですが、私どもは合区して定数を1増やすという案を提案をさせていただいておりました。かなりの部分で共通項があるのかなと、こう思っております。5月18日まで、非常にタイトな日程にはなってきておりますけれども、できれば私ども新政みえの案、それから今回いろいろ御議論を積み重ねていただいて出していただいた自民党の案、このあたりのところを十二分に勘案していただいて、正副委員長のほうでひとつまとまった案をつくっていただければ非常にありがたいかなと、こう思いますが、いかがでしょうか。

○舟橋委員長 新政みえの三谷委員のほうから、今までの議論経過とそれぞれの会派で提案をされました案についてを勘案の上、正副委員長で案をつくったらという御意見がありましたけれども、いかがでしょうか。

○西場委員 1年間、二十数回かけて我々は議論してきました。それで、ここに至って18日という日程を踏まえて最終の、ぎりぎりの協議だと思います。そういう中で、今の三谷委員の前向きな、積極的な発言姿勢を支持させてもらいたいと思います。

○奥野委員 さっき中森委員のほうから南部地域と言われたけれども、だから、自民党会派の中に東紀州の人がいないので議論はしなかったというのは、ちょっとおかしいんと違うんかなと思うんですよ。県議会はどこで誰であろうと、やっぱりそこで一応の議論はして、その報告を受けるんならいいけど、議論は聞いてからするというのは、そんなばかげたような議論はないと思うんですよ。やっぱり全体を見ながらやるのが普通であって、東紀州の人のことを聞いてから判断しますというような、そんなことは、先進議会としてちょっとおかしいんじゃないかなと思います。それも含めてここで東紀州は東紀州の人に聞いてからしますというよりも、こう思いますぐらいのことはやっぱりやる必要があるんかなと思いますけど、いかがでしょうか。

○舟橋委員長 中森委員に対する御質問ということでよろしいですか。

○中森委員 済みません。本当に失礼なということで、本当に思います。実は本当に早く東紀州地域のことに対しまして我が会派も御相談させていただき、御意見をいただきながら選挙について具体的な提案をさせていただくのが本意だというふうにも重々承知しておりますけれども、何せ日にちがなかったということ、我が当該メンバーの中でもこの折衷案にしろ修正案にしろ、まとめる意見についてもなかなか時間を要したということで、今回このような形で発表させていただいたことについてはおわび申し上げたいと思います。
 しかしながら、仰せのとおり、東紀州地域選出の議員から今後しっかりと聞いて、どうあるべきかということを真摯に受けとめたいということは、あらかじめ申し上げたとおりでございますので、その内容については、時間はありませんけれども、正副委員長案で十分配慮していただければありがたいなと。私どもも最大限調整にというのか、地域の声を生かしていただきたいなということについては、今回も申し上げているところでございますので、御理解をいただきたいと思います。

○奥野委員 御理解できない。なぜというと、今のを聞いたら、声の大きいところが、特に多気郡の声の大きい人は、こういうふうになっている。だから、声の小さい、声のない人のところは配慮していない。そこら辺も、もう人口で割っていくのなら、度会郡も東紀州も五十歩百歩の世界ですよ、実際言うて。だから、それはここの中に検討として、こう思うけど議論をしてほしいとか、そういう必要があるんじゃないかと私は思うんですけど、自分のところのことだけ勝手に決めて、それでは出してくるなんて言語道断と思うんですけど、どうでしょうか、西場委員。

