このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。

スマートフォンサイトへ移動

三重県議会 > 県議会の活動 > 委員会 > 委員会会議録 > 平成19年度 委員会会議録 > 平成20年2月27日 県土整備企業常任委員会 会議録

平成20年2月27日 県土整備企業常任委員会 会議録

   

  県 土 整 備 企 業 常 任 委 員 会

会 議 録

(開 会 中)

 

開催年月日  平成20年2月27日(水) 自15時41分~至15時55分

会議室     202委員会室

出席委員   8名

委 員 長   青木 謙順  君

副委員長   舘  直人  君

委  員    水谷 正美  君

委  員    笹井 健司  君

委  員    真弓 俊郎  君

委  員    岩田 隆嘉  君

委  員    中村 進一  君

委  員    山本 教和  君

 

欠席委員        なし

出席説明員     なし

傍聴議員        なし

県政記者クラブ  なし

傍聴者         なし

 

議題および協議事項

Ⅰ 議題

  1 委員会での運営方法の確認について

  2 付託予定の議案の審査について

  3 付託予定の請願の審査について

Ⅱ 委員協議

 

【会議の経過とその結果】

 

〔開会の宣言〕

 

Ⅰ 議題

 1 委員会での運営方法の確認について

    ①青木委員長から趣旨説明後 質疑

    ②質疑:なし

2 付託予定の議案の審査について

    ①質疑青木委員長から説明後 質疑

    ②質疑

○舘副委員長:特に意見はないが、議案の審査はどうするのか。

○青木委員長:件数が多いのでまとめて、こちらで判断したい。これだけ取り出してというのがあればご指示願いたい。

3 付託予定の請願の審査について

   ①青木委員長から説明後 質疑

   ②質疑

○舘副委員長:この建設業協会の請願は、前回出ていたのを取り下げて再度出てきた。内容はわかるが、取り下げられたこともあり、また委員間討議をしようということなので、再度参考人として来てもらって話を聞いてはいかがか。

○青木委員長:経緯もあるので参考人として呼んではということだが、いかがか。

                                 (異議なしの声あり)

○青木委員長:参考人として招致したいと思います。

4 陳情について

   ①青木委員長より説明

   ②質疑無し

5 その他

○中村委員:陳情はどうするのか。

○青木委員長:意見をいただいて協議する。

○書記:請願並に審査することが可能になっている。

○中村委員:陳情は委員会で採択するのか。

○書記:付託されれば判断が必要。請願と同じ。

○真弓委員:陳情を取り下げさせるようなことにならないか。

○山本委員:不採択は難しい。請願に合わないものもある。要望とはどう違うのか。

○書記:要望は会議規則に基づかないもの。

○真弓委員:今まで陳情は委員会でやってない。

○書記:過去に例はある。議長が陳情を請願並に扱うかを判断するが、その前に委員会で議論する。

○水谷委員:付託権限はどこにあるのか。

○書記:議長です。委員会は議長にお願いをして委員会に付託して貰う形になります。

○青木委員長:こういった場で、それを議論します。

○書記:陳情については議論は任意だったが、付託されたら議論しなければならない。

○中村委員:今までどおりもあり得るのか。すべて請願並にしなければならないのか。

○青木委員長:今までどおりもあり得ます。

○水谷委員:本来は議運で決めることと思う。

○青木委員長:はじめての試みなので。このような委員会は毎回開かないといけないのか。

○書記:付託予定の議案等を委員長にご覧いただいたうえで開催の要否を判断いただきます。

○青木委員長:より丁寧に審議できるように、こういった機会を設けるということです。

 

Ⅱ 委員協議

 参考人候補者及び委員会の日程について正副委員長に一任。

 

 〔閉会の宣言〕

 

以上、会議の要綱を記し、ここに押印する。

平成20年2月27日          

県土整備企業常任委員長         

青 木 謙 順

ページID:000019603
ページの先頭へ