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平成18年度 教育警察常任委員会

委員会名

教育警察常任委員会

派遣者名

中嶋年規委員長、北川裕之副委員長、清水一昭委員、
竹上真人委員、岩田隆嘉委員、三谷哲央委員、辻本正委員、
森岡賢治書記、田中誠徳書記              
計9名

日   程

平成18年9月12日~9月14日(2泊3日)

調査都道府県名

北海道、宮城県

調査内容
1.北海道警察本部及び北海道大学総合博物館の取組について以下の項目にかかる
調査を行った。
○ 人と環境にやさしい都市交通を目指して導入された北海道警察本部の交通管制
システムと事件・事故などの緊急事態に際して迅速・的確な初動警察活動を支える
通信指令システムについて
○ 北海道大学総合博物館の既存施設の利用による学術研究成果を活かした展示
の取り組みについて
2.宮城県教育委員会等の取組について、以下の項目にかかる調査を行った。
○ 県内初の1科(産業技術科)5コースからなる職業学科を設置し、軽度の知的障
害のある生徒一人ひとりの能力・適性に応じた段階的な指導を行っている宮城県
立養護学校岩沼高等学園の職業訓練等自立支援教育の取り組みについて
○ 本格的な地方分権時代において、情報公開を進め説明責任を果すための行政や
議会の役割について(元宮城県知事浅野史郎氏との意見交換)

総費用

計        1,298,030円           
内訳    
旅費 交通費        807,570円
宿泊料等           367,800円
使用料及び賃借料     112,800円
(バス借り上げ、駐車場、有料道路)               
消耗品費(手土産)       8,600円
通信運搬費           1,260円 



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