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三重県議会 > 県議会の活動 > 委員会 > 委員会会議録 > 平成20年度 委員会会議録 > 平成21年2月9日 議会運営委員会 会議録

平成21年2月9日議会運営委員会 会議録

議会運営委員会会議録

(閉会中)

開催年月日  平成21年2月9日(月) 自 午前10時00分~至 午前11時09分

開催場所   議会運営委員会室

出席委員   12名

          委  員  長  舟橋 裕幸

          副委員長  貝増 吉郎

                       委   員  村林   聡                            

                    中川 康洋

                                         中村   勝

                                         中嶋 年規

                                         藤田 泰樹

                                         中森 博文

                                         山本   勝

                                         森本 繁史

                                         中村 進一

                                         萩原 量吉

欠席委員    1名

                         委  員  三谷 哲央

委員外議員    議  長  萩野 虔一

               副 議 長  岩田 隆嘉

出席説明員    副  知  事    江畑 賢治

                         総 務 部 長   福井 信行

               総務部総括室長 稲垣 清文

                         総 務 部 室 長   中田 和幸

事務局職員   事 務 局 長   大森 秀俊

                 事 務 局 次 長  高沖 秀宣

                 総 務 課 長   木平 純子

                  議 事 課 長  青木 正晴

                 企画法務課長  内藤 一治

                 政 策 法 務 監  原田 孝夫

委員会書記    議事課副課長  岡田 鉄也

                  議事課主幹    山本 秀典

傍聴議員            0名

県政記者クラブ加入記者 8名

傍聴者                 5名

議題及び協議事項

1 議員の退職について

2 議席及び委員会の取扱いについて

3 第1回定例会の提出予定議案について

4 会期と日程について

5 議案聴き取りについて

6 質疑・質問について

 (1) 代表質問及び一般質問について

 (2) 再質問、関連質問について

 (3) 議案に関する質疑について

7 請願・陳情について

8 請願の処理経過及び結果の報告について

9 意見書・決議案について

10 常任委員会の調査事項に関する報告について

11 出席説明員について

12 議員派遣について

13 全員協議会について

14 開会日の議事予定について

15 会議時間の延長について

16 次回の議会運営委員会について

17 その他

 (1) 特別委員会の開催について

 (2) その他

 

〔開会の宣告〕

 

1 議員の退職について
 
閉会中の1月18日に山中光茂議員が松阪市長選挙に立候補されたことに伴い、公職選挙法第90条の規定により、同日をもって三重県議会議員を退職されたことについて、開会日の本会議において報告されることが了承されました。

 

2 議席及び委員会の取扱いについて
 
山中議員の議席については空席とし、同議員が所属していた常任委員会及び特別委員会は欠員のままとすることが了承されました。

 

3 第1回定例会の提出予定議案について
 
予算17件、条例案33件、その他議案16件及び報告13件の合計79件について、資料1のとおり、副知事及び総務部長から説明がありました。
 また、国の第2次補正予算関連議案7件及び工事請負契約関係議案5件については、先議されたい旨と、準備が出来次第、補正予算等を追加提出する予定である旨の説明がありました。

 

4 会期と日程について
 
資料2のとおり了承されました。

 

5 議案聴き取りについて
 
提出予定議案の聴き取りは、2月16日及び17日に資料3の日程案で行うこととされました。
 また、聴き取り順序については、多少の変更が生じる場合もあることが、あらかじめ了承されました。

 

6 質疑・質問について
(1)代表質問及び一般質問について
 
代表質問及び一般質問の配分については資料4のとおりとし、2月24日の2番目は日本共産党三重県議団、3番目は公明党と決定されました。
 また、「想造

」から質問を辞退したい旨の申し出があったため、その質問枠の取扱いについて協議した結果、新政みえ、自民・無所属議員団、日本共産党三重県議団及び公明党から質問を行いたい旨の意向が示されたため、抽選を行い、質問枠を日本共産党三重県議団に配分することが決定されました。
 
