議会運営委員会会議録
(開会中)
開催年月日 令和8年3月19日(木曜日) 午前10時9分~午前10時40分
会議室 504議会運営委員会室
出席委員 9名
委 員 長 野村 保夫
副委員長 中瀬古 初美
委 員 倉本 崇弘
委 員 藤根 正典
委 員 杉本 熊野
委 員 野口 正
委 員 村林 聡
委 員 稲垣 昭義
委 員 青木 謙順
欠席委員 なし
委員外議員 議 長 服部 富男
副 議 長 森野 真治
出席説明員 副知事 服部 浩
総務部長 後田 和也
総務部副部長 森吉 秀男
総務部総務課長 山﨑 章弘
事務局職員 事務局長 佐波 斉
事務局次長 小野 明子
総務課長 前川 幸則
議事課長 吉川 幸伸
企画法務課長 袖岡 静馬
政策法務監 三井 利公
委員会書記 議事課課長補佐兼班長 橋本 哲也
議事課係長 辻 詩保里
傍聴議員 2名 難波 聖子
芳野 正英
県政記者 1名
傍聴者 2名
議題及び協議事項
1 付託議案の審査結果と審議について
2 意見書案の審議について
3 常任委員会の調査事項に関する報告について
4 特別委員会の調査事項に関する報告について
5 「伊勢茶に親しむ暮らし推進条例案」について
6 特別委員会の廃止について
7 「三重県公益認定等審議会及び県が所管する公益信託に関する条例及び県の出資法人への関わり方の基本的事項を定める条例の一部を改正する条例案」について
8 提出予定議案について
9 3月23日の議事予定について
10 常任委員会、予算決算常任委員会分科会の開催順序について
11 令和8年定例会5月会議から6月定例月会議までの日程について
12 次回の議会運営委員会について
13 その他
〔開会の宣告〕
1 付託議案の審査結果と審議について
所管の常任委員会に付託された議案68件並びに議提議案1件の審査結果は、いずれも原案のとおり可決である旨の報告があり、委員長報告に対する質疑はなしとし、日本共産党の吉田紋華議員の議案第5号、議案第8号、議案第17号、議案第18号、議案第23号、議案第26号、議案第27号、議案第29号、議案第35号、議案第36号及び議案第67号並びに議提議案第1号に対する反対討論を10分以内で、参政党の難波聖子議員の議案第67号並びに議提議案第1号に対する反対討論及び議案第5号に対する賛成討論を5分以内で認めることとされました。
次に、付託議案の審議については、議案第5号から議案第21号まで及び議案第23号から議案第73号まで並びに議提議案第1号を一括して議題とし、所管の常任委員長の報告を求め、日本共産党の吉田紋華議員の反対討論、参政党の難波聖子議員の賛成討論及び反対討論の順で討論を行った後、押しボタン式投票により採決することとされました。
なお、採決は3回に分け、初めに、反対のない議案第6号、議案第7号、議案第9号から議案第16号まで、議案第19号から議案第21号まで、議案第24号、議案第25号、議案第28号、議案第30号から議案第34号まで、議案第37号、議案第39号から議案第66号まで及び議案第68号から議案第73号までの56件を一括して採決し、次に、反対のある議案第5号、議案第8号、議案第17号、議案第18号、議案第23号、議案第26号、議案第27号、議案第29号、議案第35号、議案第36号及び議案第38号の11件を一括して採決し、最後に、反対のある議案第67号並びに議提議案第1号の2件を一括して採決することとされました。
2 意見書案の審議について
委員会提出の意見書案1件、議員発議の意見書案6件が資料2のとおり提出され、日本共産党の吉田紋華議員の意見書案第2号、意見書案第4号及び意見書案第7号に対する反対討論、新政みえの伊藤雅慶議員の意見書案第5号に対する賛成討論、参政党の難波聖子議員の意見書案第3号に対する賛成討論をそれぞれ5分以内で認めることとされました。
次に、意見書案の審議については、意見書案第1号から意見書案第7号までを一括して議題とし、議事進行上、趣旨説明並びに質疑を省略するとともに、議員発議の意見書案第2号から意見書案第7号までは委員会付託を省略し、日本共産党の吉田紋華議員の反対討論、新政みえの伊藤雅慶議員の賛成討論、参政党の難波聖子議員の賛成討論の順で討論を行った後、押しボタン式投票により採決することとされました。
なお、採決は3回に分け、初めに、反対のない意見書案第1号及び意見書案第6号の2件を一括して採決し、次に、反対のある意見書案第2号、意見書案第4号、意見書案第5号及び意見書案第7号の4件を一括して採決し、最後に、反対のある意見書案第3号を採決することとされました。
3 常任委員会の調査事項に関する報告について
政策企画雇用経済観光常任委員長から、委員会における調査事項について報告を行いたい旨、議長に申し出があり、3月23日の本会議でこれを認めることとされました。
4 特別委員会の調査事項に関する報告について
伊勢茶の振興に関する条例策定調査特別委員長及び豊かで美しい三重の海づくり調査特別委員長から、委員会における調査事項の経過と結果について報告を行いたい旨、議長に申し出があり、3月23日の本会議でこれを認めることとされました。
5 「伊勢茶に親しむ暮らし推進条例案」について
議提議案第2号「伊勢茶に親しむ暮らし推進条例案」が資料3のとおり提出され、条例案の内容について、伊勢茶の振興に関する条例策定調査特別委員会の中瀬古初美委員長から説明がありました。
本議提議案については、3月23日の本会議に上程し、伊勢茶の振興に関する条例策定調査特別委員長から提案説明を行った後、議事進行上、質疑を省略し、直ちに押しボタン式投票により採決することとされました。
6 特別委員会の廃止について
伊勢茶の振興に関する条例策定調査特別委員会は、調査を終了したため、3月23日の本会議において、議提議案第2号の採決の後、同委員会の廃止について諮ることとされました。
