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差別解消を目指す条例検討調査特別委員会
会議録
(開会中)
開催年月日 令和2年11月19日(木曜日)午後2時1分~午後3時44分
会 議 室 601特別委員会室
出席委員 11名
委員長 北川 裕之
副委員長 山崎 博
委員 石垣 智矢
委員 小林 貴虎
委員 小島 智子
委員 山内 道明
委員 山本 里香
委員 稲森 稔尚
委員 藤田 宜三
委員 東 豊
委員 中村 進一
欠席委員 なし
出席説明員 出席を求めず
事務局職員 企画法務課政策法務監兼班長 袖岡 静馬
委員会書記
議事課 主査 中西 孝朗
企画法務課 主任 長谷川 智史
傍聴議員 なし
県政記者 なし
傍聴者 なし
調査事項
1 都道府県等における差別の解消に関する条例について
2 その他
【会議の経過とその結果】
〔開会の宣言〕
1 都道府県等における差別の解消に関する条例について
○北川委員長 それでは、都道府県等における差別の解消に関する条例について調査を行います。
お手元に配付の資料1により、事務局から説明させますのでお聴き取り願います。
なお、内容が多岐にわたりますが、一括して説明を受け、その後、まとめて質疑の時間を設けたいと存じますので、ご了承願います。
それでは、袖岡政策法務監から説明をお願いします。
ア 事務局から資料に基づき説明(袖岡政策法務監)
イ 質疑 なし
ウ 委員間討議 なし
2 その他
○北川委員長 次に、次回の委員会ですが、これまでの調査を踏まえた委員意見の集約を行いたいと思います。
つきましては、各委員の皆様におかれましては、お手元に配付の資料2の調査票について、次回の委員会までに御記入の上、提出をいただきたいと存じます。
付け加えて申し上げますと、条例の策定については、各委員の皆様方の御経験も深いとは思うんですけれども、策定ということで進める場合については、目的とか、県の責務とか、県民の責務とか、そんなことをある程度具体的に書いていただくような形で進めていきますけれども、今回はまだ、条例をどうしていくのかというところについては、まだ先の議論になりますので、少しこんな形でフリーに書いていただくような形で調査票を作らせていただいておりますので、参考人招致も含めて、それから執行部の説明、条約や条例等の説明を聞いていただいた中で、これは課題だなと感じていただいたことだとか、あるいはまたその課題について、解決していくにはこういう施策が必要だな、そんなところをそれぞれ御自分の考えとしてまとめていただいたら結構かと思います。
紙のサイズはこのサイズですけど、何枚出していただいても結構ですのでよろしくお願いしたいと思います。
それから、次回の委員会の開催日については、また、資料の提出期限等につきましては、この後の委員協議で調整させていただきますのでよろしくお願いいたします。
何か御質問とかよろしいですか。
〔発言する声なし〕
○北川委員長 本日、御協議いただく事項は以上でございますが、何か他に御意見等ございますか。
〔発言する声なし〕
〔閉会の宣言〕
三重県議会委員会条例第28条第1項の規定により記名押印する。
差別解消を目指す条例検討調査特別委員長 北川 裕之