なお、質問予定者については、開会日の本会議散会後、議会運営委員会を開いて調整することとされました。

 

【協議】

〔質問時間について〕

○萩原委員 前から審議を尽くすとか、あるいは枠の配分ではなくて、ぜひ質問時間を、例えば少数会派でも代表質問が年に1回はできるようにとか、時間が同じというわけにはいかないけれども、あるいは今回一つの枠が空いてきているので、せめて公明党と共産党に1時間ずつという配分をしてもらいたい。時間もある。まずはお願いしたい。

○舟橋委員長 議会基本条例でも会派の位置付けがありますし、一定のルールに基づいて議会運営はされているので、代表質問は5名以上を会派と認めるということでさせていただきたい。年1回1枠というルールは守っていきたいので、従前どおり共産党、公明党30分ずつの枠配分にさせていただきたい。

○萩原委員 新政みえ、自民・無所属で年間にやらない人がありますやん。それを回してきたというのがあって、年に2回やる人もいる。ルールと言うけれども、議会本来大いに論戦するという立場からすれば、形骸化していると言うと失礼だけど、とことん十分な形で、しかも1時間枠ということで肝心のところを長々と答弁書を読まれて、最後は答弁も曖昧になってしまっているところもあると思う。県民の負託にこたえてというので、3時に終わる必要もないと思うけれど、三重テレビの放送枠もあるので、代表質問を短くというわけにいかないなら、1時間ずつということでやってもらえませんか。発言の制限を議員同士でやるのはやめようじゃないですか。大いに審議を尽くすという点では、各会派もとことん、もちろん他からも我も我もという希望があれば、それはそれで大いにやればいいのであって、1年に1回というのでは、それぞれの議員が県民の負託にこたえられるのかという点も、多くの皆さんがもっと質問したいという希望もあると思うので、やったらいいのではないですか。今回は少なくとも1時間ずつください。予算議会でもありますし。

○舟橋委員長 議会での発言というのは、一般質問、本会議のみではなく、様々な場がありますし、昨年から年2会期制にもなっているので、その場を十分ご活用いただきたいと思います。

○山本委員 一定のルールで今までやってきましたし、萩原委員が言われる時間を多くとってやりたいという気持ちもわからんではないですが、平等性やいろんなことを考えると、現状のルールでやるというのが一番ベターではないですか。

○中村進一委員 萩原委員の気持ちもよくわかるんですが、私どもの議員団も我も我もというのを抑えながらきているということもありますので、今のルールの中で皆さんには中身のある議論をしていただくようにお願いをして、現在に至っております。平等性を欠くということになると、いろんな問題も出てきますし、各議員の活動にも影響してくるような気がします。

○萩原委員 何が平等なのかという点を、皆さん本当に考えてもらいたい。会派が多いからということで代表質問があるという点から言えば、発言は一人一人で随分不平等になっています。少数会派は冷遇されていることになる。発言時間という点で言うならば。テレビに映るという時間で平等だと言うのはおかしいと思う。議員本来の役割として、中身の論議でやっていく形にしていかないと本来的にはあかんのやないかと思う。役職で要求したことはないけれども、そんな点で不平等はいっぱいあるじゃないですか。あえて言うときます。

 