○西場委員 御指名か。東紀州対度会郡、多気郡を、ここで議論しようと思いません。また、そういう中の議論はそぐわない。度会郡、多気郡も東紀州も同じ南を支える地域としてこれから重視してもらいたいし、そういう意味で、自分の持論から言えば、そのために議員数を減らさないというところをぜひ基本にして結論を出してもらいたいと、こういうことを本当に願っております。
 特に東紀州においては、この活性化計画も含めて県政の重要な課題を持っておりますし、南北の問題について非常に重要な地域だと、こういうように思っておりまして、これを議会の構造の中でどう位置づけるかというのは非常に重要なテーマだと、こう思っています。まだ議論の途中段階ですから、今後、正副委員長案づくりの中においてもそうですし、また、それが出てきた中での最終議論の中でもこれはしっかりと議論させてもらいたいと。
 ただ、一番、定数を考える基本は、この1年間議論してきたベースですけれども、やっぱり人口というものがあるということは、これは欠かせないです。度会郡、多気郡も東紀州も一緒だと言うけれども、東紀州は熊野市・南牟婁郡において3万7000人、尾鷲市・北牟婁郡は人口が3万4000人です。度会郡、多気郡は4万7000人、1万人以上の違いがある。これはそこで差をつけろとも、それが違いだとも言いませんけど、この1万人の大きさというのは大変大きい、こういうように思います。
 ちなみに、度会郡や多気郡を1人区にした場合には、前にも申し上げたように、票の軽さは、1番の亀山市選挙区、2番の鈴鹿市に次いで3番、4番が多気郡、度会郡なります。これほどの小さな郡ではありますけれども、この膨大な面積と……。

○奥野委員 もうそれぐらいでいい。またもとへ戻っていくで、それぐらいでいい。

○西場委員 そういうような意味合いがあるということだけは、改めて表明させてもらいます。

○奥野委員 西場委員から人口のこれを聞くとは私は夢にも思うておらんだ。なぜというと、西場委員、伊勢市は3人にするわけですよ、そしたら今度は伊勢市と度会郡とあなた方のところと、どれだけ差が出るんですか。それを言いかけたら終わりでしょう。違いますか。伊勢市は減らして、あなたのところはそのままでしょう。今度は2になるわけでしょう。そしたら人口ではどうなりますか。そしたら東紀州と、あなた方の言うところと一緒になっていくんじゃないですか。

○西場委員 そういうお考えを持っておるんだったら、最初からもっと51に対して積極的な発言をしたらどうだい。

○奥野委員 いやいや、ちょっと待ってください。

○西場委員 年末の途中だよ、発言を閉じた。
 そういう中で、我々も51対44で精いっぱい議論してきたんだ。そして、今出し得る範囲で、18日を踏まえてこの案を今、会派として出させていただいたというぎりぎりの調整だよ。あなたの言うことに対して私は反対しないし、伊勢市もむしろ南部の中核の都市として3より4を持ってほしいし、東紀州もそれぞれ2、2を確保してほしいという自分の気持ち、そして思いはあります。だから、あなたのことに対して、あなたが間違っておるとも思わないし、そうあればという思いがいっぱいだけれども、今この特別委員会の状況の中でどこで着地するかというぎりぎりの調整をやっておる段階で、我々としてもここまで出したと、この思いといいますか状況だけは、お互いに理解し合いながら最終結論をどう持っていくかしかないでしょう。

○奥野委員 ぎりぎりまでと言うけど、1年かけて今日ですよ。幾らでも今までに、ぎりぎりまでかけずにやれたことじゃないですか。この議論はずっとしていたんじゃないですか。それがぎりぎりになって、今日に至ってこうなんやというのは、それは道理が通らないでしょう。あなた方がそういう道理が通ると思ったら、だけど、これ、今日のが一部なんでしょう、自民党の全ての考えじゃないんでしょう、これを決定というのは。まだこれから変えていかないかんと思っているんでしょう。

○中森委員 提案するについては、うちの会派の了解で提案するということでございます。それぞれのメンバーでは、それぞれの現議員の思いは現有しています。でも、この段階においての、本日の特別委員会に臨むに当たって会派としての提案が、西場委員のおっしゃるようなぎりぎりの時間調整になったということについては御理解いただきたいということでございます。

○舟橋委員長 自民党、新政みえのほうから正副委員長へという話がありましたけれども、他の委員の皆さん、いかがですか。

○奥野委員 正副委員長に任す前にもう少し時間をかけて議論したほうがいいと思います。

○舟橋委員長 他の委員、どうですか。

○今井委員 今、奥野委員が言われたように、正副委員長に案をつくってもらう、その前に時間が必要だと思うし、正副委員長案が出た後も、しっかり時間をかけてもらいたいと思います。

