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平成21年度県外調査概要(地域経済活性化対策調査調査特別委員会)

委員会名 地域経済活性化対策調査特別委員会
派遣者名 末松則子委員長、長田隆尚副委員長、津村衛委員、今井智広委員、中村勝委員、竹上真人委員、舘直人委員、前田剛志委員、吉川実委員、永田正巳委員、中川正美委員、萩原量吉委員、藤田正美委員、
平井靖士書記、脇光弘書記 計15名
日   程 平成21年11月11日(水)~12日(木)(1泊2日)
調査都道府県名 千葉県 
調査内容
  1. 千葉県議会
    千葉県では、平成18年に「千葉県新エネルギー産業の集積促進に向けたプラン」を策定し、新エネルギー産業の振興を図っている。また、中小企業を取り巻く厳しい状況を踏まえ、「中小企業元気戦略」を平成18年2月に策定し、その後それらの議論を踏まえた「千葉県中小企業の振興に関する条例」を平成19年3月に制定し、中小企業の振興施策に取り組んでいる。これらの取組について調査を行った。 
  2. 道の駅とみうら
    南房総市では、㈱とみうらが中核となり、びわ農家、商工会、民間企業が連携した集客交流モデルを構築し、経済波及効果を拡大しており、これらの取組が、「房州びわ」の地域ブランド確立につながり、びわの生産振興、観光客の集客アップに大きく貢献している。この取組を、地域資源を活用し地域産業の活性化に繋げた先進事例として調査を行った。  
総 費 用
1,022,013円
内  訳
交通費 638,000円
宿泊料等 323,900円
会議録作成料 55,913円
その他 4,200円


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