〔「想造」の質問枠の取扱いについて〕

○山本委員 せっかく発言の機会があるのに、なぜ辞退されるんですか。

○舟橋委員長 それは会派の事情ですので。質問枠をどうするか議論してください。

○中嶋委員 本来なら質問していただくべきだと思いますが、事情があるのなら、ここは質問なしでどうでしょうか。1枠減らすということで。

○山本委員 分けにくいので、なしでよいのでは。

○藤田委員 なしという結論であれば納得しますが、増やすのであれば、希望する議員は多くいるので、枠をとるんであれば入れていただきたい。

○中川委員 質問しなかったという事実を残せばいいので、なしでよいと思う。

○舟橋委員長 それでは、この枠はなしでよろしいですか。

○萩原委員 これは、県民の負託にこたえていないと思う。もったいない話やと思う。県民の税金でテレビの枠を取っているわけでしょう。質問したい人がもっとあるというなら、大会派はもっと時間を広げようという提案をしてほしいと思う。年に1回だけで、冒頭に質問の機会を与えていただいてありがとうございましたと、あんなばかなこと言って、本当にお粗末だと思う。これは議会の権威にかかわることだと思う。質問しなければならないというのもおかしいと思う。質問することがなければ、あるいは、委員会で付託されたことについて議論することもあり得るので、本会議での質問は時間を尽くしてやりたい人はやればいいし、審議を尽くすという点で、時間は1時間に限らず、長短あってもええやないか。そういう意味で、特に私どもは、知事に対する唯一の野党みたいな状況になっているので、全体が野党だということで大いに貫いてほしい。公明党は希望されるかわからないが、私どもはぜひとも1時間いただけませんか。せっかくの時間がもったいない。県民の税金の無駄遣いにもなる。

○舟橋委員長 県議会は与党、野党は関係ないが、質問枠は共産党が活用したいというご意見です。他の会派は基本的になしということですが、新政みえは使うのであればということで真ん中的です。

○森本委員 新政みえと共産党の意見は基本的に同じだと思う。新政みえも1枠ほしいと言っている。そのあたりはきちっと整理してほしい。2人から同じ提案が出ているので、議論すればどうか。

○藤田委員 基本的には森本委員のおっしゃるとおりです。ただ、全体枠として、今までの流れの中で決定事項があるので、それを覆すつもりはない。もし、枠を広げてということであれば、うちの会派だけの問題ではなく、他の会派においても、今議会において課題は多いので、質問したいという方はみえると思う。そのあたりを各会派に問いかける必要はあると思う。原則を貫くのか、今後、こういう枠が出てきたときにもう一度問い直す場をとるのか、各会派の個人の議員の発言になるので、その部分の確認をしていただければよいと思う。

○舟橋委員長 日程上、この枠をどうするかは決めておきたい。新政みえから枠を使いたいという意見があったが、他の会派はどうか。

○中森委員 この場で決めるのであれば、従来どおりのルールに従って、なしということを申し上げたが、1つ枠をつくることが決定されるのであれば、我が会派も議員に問いかけて調整させていただきたい。希望者も想定されるので。

○森本委員 うちの会派は数が少ないので、一般質問をすると質疑ができなくなってしまう。代表質問をした人も質疑はできないので、物理的に質問できない。

○中川委員 原則論として、使わないのなら使わない。使うのなら各会派から立候補制にして、その上でくじ引きで決めるとか、持ち帰りにしていただきたい。どちらにするかを決めていただくのが重要だと思う。

○萩原委員 大会派は代表質問があるんです。質問したいけど、これを聞いてよということもできるんです。その意味では、少数会派に割り当ててもらいたい。お前達はしゃべらんでもええわということにはならんですやんか。ぜひ理解してください。代表質問があるやないですか。よろしく。

○舟橋委員長 それでは、せっかくの1枠をこのまま使わないのはもったいないし、議論の場ですので、十分議論をする場に活用していきたいと思います。少数会派については、従来からそれなりに配慮してきたと思いますので、質問枠はそれぞれの会派に配分していることを考えると、それぞれの会派に3月4日の4番目を使いたいという希望を取って、希望のある会派の中で抽選をして、当たったところにその枠を今回特別に提供することで如何でしょうか。

   (「異議なし」の声あり)

○舟橋委員長 それでは、各会派の意向を聞かせてください。

     (新政みえ、自民・無所属議員団、日本共産党三重県議団及び公明党が質問枠の配分を希望)