○舟橋委員長 ほかに。長田委員、倉本委員、稲森委員、山本委員、いかがですか。

○長田委員 今いろんな御意見をいただきました。大分歩み寄っているというか、議論いただいたのは評価させていただきたいと思いますが、やはり、1年間いろいろ議論した中で今こういう案が出てきて、それで早急に決めてしまうと、また悔いが残ってもいかんので、じっくりもう一回するような形の中で正副委員長案を出すなり、もう少し熟論していただいたほうがええかなという気がします。

○舟橋委員長 正副委員長案を提案させていただくには、当然のことながら少し正副委員長で議論をさせていただく時間も必要になってきます。加えて、提案をさせていただいた後、5月18日の本会議における、今予定をしております報告に向けての日にちというのがもう限られております。そうした中で、当然、正副委員長で考え方を示させていただくということになりますと、今日の会議が終了後、18日の本会議までに私たちが考えた案を提示させていただく場を設けるということになりますが、それはいかがでしょう。

○三谷委員 15日から事実上の役員改選議会が始まりますので、基本的には多くの皆さん方に御登庁いただけるんだろうと、こう思っておりますから、15日から18日、皆さんの御都合もあるでしょうけれども、委員会を開いていただくということは、そう大きな不都合があるとは思っておりません。

○舟橋委員長 正副委員長案を望まれました自民党、いかがですか。

○西場委員 正副委員長の判断でそのようにしていただければと思います。

○舟橋委員長 5月18日がやっぱり一つの区切りは区切りだというふうに、今まで目指して取り組んでまいりました。しかしながら、ここまで皆さんの議論、それから思いが一定高まっている時期でもございますので、このまま経過報告をするだけで新年度を迎えるということについては、ちょっと私自身としてもじくじたる思いがありますので、いかがでしょうか、少し時間をいただいて、正副委員長で議論をさせていただいて、この役選の最中にもう一度お集まりいただく場をつくりたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。よろしいですか。

                             〔「はい、よろしいです」の声あり〕

○奥野委員 賛成じゃないんですけど、欠席でもよろしいですか。

○舟橋委員長 公式な場でございますので、可能な限り、御出席を賜りたいとお願いをしておきます。

○奥野委員 はい。

○舟橋委員長 よろしいですか。

            〔「はい」の声あり〕

○舟橋委員長 それでは、少し時間をいただくということにして、今日は集まっていただくわけにもまいりませんので、15日から始まります役員改選のすき間を縫って会議を行うということになろうかと思います。御議論をいただく場をもつくろうと思いますと、やはりもう15日の月曜日ということになるんではないかと思うんですが、事務局のほうで……。

○奥野委員 僕、15日は欠席させていただきます。

○舟橋委員長 15日の午前10時から役員改選の代表者会議が始まりますよね。普通のタイムスケジュールからいくと、午後3時ぐらいには一定の区切りがつけられそうですか。      

           〔「昨年度ですと、午後3時半でした。」の声あり〕

○舟橋委員長 そしたら、昨年度は午後3時半までかかったようでございますので、一応午後3時をめどとさせていただき、代表者会議の終了後、会議を持たせていただくということでよろしいでしょうか。       

           〔「はい」の声あり〕

○舟橋委員長 副委員長よろしいですか、それで。

○村林副委員長 はい。

○舟橋委員長 午後3時半がいいか。

○中森委員 30分だけ遅らせていただいたほうがありがたいですけれども。午後3時半のほうがありがたいです。

○舟橋委員長 じゃ、次回は15日の月曜日、午後3時30分からということにし、その際には正副委員長で検討させていただいた案を提案させていただき、皆さんで御議論いただきたいと思います。よろしいでしょうか。

           〔「はい」の声あり〕
 

〔閉会の宣言〕

三重県議会委員会条例第28条第1項の規定により記名押印する。
選挙区調査特別委員長      舟橋 裕幸

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