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平成29年11月28日 予算決算常任委員会教育警察分科会 会議録

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予算決算常任委員会教育警察分科会
会議録
(開会中)

開催年月日   平成29年11月28日(火曜日)  午前11時5分~午前11時22分
会議室      502委員会室
出席    8名
          委員長         藤根 正典
          副委員長      木津 直樹
          委員         吉川  新
          委員         服部 富男
          委員         今井 智広
          委員         前田 剛志
          委員         中村 進一
          委員         中森 博文
欠席    なし
出席説明員
    [教育委員会]
        教育長                     廣田 恵子
        副教育長                    木平 芳定
        次長(学校教育担当)            宮路 正弘
        次長(育成支援・社会教育担当)     辻  善典
        教育総務課長                 長﨑 敬之
        教育財務課長                 藤森 正也
        学校経理・施設課長              田中 彰二
        高校教育課長                 德田 嘉美
        小中学校教育課長              野口 宏志
        社会教育・文化財保護課長        山本 寛二
        学校防災推進監               三谷 真理子
                                      その他関係職員
委員会書記   
        議事課     主幹          川北 裕美
        企画法務課  課長補佐兼班長   山田 かずよ
 
傍聴議員    なし
県政記者    なし
傍 聴 者   なし

議題及び協議事項
第1 分科会
 1 議案の審査
 (1)議案第173号「平成29年度三重県一般会計補正予算(第7号)」(関係分)
 
【会議の経過とその結果】
 
〔開会の宣言〕
 
第1 分科会
 1 議案の審査
 (1)議案第173号「平成29年度三重県一般会計補正予算(第7号)」(関係分)
   ア 当局から資料に基づき補充説明(廣田教育長)
   イ 質疑
     
○藤根委員長 それでは、御質疑があればお願いいたします。

○今井委員 早期に復旧をしていただくことを要望させていただくとともに、予算に直接関係ないんですけど、例えば各学校施設で被害が発生して、繰越明許もあるんですが、この間というのはクラブ活動や体育の授業に影響が出てくるのかなと思うのですが、そのあたりについてはどうなんでしょうか。

○田中課長 まず、紀南高校の武道場等につきましては、体育館等が利用できるということもあり、そこを利用しながら、体育の授業等は行っているところです。それから、伊勢まなび高校の体育館改修につきましては施設自体が現在復旧に向けて取り組んでいるところでございまして、少し授業に支障を来しているところもあります。

○木平副教育長 今、課長から申し上げました伊勢まなび高校は、体育館の床が風雨で少し浮き上がるというか、ささくれ立っている部分が、全面ではなくて3分の1から4分の1程度ということで、体育の授業におきましては、そこの部分が危険ですので、生徒が立ち入らないように柵をしながらその他の部分で教職員が注意しながら使用していただいている状況でございます。
あと、紀南高校の武道場については、柔道部の活動もあるわけですが、畳も被害を受けましたので、畳を入れ替えるということもあります。それについては、武道場以外の場所でも活動していますし、中学校にもご協力いただきながら、活動の場所として週に一定程度利用させていただいているということでございます。

○今井委員 ありがとうございます。先ほど質疑の方でもいろいろありましたが、被害が発生して、それを早急に、できる限り速やかに環境を復旧していただきたいと思うんですけれども、一方で、体育の授業等も含めて、代替の施設の方で問題なくやっていただけるのだと思いますけれども、クラブ活動も含めて、これから時期的にクラブ活動にとっても、次の年に向けて大事な時期になってくると思いますので、できる限りのサポート体制を組みながら、復旧と同時にソフトの部分もしっかりやってもらうようにお願いしたいと思います。

○藤根委員長 よろしいですか。他、ございますか。

○中村委員 今の関連ですけれども、この二つの学校は、床上浸水ですか。それとも、風などで水が入ってきたとか、この二つの被害の状況を少しだけ詳しく教えてください。

○木平副教育長 まず、紀南高校につきましては、場所によりますけれども床上35センチメートル程度の浸水があったというところでございます。それで、学校の教室と職員室のある部分の棟と、それから武道場が別にあるわけですが、そういったところが浸水の被害にあったということでございます。
 それから、伊勢まなび高校につきましては、床上浸水ではなかったのですが、風雨の吹き付け等により体育館に雨が入ったことにより、体育館の床が雨によってゆがんだり、突起が生じた箇所が床全体の3分の1程度ということでございます。