○舟橋委員長 抽選方法について、事務局から説明させます。

○事務局 抽選は棒を用意しております。各会派に棒を引いていただき、その中に当たりが一つあります。それを引かれた会派に質問を行っていただくことになります。くじを引く順番は如何いたしましょうか。

○舟橋委員長 順番はよろしいですね。それでは、少数会派から引いてください。

     (全会派がくじを引き、日本共産党三重県議団が当たりくじを引いた。)

○舟橋委員長 抽選の結果、「想造

」の質問枠は日本共産党三重県議団に配分することといたします。

○中嶋委員 確認ですが、日本共産党三重県議団は関連質問なしになるわけですか。

○事務局 関連質問はできますが、一般質問をした議員は、議案に関する質疑ができなくなります。関連質問は、自分の質問が終了した後はできます。

 

(2)再質問、関連質問について
 
再質問については、申し合わせどおり質問時間内で認めることとされました。
 関連質問回数については、新政みえ11回、自民・無所属議員団7回、県政みらい2回、日本共産党三重県議団1回、公明党1回、「想造

」1回、能動1回とされました。
 
なお、一般質問に対する関連質問は、申し合わせどおり答弁を含めて10分程度とし、あらかじめ通告書を各会派代表者の了解の後、提出することが了承されました。
 また、申し合わせどおり再質問及び関連質問は議員発言用演壇から行うことも了承されました。

 
(3)議案に関する質疑について
 
議案に関する質疑については、3月6日に実施することとし、ただし、国の第2次補正予算関連議案7件及び工事請負契約関係議案5件については、先議されたい旨の申し入れが当局からあったため、2月20日の代表質問終了後に実施することが了承されました。
 なお、開会日の議会運営委員会において、2月20日に行う議案に関する質疑に関し、質疑者、質疑順序等について調整することとされました。
 また、質疑終了後、工事請負契約関係議案については、政策総務及び県土整備企業常任委員会に、第2次補正予算関連議案については、予算決算常任委員会に、それぞれ付託することとし、別紙のとおり2月20日、24日及び26日の本会議散会後に委員会及び分科会を開催し、審査することが了承されました。

 

【協議】

○中川委員 2月20日の議案質疑と、3月6日の議案質疑は、代表質問・一般質問をした人以外は、両方できるということでよろしいですか。

○事務局 特に制限はないので、両方できることになります。

 

7 請願・陳情について
 
請願・陳情の受理は、申し合わせにより、開会日の午後5時をもって締め切ることが了承されました。

 

8 請願の処理経過の報告について
 
申し合わせにより、資料5のとおり、請願の処理経過及び結果の報告があることが了承されました。 

 

9 意見書・決議案について
 
意見書・決議案の提出期限は、申し合わせにより、資料6のとおりとすることが了承されました。

 

10 常任委員会の調査事項に関する報告について
 
開会日の本会議において、防災農水商工常任委員会及び教育警察常任委員会の委員長から、委員会における調査事項について報告を行うことが了承されました。

 

11 出席説明員について
 
開会日の出席説明員については、知事、両副知事並びに総務部及び常任委員長報告に関係する部局の職員の出席を求めることとされました。

 

12 議員派遣について
 
緊急を要するため議長において派遣を決定した議員派遣1件については、資料7により開会日の本会議に報告することとされました。

 

13 全員協議会について
 
執行部から説明を行いたい旨の申し出があった「平成21年度当初予算に係る説明について」は2月13日午前10時から、「平成21年度県政運営方針(最終案)について」及び「緊急雇用・経済対策について」は2月16日の議会運営委員会終了後に、「県立病院改革に関する考え方(基本方針)について」は2月17日の議案聴取会終了後に、それぞれ全員協議会を開催し、説明を受けることが了承されました。

 

14 開会日の議事予定について
 
資料8の順序で取り進めることとされました。

 