7 「三重県公益認定等審議会及び県が所管する公益信託に関する条例及び県の出資法人への関わり方の基本的事項を定める条例の一部を改正する条例案」について
議提議案第3号「三重県公益認定等審議会及び県が所管する公益信託に関する条例及び県の出資法人への関わり方の基本的事項を定める条例の一部を改正する条例案」が資料4のとおり提出され、条例案の内容について、総務地域連携交通常任委員長の芳野正英委員長から説明がありました。
本議提議案については、3月23日の本会議に上程し、総務地域連携交通常任委員長から提案説明を行った後、議事進行上、質疑を省略し、直ちに押しボタン式投票により採決することとされました。
8 提出予定議案について
3月23日に提出が予定されている人事同意議案3件について、資料5により副知事から説明がありました。
この人事同意議案については、3月23日の本会議に上程することとし、その審議については、議案第74号から議案第76号までの3件を一括して議題とし、知事から提案説明を受けた後、議事進行上、質疑並びに委員会付託を省略し、直ちに押しボタン式投票により採決することとされました。
9 3月23日の議事予定について
3月23日の議事予定について、資料6の順序で取り進めることとされました。
なお、3月末をもって退任される服部副知事から退任の挨拶をされたい旨の申し出があり、3月23日の日程終了の宣告があった直後に行うこととされました。
また、副知事の選任同意議案が可決された場合は、散会宣告後、直ちに、副知事に選任同意された方の挨拶を受けることとされました。
10 常任委員会、予算決算常任委員会分科会の開催順序について
令和8年5月から12月までの常任委員会、予算決算常任委員会分科会における部局別の審査・調査順序は、資料7のとおりとされました。
11 令和8年定例会5月会議から6月定例月会議までの日程について
令和8年定例会5月会議から6月定例月会議までの日程について、資料8のとおりとされました。
12 次回の議会運営委員会について
特に協議する事項が出てこない限り、3月31日の議事について協議するため、3月31日(火)の執行部説明会終了後に開催することとされました。
13 その他
青木委員から、代表質問及び一般質問において登壇予定者が体調不良により登壇できなくなった場合の取扱いについて、ある程度、決めておいたほうがよいのではないかという提案がありました。
この件に関しては、正副委員長において検討を進めることとし、後日、議会運営委員会で正副委員長としての考え方を示し、協議することとされました。
【発言】
○青木委員 今回、実は、一般質問で自由民主党会派から登壇予定であった議員が、登壇日の数日前に発熱などの体調不良になるということがございました。幸い、陰性で翌日には体調が回復しまして、予定どおり一般質問には登壇できたんですが、その時に、不思議なことに私、23年県議会議員を経験して、一般質問、代表質問に穴が空いたって聞いたことがないんですけれども、インフルエンザも一年中ですし、コロナのこともあるし、そういった感染症が流行していることもありますので、今後、体調不良によって質問の登壇日に休まなければならないことが生じてくる可能性があるなということで、会派にその報告をしましたら、いろんなご意見がありまして、例えば、通告前だったら交代可能ではないかとか、議会運営委員会等の承認も要るんじゃないかとか、三重テレビの放送の穴が空いてしまうんじゃないかとか、いろんなことが出ました。
それで、今後でいいんですけど、代表、一般質問において、登壇予定者が体調不良により登壇できなくなった場合の取扱いについて、例えば翌定例月会議に登壇機会を設けるなど、ある程度、決めておいたほうがいいのではないかということがあって、今回提案したらどうやということになりましたので、少しお話しさせていただきました。
○稲垣委員 ちなみに、そういう場合の取決めって今までなかったんでしたっけ。既に何か取決めがあるのか、全くないのかって、事務局で今の時点でもし分かれば。
○吉川議事課長 三重県議会会議規則第39条で、通告した者が当日欠席したり、質問の時に議場に現在しない、いない場合は、その通告は効力を失うということは、規則で取決めがございます。
○稲垣委員 そうすると効力を失うので、今のままだとその後、その人がどうなるかっていうことは何も決まってないっていうことから、今の青木委員からの提案だと思いますので、正副委員長のほうでちょっとたたき台を作っていただいて、この議運の場で取決めをすることかなと思いますので、案を一度つくっていただいたらどうですか。それを基に、議論させてもらったほうがいいかなと思いますので、いかがですか。
○野村委員長 この件に関して、先ほど稲垣委員からございましたように、正副委員長において検討を進めることとさせていただきたいと思います。そして、後日、議会運営委員会で正副委員長としての考え方を示させていただいて、また御協議していただきたいと思いますので、よろしいでしょうか。
○野口委員 三重テレビのこともあると思うんですけど、過去に20分ばかり早く終わられた方がいて、三重テレビが放送を延ばすのが大変だったということで、ちょっと、お小言じゃないですけど、そんな困りますよということを言われたことがありますので、そこら辺も、ちょっと参考資料の中に入れてもらうといいかなと思います。
○野村委員長 その辺りの放送の時間のことも含めて、正副委員長で検討をさせていただきたいと思いますので、よろしいでしょうか。
〔発言する者なし〕
○野村委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
〔閉会の宣告〕
三重県議会委員会条例第28条第1項の規定により記名押印する。
議会運営委員長 野村 保夫