○中村委員 二つはちょっと違うんですね。これからの関係なんですが、紀南高校の場合は、前の紀伊半島大水害のときは、どうだったんですか。同じようなことが起こったんですか。

○木平副教育長 平成23年9月の紀伊半島大水害、当時の台風12号ですけれども、当時は床上浸水ということで、1.7メートル程度まで、天井付近まで浸水したということでございます。浸水の状況、規模的には、今回よりも相当大規模な浸水被害だったという状況でございます。

○中村委員 ここは、低いというか、これからもそういう状況が起こる可能性があるということですか。

○木平副教育長 おっしゃるとおり、紀南高校につきましては、地形的にはあのあたりで低い場所に立地しております。前というか、後背地に尾呂志川があるということと、どうしても全体として一帯の雨水が侵入しやすいという地形ではございます。

○中村委員 また同じことを繰り返す可能性もあるので、何か、そういうことに強いものがあれば、対応したほうがいいのかとも思います。伊勢まなび高校、風雨が入ったということですが、たくさん他にも高校はあって、何か、体育館を開けっ放しだったとかそういうことはなかったんですか。

○木平副教育長 まず、紀南高校についてですが、御指摘の平成23年9月の紀伊半島大水害の時の教訓、改善事項として、例えば、ネットワークサーバーを校舎3階に移設したり、非常用電源や防災備蓄品を2階以上で保管するとか、生徒指導要録も可能な限り高い場所で保管するということも加えておったわけなんですけれども、今回35センチメートルの床上浸水ということで、武道場も含めて、被害が生じたということでございます。
 それで、校舎への浸水そのものを何とか低減できないかということで、その方策につきましては、県土整備部など関係機関とも相談して、どういったところまでできるかということもあるんですけれども、一定、検討をさせていただいているところでございます。
 それから、伊勢まなび高校につきましては、体育館を開けっ放しにしていたとかそういう状況ではなく、台風の進路も想定されており、それへの備えもしておったわけでありますが、いかんせん、風も伴って雨により浸水したということでございます。雨の吹き付けによって体育館に水が入ってきたということでございます。

○中村委員 こんな時代なんで、また、同じことを繰り返すようなことになってくると思いますので、その辺また対応していただきたいと思います。 

○藤根委員長 他にございませんか。

○中森委員 財源内訳を確認しておきたいんですけれども。文化財管理事業費については、県の部分が表現されておりまして、1割を県で対応する。1割でないのもあるので、玉城町の場合は2分の1というように理解するわけですね。

○山本課長 玉城町につきましては、県指定ということで2分の1県の補助ということで、あと国指定の2件につきましては10分の1ということでございます。

○中森委員 県立学校災害復旧費については事業総額はこうやってお示しいただいてますのでよくわかるんですが、国の災害復旧事業については、県が1割、県の災害復旧事業というのは、県単事業というように理解するんですか。

○田中課長 国の事業につきましては、国費3分の2、県費3分の1となっております。県の事業につきましてはオール県費ということで取り扱っております。

○中森委員 わかりました。

○藤根委員長 よろしいですか。他にございませんか。

○服部委員 四日市南高校の土砂の問題なんですが、これ、県土整備部といろいろと調査いただいたと思うんですが、今回災害が起きた部分とほかの部分の安全性も、これちょっと要望させていただきたいんですけど、しっかりと周辺の山に対しても調査をしていただくようにお願いを申し上げたいと思います。それは要望にさせていただきます。県土整備部の方にしっかりとお願いしていただきたいと思います。
それと、玉城町の通学路の斜面の崩落のことですが、今は安全は確保された状況で通学されているのか、それだけちょっとお尋ねしたいんですが。

○山本課長 玉城中学校がその斜面に向かって通学されているんですが、今現在はブルーシート等の仮設でのり面が崩れないようにされていまして、安全に通学をされているということです。ただ、仮設ですので、今後こういう形で工事をしていきたいと考えております。

○服部委員 早く復旧をしていただきたいと思います。

○藤根委員長 他、ございますか。よろしいですか。なければこれで、本議案に対する質疑を終了いたします。

   ウ 委員間討議  なし
   エ 討論       なし
   オ 採決       議案第173号(関係分)   挙手(全員)     可決
 
 2 委員間討議
 (1)執行部に処理経過の報告を求める事項  なし
 
〔閉会の宣言〕
 
三重県議会委員会条例第28条第1項の規定により記名押印する。
予算決算常任委員会教育警察分科会委員長
藤根 正典
 

 

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