15 会議時間の延長について
 
特に問題のない場合は2時間に限り、その都度、議会運営委員会を開かず、本会議で諮ることとされました。

 

16 次回の議会運営委員会について
 
特に協議する事項が出てこない限り、質問者及び質疑者について調整するため、開会日の本会議散会後に開催することとされました。

 

17 その他
(1)
特別委員会の開催について
 
食料自給対策調査特別委員会を本日午後2時から開催し、救急医療体制調査特別委員会を2月12日午前10時から開催する旨の報告がありました。 
(2)その他
 
議長から、1月22日に東京で開催された全国都道府県議会議長会の臨時総会に出席し、会議では、平成21年度の予算案を審議のうえ原案どおり決定したほか、景気浮揚対策に関する緊急要望書を関係先へ提出した旨の報告があったことについて、報告がありました。
 また、2月3日に富山県で開催された東海北陸7県議会議長会議に副議長とともに出席し、各県が提出した議案を審議した結果、すべての議案について国へ要望していくことが全会一致で議決されるとともに、富山県議会議長から生活防衛のための緊急議案の説明があり、国・地方を挙げた緊急経済・雇用対策を迅速かつ効率的に実施されるよう国へ強く要望していく旨の報告があったことについて、報告がありました。

 

【協議】

○萩原委員 私が前に質問した知事の政治資金にかかわる件ですけれども、医師連盟から200万とか、歯科医師連盟から100万と、知事の報告どおりに質問して、商工政治連盟から100万と言ったわけです。それが間違っていた。商工会連合会に行って聞いたら、5万円ですということでした。おかしいなということで選挙管理委員会に聞いたら、あれは間違っていたということで訂正届が出てきた。実は、薬剤師連盟の間違いだったと。100万の献金を間違えて、訂正された。私は訂正を言ってこないので、公開質問状も出したんですが、そっけない返答でした。訂正は質問者に当然言うべきではないかと思うんですが、文書1枚を知事室長が持ってきただけで、公報に掲載したとおりだということです。結果として、本会議場で私が質問したことも間違っていたわけですし、それにこたえて知事から訂正もなかったもんで、商工政治連盟に大変迷惑をかけていることにもなるわけです。たった5万しか出していないのに、100万もらったということになっている。その後訂正されたということも明らかにしないままで、公報に出してるからということではすまないと思うんです。これは会議録にも残っているし、議運の問題でどうすればいいのかなということで、質問状も出したんですが、それに対するそんな答えでした。それについてどう処理するのか、皆さんにご協議いただきたい。会議録にそのまま残っているのは、商工会連合会にははなはだ迷惑だと思うんです。会長さんが議員であるという点からすれば、余計に迷惑な話ですし。どうなんですって副知事に言っても仕方ないとは思うけど、ちゃんとした答えを出してくれへんかって言うといて。そんなのは、訂正はどうすんのやろ。

○事務局 会議規則の規定により、発言の訂正については会期中にやっていただくということになっています。第2回定例会は既に終了しておりますので、会議規則上は会議録の訂正は不可能ということになります。従いまして、前の定例会での発言について、どうしても訂正を記録に残したいということであれば、次の定例会でその旨の趣旨をどなたかに発言していただくしか方法はないというのが一般的な考え方です。

○萩原委員 訂正はそうだと思うんです。だから、知事から報告があってしかるべきだと、陳謝してとまではあえて言わんけれども。私も一覧表を書いてテレビに映ったわけですから、その中に商工政治連盟という名前が入っている。100万というのが。それが実は、ずさんな話やと思うんです。これは、公報で出したからというのではすまないよ、ということを伝えていただいて、しかるべき時期に発言してほしい。再度質問せえというのはおかしな話なので。

○舟橋委員長 議会運営のレベルではなく、知事と質問された方との話です。

 

〔閉会の宣告〕

 

 議会運営委員会

 委 員 長  舟橋 裕幸

 

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