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令和2年8月28日 予算決算常任委員会環境生活農林水産分科会 会議録

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予算決算常任委員会環境生活農林水産分科会
会議録
(開会中)
 

開催年月日   令和2年8月28日(金曜日) 午後1時20分~午後1時33分
会議室   201委員会室
出席   8名
        委員長    中瀬古 初美
        副委員長   石垣 智矢
        委員     下野 幸助
        委員     稲森 稔尚
        委員     藤田 宜三
        委員     東   豊
        委員     津田 健児
        委員     西場 信行
欠席   なし
出席説明員
   [環境生活部]
        部長                     岡村 順子
        副部長                   奥山 孝人
        次長(人権・社会参画・生活安全担当) 辻  修一
        環境生活総務課長            朝倉 玲子
        文化振興課長               荒川 健
        人権課長                  岡村 益幸
        ダイバーシティ社会推進課長      阪  靖之
                                その他関係職員
委員会書記
   議事課    主査  岡野 俊之
   企画法務課  主任  奥村 克仁
傍聴議員   なし
県政記者   なし
傍聴者   1名
議題及び協議事項
第1 分科会(環境生活部関係)
 1 議案の審査
 (1)議案第123号「令和2年度三重県一般会計補正予算(第6号)」(関係分)
 
【会議の経過とその結果】
 
〔開会の宣言〕
 
第1 分科会(環境生活部関係)
 1 議案の審査
 (1)議案第123号「令和2年度三重県一般会計補正予算(第6号)」(関係分)
    ア 当局から資料に基づき補充説明(なし)
    イ 質疑
 
○中瀬古委員長 それでは、御質疑があればお願いいたします。
 
○藤田委員 先ほどの議案聴取会でもちょっと質問があったと思うんですが、文化活動に対する補助金が二千七百何十万円あるんですけども、その説明は私もお聞きしたんですけども、2か所、美術館とそれから総合文化センターということだったんですけども、上限20万円で2700万円余、ちょっとぴんとこないんですが、どういう算定をされたのか、算定根拠だけ教えていただけませんか。
 
○荒川課長 説明させていただきます。
 2723万8000円の予算を計上させていただいておるんですけれども、まず、これにつきましては文化活動による施設の利用相談を受け付けまして、県立の文化施設、総合文化センターのホールと、それから美術館の県民ギャラリーについてなんですけれども、これの文化活動で公演を行うに当たって3密を防ぐなどのための具体的な実施方法等についての相談をするという業務が230万6000円、それから、その相談を経て県立文化施設を活用して文化団体等の活動再開を支援していただくために、この施設の使用料及び感染症防止対策に要した消耗品費につきましては、補助率2分の1で補助金額20万円以内、これが120件を想定しておりまして2400万円、それからもう1件ありまして、市町文化施設担当者等を対象としました研修会、これを開催する費用について93万2000円、それで合わせて2723万8000円となっております。
 
○藤田委員 ギャラリー含めて120件と、今までの実績に基づいて算定していただいておるということなので、そういうことなのかというふうに理解はさせていただきますけども、もう1点、あのときに出た質問で、なぜいわゆる総合文化センターと美術館だけなのかというのは、モデル的にやって、それを横展開するんだという説明をいただいたんですけども、これはほかへ広めて当初からやるということができない理由が何かあったんですか。予算的な、総額の問題ですか。
 
○荒川課長 県総合文化センターにおきましては、協会等が発出するガイドラインというのを参考にしながら、利用者に対する感染防止策の注意事項を示して施設を利用していただいていることとしております。
 文化活動につきましては、それぞれ活動が多様でかつ主催者も規模も異なってきますので、同じ会場でも講じる感染症防止対策は異なってくるということになってきます。
 実際にどんな主催者がどのように利用したかという具体例を積み重ねるというところで、総合的な施設であります総合文化センターのホール、ギャラリーを対象としているんですけれども、大きさの違うホールとかギャラリーなんかを使っていただくことを、いろんなタイプの部屋がある施設で重ねた具体例を情報共有することで様々な場所で文化活動の再開が広がっていくような具体例を発信できないかというのが主眼になっております。県立文化施設をまず対象とさせていただいているということです。
 
○藤田委員 初めての経験だから県としてやって、それを広げていきたいというふうに理解させてもうたらいいということですね。
 ぜひ、そういう意味で市町でも本当に文化活動あるいは芸術活動に関わっている方は大変な思いをされていますので、それをどんなふうな形で広めていくかというのは大事なことですので。できればこの実際やっていただいたことについてはきっちり検証いただいて、議会のほうへも報告いただきたいという要望をして、終わります。
 
○稲森委員 外国人住民の相談の増額について少し伺いたいんですが。6月末ぐらいに県内でもたくさん派遣切り、雇い止めがあってということを聞かせてもらってすごい心配をしているんですけれども、これまでこれをやってきてどれぐらいの相談を受けてきて、どういう内容の相談を受けて、どれぐらい解決をして相談してきた人に満足されているのかということを教えていただきたいのと、これはMieCoまで行かないと相談に乗ってもらえないのか、オンラインとか県内のいろんな地域に暮らしていても相談を受けられるという環境があるのかということ、この2つを教えてください。
 
○阪課長 今回の補正予算については緊急専門相談会のことを上げているんですけれども、委員が今おっしゃった相談状況ということで、今年度、新型コロナウイルス感染症に関連する相談数なんですけれども、8月27日現在で252件が寄せられています。
 主な内容といたしましては、給付金等の生活支援制度についてというのがそのうち75件、症状があると思われるのでどうしたらいいのかというのが63件、休業補償についてというのが21件、雇い止めを通告されたというのが14件といったような状況です。
 相談につきましては、今、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策といたしまして、原則は電話での相談対応とさせていただいております。ただ、実際に書類を見ながらの相談が必要な場合は対面で相談を行っています。
 
○稲森委員 分かりました。
 
○東委員 人権施策推進費ですか、分からないので教えてほしいんですが、これは今回の補正が237万6000円でラジオを活用した啓発活動を継続していくということなんですが、もともとラジオ放送があって、何か時間を延ばすとか回数を増やすとかという補正予算なんですか。
 
○岡村課長 こちらのラジオ放送に関しましては、30秒のスポット放送というのをFM三重のほうで入れさせていただいています。具体的には、知事のメッセージを吹き込んでいただいて、適宜、コマーシャルの時間のところへ入れているという形でございますので、既存の番組の延長という形ではございません。CMみたいな形で入れるということです。
 
○東委員 スポット放送で入れるのは、今までも時々、聞かせてもらいましたけれども、今回の補正で新たに回数を増やすという意味ですか。FM三重で。
 
○岡村課長 前回までの補正では9月までの予算のほうを確保させていただいていますけれども、第2波を控えまして年度末まで金額のほうを確保させていただきたいということで上げさせていただきましたので、御理解いただきたいと思います。
 
○東委員 結構です。
 
○中瀬古委員長 ほかにございませんか。

          〔「ないです」の声あり〕
 
○中瀬古委員長 よろしいですか。
 それでは、なければこれで本議案に対する質疑を終了いたします。
    ウ 委員間討議   なし
    エ 討論      なし
    オ 採決      議案第123号(関係分)   挙手(全員)   可決
 
 2 委員間討議
 (1)執行部に処理経過の報告を求める事項  なし

 
〔閉会の宣言〕
 
               三重県議会委員会条例第28条第1項の規定により記名押印する。
                         予算決算常任委員会環境生活農林水産分科会委員長
                                                    中瀬古 初美

 

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